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  • 『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』PC(Steam)版開発決定。現在配信中のモバイル版とのデータ共有可能に - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは9月26日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』(以下、FF7 エバークライシス)のPCSteam)版を開発中であることを明らかにした。配信時期は未定。 『FF7 エバークライシス』は、初めて明かされる若き日の英雄セフィロスに秘められた物語と共に、原作『FINAL FANTASY VII』と『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』を楽しめる『FF7』シリーズ新作だ。作で初登場するキャラクターのストーリーや、お馴染みのキャラクターの新作サブストーリーも収録。作品を超えたキャラクターたちを編成してクエストに挑戦できるほか、フレンドと協力して大型ボスと戦うマルチプレイバトルも用意されている。 作は、今年9月7日にiOS/Android向けに基プレイ無料(アイテム課

    『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』PC(Steam)版開発決定。現在配信中のモバイル版とのデータ共有可能に - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/09/27
    イベント、ストーリーは思ったより悪くないしオリジナルを彷彿とさせるところもあって正直驚いた。だけどマジで素材周回がダルい。ストーリー無ければ即辞めてた
  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年2月29日発売へ。オープンワールド要素を取り入れ、忘らるる都までの物語を描く - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』をオリジナルとしてリメイクする三部作の二作目だ。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』はPS向けのオリジナルゲームを再創造。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースにした独自のゲームとして進化。そしてストーリーとしては、ミッドガル脱出までの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』については、ミッドガル脱出からの物語が描かれる。物語としては「クライマックスに向かう旅」になるそうだ。プレスリリースによると、作は「忘らるる都」までの原作を元に物語が描かれるとのこと。 【UPDATE 2023/9/15 7:10】 物語が描かれる範囲を追記 『ファイナルファンタジーVII リバース』の情報は、これまで断片的に公開されており、高い自由度

    『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年2月29日発売へ。オープンワールド要素を取り入れ、忘らるる都までの物語を描く - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/09/15
    16のチョコボ移動の範囲の狭さにガッカリしたので好きなだけ走れるようになったら最高、あとやっぱりFFはミニゲームよ
  • 『サガ エメラルド ビヨンド』発表。河津秋敏氏がディレクターとなる『サガ』シリーズ完全新作 - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PCSteam)およびiOS/Android。 『サガ エメラルド ビヨンド』は『サガ』シリーズ最新作となるRPGだ。舞台となるのは天国と地獄、天界と地下世界などが無数の異世界が連なった「連接世界」。主人公は、クグツ使い、小学生として暮らす魔女、謎の組織を追う“首都警察”2人組、歌姫メカ、死者として目覚める闇の王の6人5組が登場。その中から一人を選んで目的を果たすため、「連接領域」という異空間で繋がった17の世界を巡る冒険が繰り広げられる。誰がいつどの世界を訪れ何をするか。選択によって物語はシリーズ史上もっとも変化を見せるという。 戦闘においては、『サガ』シリーズおなじみの「ひらめき」「陣形」が健在。ひらめきでは、バトル中

    『サガ エメラルド ビヨンド』発表。河津秋敏氏がディレクターとなる『サガ』シリーズ完全新作 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/09/15
    サガフロとサガスカ混ぜたような印象やなって思ったけどやっぱりそんな感じ?楽しみだ
  • 『ブルーアーカイブ』にて「モモトークAI会話」なる機能が研究中か。AIの導入で、生徒たちと日常会話が可能になりそうな研究開発中機能 - AUTOMATON

    国内向けにはYostarより配信中の『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』(以下、ブルーアーカイブ)と関連して、「モモトークAI会話」なるモノが開発中であるようだ。韓国NEXON Gamesの事業報告書内の記載をもとに、X(Twitter)上にて一部ユーザーから注目を集めている。 『ブルーアーカイブ』は、韓国のNEXON Gamesが開発している、学園×青春×物語RPGである。作の舞台は、数千の学園によって形成されている超巨大学園都市キヴォトスだ。キヴォトスでは連邦生徒会の運営の下、ヘイローと呼ばれる光輪を頭上に浮かべた生徒たちなどが暮らしていた。しかし、ある日連邦生徒会長が失踪してしまう。 作でプレイヤーは、そんなキヴォトスへ連邦捜査部シャーレの顧問として赴任。生徒たちの先生として、キヴォトス各地で発生する問題に関わることになる。キヴォトスの日常と危機、生徒たちの青春が描

