2019年9月19日のブックマーク (4件)

  • さいたま 小4男児殺害 父親の逮捕状請求へ 遺体遺棄の疑い | NHKニュース

    18日未明、さいたま市見沼区の集合住宅で、この住宅に住む小学4年生の男の子が殺害されているのが見つかった事件で、警察は32歳の父親が男の子の遺体を遺棄した疑いが強まったとして逮捕状を請求する方針を固めました。 警察によりますと、遼佑くんが見つかったのは自宅近くの水道メーターなどが入っているスペースで首には絞められたような痕があったことなどから警察は殺害された疑いがあるとみて捜査していました。 その結果、32歳の父親が遼佑くんの遺体を遺棄した疑いが強まったとして、逮捕状を請求する方針を固めました。

    さいたま 小4男児殺害 父親の逮捕状請求へ 遺体遺棄の疑い | NHKニュース
    osnq
    osnq 2019/09/19
    あくまで容疑なんだからまだだまっとけよ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    osnq
    osnq 2019/09/19
    コピペできないなら外からD&Dすればいいじゃない
  • “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」

    フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ

    “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」
    osnq
    osnq 2019/09/19
    ピケティが言ってると信じちゃう権威主義かな。権威なのかも知らんけど。
  • 遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に

    by skeeze 蚊は刺されるとかゆみが出てうっとうしいだけではなく、デング熱・ジカ熱・マラリアといった伝染病を媒介することでも人々を悩ませています。そんな伝染病を媒介する蚊を撲滅するため、遺伝子を操作して生まれた子孫が死ぬようにした蚊を野生に放ち、蚊の個体数を減少させる実験がブラジルで行われていましたが、残念ながら実験は失敗したと報告されました。 Transgenic Aedes aegypti Mosquitoes Transfer Genes into a Natural Population | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-019-49660-6 GM experiment may have strengthened wild mosquitoes https://newatlas.com/s

    遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験が失敗、予想外の結果に
    osnq
    osnq 2019/09/19
    まじかよこれもしかして人類滅亡するんじゃね?