今までパーティション操作が出来るフリーソフトといえばGParted等のLinux系ソフトがありましたがファイルシステムの制限等、使い勝手がよくありませんでした。そこでここではWindows上から手軽にGUIでパーティションの操作が出来るEASEUS Partition Masterを紹介していきます。
6つの最高のテキストエディタ 2008年05月07日 17:00 Tweet mixiチェック 最高が6つって日本語がおかしいだろう?と突っ込まれそうですが、とにかく6つの最高のテキストエディタを紹介します。 メモ帳?あんなもの不便もいいとこですよ。これを使ってないあなたは時間を無駄に浪費しています! ・Notepad++(Windows) Notepad++はNotepadより良い何かを探しているWindowsユーザーのためのテキストエディタです。Notepadに搭載されていない先進的な機能の大部分を取り扱っています。ユーザインターフェースは最初は不自由に思うかもしれませんが、すべてカスタマイズすることができます。不自由なのは時間とあなたの想像力によって制限されているからです。お値段無料。 ・Emacs(すべてのOS) プログラマー向けのテキストエディタ。コードに注力したマクロやコマン
デジカメ写真からドット絵の“顔アイコン”を作る作業を支援するソフト「かおどっと」v1.0.0が、4月26日に公開された。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6ランタイムが必要。 「かおどっと」は、人の顔を写したデジカメ写真からドット絵の“顔アイコン”を作る作業を支援するソフト。写真を指定したピクセルサイズで切り取って白黒二値化し、BMP形式で保存できる。あとは、「ペイント」などのペイントソフトや任意のアイコンエディターなどでBMP画像を着色すれば、顔アイコンが完成する。ブログやSNS、メッセンジャーソフトなどへ、イラスト風の顔写真を登録したいときなどに便利。 使い方は、まず顔が写っているJPEG/BMP/GIF/ICO形式の画像を用意し、本ソフトで開く。作成したい顔アイコンのピク
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