    『ブルーアーカイブ』にて「モモトークAI会話」なる機能が研究中か。AIの導入で、生徒たちと日常会話が可能になりそうな研究開発中機能 - AUTOMATON
  • 「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーXVI』(以下、FF16)は、発売初週でパッケージ出荷数とダウンロード販売数の合計が300万を突破したことが伝えられている。一方で海外メディアBloombergは「作の初動売上は過去作と比べてペースが遅いのではないか」と報道。これに反論するようなかたちで、スクウェア・エニックスが米IGNを通して声明を発表している。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィ

    「『FF16』の売上が低調」との報道に対し、スクエニがメディアを通じて反論。「PS5の普及率」を踏まえると非常に好調 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/21
    望月崇という時点でお察しだが、それを置いても事前情報の時点で過去作程キャラも立ってないし世界観やストーリーがワクワクするものでもなく暗く地味で宣伝が少ない時点で牽引する程売れないのは確実だった
  • 「ガンダム」オンライン対戦FPS『GUNDAM EVOLUTION』(ガンエボ)11月末にサービス終了へ。約1年での幕切れ - AUTOMATON

    『GUNDAM EVOLUTION』は、人気アニメ「ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツを用いて戦う基プレイ無料のオンラインFPSタイトルだ。6対6のチームバトル制を採用し、ポイントキャプチャー・ドミネーション・デストラクションといったゲームルールにて対戦を楽しめる。ポイントキャプチャーは、攻撃側と防御側に分かれてマップ上にある目標を奪い合い、ドミネーションではマップ上にランダムに開放される3つの目標を奪い合う。そしてデストラクションは、攻撃側と防衛側に分かれて、マップ上に存在する目標を破壊または防衛するルールだ。 モビルスーツには、原作アニメに登場するユニットがさまざま登場。それぞれ特徴的なメイン武器、またユニットによってはサブ武器も装備しているほか、アクティブスキルや、Gマニューバと呼ばれるシステムも用意されている。Gマニューバは、戦況を一変させることも可能な強力なスキルだ。たと

    「ガンダム」オンライン対戦FPS『GUNDAM EVOLUTION』(ガンエボ)11月末にサービス終了へ。約1年での幕切れ - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/20
    ちょっと遊んであーシステムと世界観合わせてない雑オンゲだってなったけどやっぱり続かんかったか。既存コンテンツに雑にFPSやバトロワ合わせるオンゲ・ソシャゲ作る奴は滅んでくれ
  • 架け橋ゲームズがパブリッシング事業をスタート。国内HIPHOPグループ制作日本神話SF『SONOKUNI』とオープンワールド航海作品『Sagres』を送り出す - AUTOMATON

    語ローカライズなどを手がける架け橋ゲームズ(Kakehashi Games)は7月14日、ワールドワイドなパブリッシング事業の開始を発表した。あわせて最初のパブリッシングタイトルとして『Sagres』および『SONOKUNI』が発表。日を中心としたアジアのタイトルを、架け橋ゲームズが世界へ届けていくそうだ。 🌏日から世界へゲームを🌎 これまで世界中のインディーゲームを日に橋渡ししてきた架け橋ゲームズは今年10周年を迎えました! この節目に、私たちは日を含むアジアのゲームを世界中へお届けするワールドワイドパブリッシングを始めます! 皆様今後とも架け橋ゲームズよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/K2UTIqsOIl — Kakehashi Games – 架け橋ゲームズ (@kakehashigames) July 14, 2023 架け橋ゲームズは、海

    架け橋ゲームズがパブリッシング事業をスタート。国内HIPHOPグループ制作日本神話SF『SONOKUNI』とオープンワールド航海作品『Sagres』を送り出す - AUTOMATON
  • 『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴 - AUTOMATON

