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ブックマーク / blog.livedoor.jp/lalha (8)

  • 彼氏がプログラマーだった。別れたくない… : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (4) 1. kazu氏 2008年11月13日 15:08 はじめまして。彼氏が○○だった。別れたい…シリーズ?で、プログラマで別れたくない、ていうのはいいな!と思いました。プログラマは変だけど、素敵な仕事だと思います。頭の中が普通の人とちょっと違うけど、それはそれでいいと思うんですけどね^^ 2. ところてん 2008年12月08日 15:50 >君の瞳は100テラバイト ハードディスクの容量は二年で二倍くらいになってくから、 「15年位すると、君には価値がなくなるよ」って意味ですね。 3. みかん 2008年12月12日 16:04 >ところてん様 ハードディスクは構造が変わってしまう。 古いシステムでは使えないし、 人もそれを勉強しないと使えなくなる。 だけど「君」は構造はそのままで進化「容量増加」が出来るから、 かなり良いと思うよ。 彼氏しだいで、ゴミにもスーパーコ

    彼氏がプログラマーだった。別れたくない… : 小野和俊のブログ
    osktaka
    osktaka 2008/11/13
    君をリファクタリングしたい
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
  • そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ

    ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日語に翻訳するQuestJapanizerというAd

    そしてTwitterが残った : 小野和俊のブログ
    osktaka
    osktaka 2008/05/23
    Twitterやってみようかな
  • 小野和俊のブログ:バランスボールで快適パソコンライフ

    トラックバック一覧 1. View point [〔N〕水泳・競泳情報のSWIMMING VIEW] 2007年06月19日 21:03 ・『コミかる!』届く!これで20世紀少年三昧だ! ・「バランスボールで快適パソ... 2. 2007年6月19日 夏のボーナス [神戸の三代目] 2007年06月20日 00:30 車を購入して早1年が経とうとしています。もうすぐ、1年目の点検。ネタ夫の帰宅が早い! : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 帰ってくるのが遅いと怒られ、帰ってくるのが早いと迷惑がられ・??y� 3. バランスボールでPCライフをハックする [My Digital Life Log] 2007年06月21日 15:00 バランスボールで快適パソコンライフのエントリに感化されて、ボクも投稿してみます。 バランスボールを

    小野和俊のブログ:バランスボールで快適パソコンライフ
  • かたい技術とやわらかい技術 : 小野和俊のブログ

    1976年生まれ。1999年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。入社後まもなく米国 Sun Microsystems, Inc での開発を経験し、2000年より株式会社アプレッソ代表取締役に就任、データ連携ミドルウェア DataSpider を開発する。2002年には DataSpider が SOFTIC ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーを受賞。2004年度未踏ソフトウェア創造事業 Galapagos プロジェクト共同開発者。2007年〜2010年日経ソフトウェア巻頭連載「小野和俊のプログラマ独立独歩」執筆。2008年〜2011年九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」非常勤講師。2013年よりセゾン情報システムズ HULFT事業CTO、2014年 CTO、2015年 取締役 CTO、2016年 常務取締役 CTOを務め、2019年

    かたい技術とやわらかい技術 : 小野和俊のブログ
    osktaka
    osktaka 2006/03/31
    技術選択時の参考に
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
  • 躓いてしまうきっかけ : 小野和俊のブログ

    小学校四年生の頃だったろうか。 毎週決まった曜日に、 10点満点の漢字テストがあった。 連休明けか何かでテストのことをすっかり忘れていた私は、 これまで9点か10点しかとったことのなかったテストで、 0点をとった。 親に言うことはできなかった。 答案用紙が返される日に 母親から結果を聞かれて、 漢字のテストはなくなったと答えた。 赤い文字で0点と書かれた答案用紙を 家に持って帰ることができず、 学校のごみ箱にも捨てることができず、 くしゃくしゃに丸めて教室の自分の机の奥にねじ込んだ。 答案用紙が返される日が来るたびに、 机の奥は、押し詰められた0点の答案用紙で一杯になっていった。 もうみんなに追いつけない。 踏み外してしまった。 自分だけ置いていかれてしまった。 道をはずれてしまった。 取り返しのつかないことになってしまった。 私は勉強をしない子供になった。 次第に他の教科でも手を抜くよう

    躓いてしまうきっかけ : 小野和俊のブログ
  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

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