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SNSとmixiに関するosktakaのブックマーク (4)

  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
    osktaka
    osktaka 2008/05/23
    Twitterやってみようかな
  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか

    2006年08月29日10:09 mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか カテゴリインターネット kinkiboy Comment(8)Trackback(11) 9月14日の東証マザーズに上場が迫ってきたmixiは、ニュース記事を追いかけていると今年の7月に登録ユーザが500万人を突破したとか、また『mixiミュージック』が全体公開から1カ月未満で利用者20万人を突破したとか、その勢いが止まることを知らないように感じさせられます。 登録ユーザーが500万人ということは、『2006インターネット白書』によるとインターネット人口は、今年の2月で7,361万9千人ということなので、現時点でざっと7500万人と推定すると、インターネット人口のおよそ7%が登録していることになります。重複登録ユーザーもいるので、もう少し少ないかもしれません。 しかし気になるのは、ご存知の方が多いと

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:mixi にも越えがたい壁が立ちはだかってきたのだろうか
  • ミクシィ笠原社長、「世の中にない、新しい価値を生み出す会社に」

    株式会社ミクシィは、言わずと知れた日最大のSNS「mixi」を運営する企業です。SNSがWeb 2.0であるか?ということについては異論もあるかと思います。SNSはその規模の大小に関わらず、やはりクローズドなコミュニティだからです。筆者も、原則としてはSNSという事業モデルをWeb 2.0的である、とは考えていません。しかし、(2006年5月現在で会員400万人を超えたという)mixiほどの規模を持てば話は別です。Web 2.0における、Webの量的変化に大きく寄与し、老若男女を問わず、多くのユーザーをWebに参加させることになった原動力の一つとして、今回は株式会社ミクシィ代表取締役の笠原健治氏にお話を伺います。 ■ mixi開設3週間で手応え ―まずは自己紹介をお願いいたします。 笠原氏 1997年11月、大学在学中にFind Job !という求人情報サイトの運営を開始しました。これが

  • Yahoo!JapanのSNS参入 −mixiとの比較分析 | 近江商人 JINBLOG

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