2023年7月6日のブックマーク (4件)

  • 小学校に軽トラック 児童4人けが 運転手を殺人未遂容疑で逮捕 | NHK

    6日午後、宮城県栗原市の小学校で、児童4人が軽トラックにはねられてけがをしました。警察は、運転していた近くに住む34歳の容疑者を殺人未遂の疑いでその場で逮捕し、詳しい状況を調べています。 6日午後3時半前、栗原市若柳の若柳小学校で、「敷地内に車が入ってきて児童がはねられた」と学校から消防に通報がありました。 警察によりますと、小学校の敷地内で児童の男女4人が軽トラックにはねられて、けがをしたということです。 いずれも意識はあるということです。 警察は、軽トラックを運転していた近くに住む職業不詳、小野寺章仁容疑者(34)を児童3人に車を衝突させたとして殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。 警察の調べに対し、「人に車をぶつけたのは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。 警察が当時の状況を詳しく調べています。

    小学校に軽トラック 児童4人けが 運転手を殺人未遂容疑で逮捕 | NHK
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/06
    勝手に入ってきて?いやいや業者の車がはねたパターンも一応あるのでは…と思ったら勝手に入ってきた方か、嫌だなあ
  • 人気漫画『トリリオンゲーム』はこうして描かれた!作画・池上遼一先生インタビュー - #FlattSecurityMagazine

    原作・稲垣理一郎先生と作画・池上遼一先生のタッグによる人気漫画『トリリオンゲーム』。主人公のハル(天王寺陽)と相棒のガク(平学)の二人が100兆円企業を作ることを目指して奮闘する、スタートアップを舞台にした作品です。 2020年12月に「ビッグコミックスペリオール」で連載がスタートしてから、その破天荒なストーリーとコミカルな作風が話題を呼び、2022年には「マンガ大賞2022」にノミネート。2023年7月14日(金)からは、TBS系金曜ドラマとして、ドラマ版の放送もスタートします。 www.tbs.co.jp 作中にはCTF(ハッキングコンテスト)やプロダクト開発に関するシーンも多数登場。原作漫画技術監修、ドラマのITセキュリティ技術監修を、サイバーセキュリティスタートアップのFlatt Securityが務めており、フィクションながらもリアリティのある表現がなされています。 prti

    人気漫画『トリリオンゲーム』はこうして描かれた!作画・池上遼一先生インタビュー - #FlattSecurityMagazine
  • ダンスプロデューサー・夏まゆみさんが、がんで死去 61歳 モー娘。やAKB48ら300組以上育てる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    モーニング娘。やAKB48らを育てたダンス界の巨匠、夏まゆみさんが、6月21日にがんのため、亡くなった。61歳だった。ビジネス社が発表した。 夏さんはモーニング娘。、AKB48ら300組以上のアイドルや芸能人を育てたダンスプロデューサー。治療と並行して原稿執筆を続け、3月に刊行した「人はいつでも、誰だって『エース』になれる! 心とからだが輝く72の言葉」が遺作となった。 遺族の意向によって、葬儀は荼毘(だび)に付す会のみ、家族のみで執り行われた。 8月下旬に、都内でお別れの会を予定。詳細は後日、発表される。 夏さんは1993年、米ニューヨークのアポロシアターで日人初のソロダンサーとして出演した。98年、冬季長野五輪閉会式で数万人が一度に踊るための振り付けを考案・指揮。99年には、モーニング娘。の「LOVEマシーン」が国民的ヒットソングになり、特徴的な振り付けが話題を呼び、社会現象になった

    ダンスプロデューサー・夏まゆみさんが、がんで死去 61歳 モー娘。やAKB48ら300組以上育てる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/06
    えーマジか
  • 『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトルは、11が、それぞれの個性をもっている。そんな中、3Dバトルアクションというシステムを引っ提げて登場した新星、『ファイナルファンタジーXVI』の個性は古典主義的アプローチに基づく「安定した体験」であった。これは「堅実」か。それとも「無難」か。ただひとつ言えるのは、この「心のなかで賛成と否定が互いに響き合う感覚」こそ『ファイナルファンタジー』の華であるということだ。 古典主義的アプローチ 思えば『ファイナルファンタジー』というシリーズは、常に時代のうねりと共にあった。時に自らムーブメントを生み出し、時にムーブメントに振り回されながら、良くも悪くも1つ1つのタイトルが唯一無二の個性を放っていた。そしてそれは16番目のナンバリングタイトルとして発売された『ファイナルファンタジーXVI』(以下『FF16』と表記)についても同様である。『FF16』

    『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/06
    2週目を楽しませたかったんだとしたらストーリーやカットシーンは助長にするべきじゃなかったし、過去作を継いだ世界を救うんだノリ(今見ると陳腐さもある)がとにかく合って無かった。復讐劇とはなんだったのか