    『原神』英語版の声優が、同作の報酬支払いについて「4か月以上待たされている」と投稿し、物議を醸している。米国では報酬の数か月単位での遅れは珍しくないといい、その背景にはプロジェクトが「組合に登録されているかどうか」によって声優の待遇が左右される状況があるようだ。 米国にて活動する声優のBrandon Winckler氏は7月12日、「“最大級”の開発規模のゲームの収録後、報酬の支払を3か月以上待つのはうんざりだ」と投稿。そしてその翌日7月13日、報酬の支払が滞っているゲームは『原神』だと明言した。同氏は『原神』にて、万葉の親友や璃月埠頭の管理人・安などの声を担当するほか、同じくHoYoverseが展開している『崩壊:スターレイル』にも出演。数多くのアニメ・ゲームキャラに声を吹き込んできた人物だ(IMDb)。 Winckler氏は『原神』出演時の報酬について「4か月以上待たされている」と説明

    『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/15
    カプコンやスクエニとかのゲームの海外声優も非組合プロジェクト関連でなんか揉めてた記憶があるが
  • 『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトルは、11が、それぞれの個性をもっている。そんな中、3Dバトルアクションというシステムを引っ提げて登場した新星、『ファイナルファンタジーXVI』の個性は古典主義的アプローチに基づく「安定した体験」であった。これは「堅実」か。それとも「無難」か。ただひとつ言えるのは、この「心のなかで賛成と否定が互いに響き合う感覚」こそ『ファイナルファンタジー』の華であるということだ。 古典主義的アプローチ 思えば『ファイナルファンタジー』というシリーズは、常に時代のうねりと共にあった。時に自らムーブメントを生み出し、時にムーブメントに振り回されながら、良くも悪くも1つ1つのタイトルが唯一無二の個性を放っていた。そしてそれは16番目のナンバリングタイトルとして発売された『ファイナルファンタジーXVI』(以下『FF16』と表記)についても同様である。『FF16』

    『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』レビュー。これは「堅実」か、それとも「無難」か。ゲームをクリアさせることに特化させたゲーム - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/06
    2週目を楽しませたかったんだとしたらストーリーやカットシーンは助長にするべきじゃなかったし、過去作を継いだ世界を救うんだノリ(今見ると陳腐さもある)がとにかく合って無かった。復讐劇とはなんだったのか
  • 『FF16』は“簡単すぎる”との人気ストリーマーの発言で議論勃発。『エルデンリング』を引き合いに出して - AUTOMATON

    とある人気配信者が「『ファイナルファンタジー XVI』(以下、FF16)は簡単すぎる、高難易度設定を初めからプレイアブルにしてほしい」と発言。複数のユーザーに引用されて議論を巻き起こしている。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィールド。ロザリア公国の第一王子であるクライヴは弟と共にナイトとして鍛錬を続けていたが、悲劇へと巻き込まれていく。 作では、格的なアクショ

    『FF16』は“簡単すぎる”との人気ストリーマーの発言で議論勃発。『エルデンリング』を引き合いに出して - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/07/04
    技に全然個性が無いんだよな。やっぱり属性とMP廃止にしたの悪手だしムービー部分もせめて主人公が自動で移動するけど技はプレイヤーに出させるべき(notQTE)だった。なによりメインのストーリーがとにかく苦痛
  • お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が突然作られまくる。『スカイリム』『マリオパーティ』などに乱入する高解像度鉢巻き男 - AUTOMATON

    お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が、突如としてSNS上で多数投じられている。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)や『マリオパーティ』といったゲームをはじめ、さまざまな画像に“見返り鉢巻き男”を登場させる遊びが流行を見せている。 「クールポコ。」はせんちゃん氏と小野まじめ氏による、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。臼と杵を使ったつきのスタイルで、女にモテようとする男に喝を入れていくネタが有名。小野氏が振り向くようなポーズと共に発する「な〜にぃ〜!?、やっちまったなぁ!」のフレーズを発してお茶の間を賑わせている。そんな「クールポコ。」の小野氏の“コラ画像”が突如としてSNSに多数投じられている。 そうした中で、ゲームに関する小野氏のコラ画像も多く作られている。たとえばMod制作者のひげよし氏は『Skyrim』の冒頭シーンのコラ画像

    お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が突然作られまくる。『スカイリム』『マリオパーティ』などに乱入する高解像度鉢巻き男 - AUTOMATON
  • 『ペルソナ3 リロード』正式発表、2024年初頭発売へ。グラフィック刷新・キャラの“等身アップ”で蘇る、『ペルソナ3』リメイク版 - AUTOMATON

    アトラスおよびセガは6月12日、『ペルソナ3 リロード(Persona 3 Reload)』を正式発表した。2024年初頭に発売予定。記事執筆時点で発表されているプラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PCWindows)で、Xbox Game Passにも対応する。なお情報は、ゲームイベント「Xbox Games Showcase」内で発表されたものだ。 『ペルソナ3 リロード 』は、『ペルソナ3』をベースとしたリメイク作品である。オリジナルの『ペルソナ3』は、アトラスから2006年にPlayStation 2用ソフトとして発売された、ジュブナイルRPGだ。同作の舞台は、1日と1日の間に影時間という隠された時間が存在する世界。深夜0時から始まる影時間は普通の人間には知覚できず、影時間に出現する怪物シャドウとペルソナ使いたちの戦いが人知れずおこなわれていた。

    『ペルソナ3 リロード』正式発表、2024年初頭発売へ。グラフィック刷新・キャラの“等身アップ”で蘇る、『ペルソナ3』リメイク版 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/06/12
    ハム子いないのか…まあDLCの可能性ありそうだけど
  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスは6月9日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年初頭に発売すると発表した。新映像を公開しており、さまざまな新情報が飛び出している。なお同作は、ディスク2枚で発売されるそうだ。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』をオリジナルとしてリメイクシリーズだ。三部作となっており、同作は『ファイナルファンタジーVII リメイク』に続く第二作目となる。ミッドガル脱出以降の物語が描かれることは判明していたが、その詳細は謎に包まれていた。 今回公開された映像では、そうしたゲーム内容がわかるものとなっている。基システムは、アクションベースのシステムなど前作を継承。一方で広大なフィールドなどを探索するシーンも確認されている。また前作では戦闘メンバーではなかったレッドXIIIもバトルに参加するようだ。そのほか、ユフィもバトルに加わ

    『ファイナルファンタジーVII リバース』2024年初頭発売へ。なんと“ディスク2枚組”に、100GB以上のボリュームでお届け - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/06/10
    トップコメでディスク交換や容量の事より最近のFFはどうたらこうたらとか関係ない事言われてるんやろなあと思ったがディスク交換の事で安心した/ある意味オリジナル回帰?
  • 『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON

    海外メディアGQは5月22日、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーを務める吉田直樹氏とのインタビュー記事を公開。このなかで吉田氏は、“『ファイナルファンタジー』シリーズからナンバリングを撤廃する可能性”について回答し、ファンからの注目を集めている。 『ファイナルファンタジー』シリーズは、1987年にファミコン向けに発売された『ファイナルファンタジー』から続く長寿シリーズだ。ゲームジャンルを異にするスピンオフ作品を含め多数のタイトルがリリースされるなか、メインシリーズのナンバリングとしては今年発売される『ファイナルファンタジーXVI』にて「16」に至る。 今回のインタビューにて吉田氏は、『ファイナルファンタジー』シリーズは各作品それぞれが個性的なキャラクターの物語と設定を有しているため、これまで35年間もシリーズを継続することができたのだろうとコメント。仮に35年続くひとつの物語

    『FF16』吉田P、『ファイナルファンタジー』シリーズの“ナンバリング”は「撤廃した方が良いかもしれない」とスクエニ上層部と議論したことを明かす - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/05/23
    確かに1からやらないといけないの?とはよく聞かれるし「“16”が発売されているのに、なぜ“14”をプレイしなきゃならないんだ」この感覚はすんげー分かるんだけどテイルズみたいなパターンは名前思い出せんのよ…
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の英語版声優、「ゼルダとリンクは(恋愛含む)特別な関係にある」と認識。しかしそれを恋愛と決めたくない - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』および前作におけるゼルダとリンクが“恋愛関係”にある可能性について、ゼルダの英語版声優が自身の認識をインタビューにて明かした。海外メディアTheGamerが伝えている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお作は、発売後3日間で売上1000万を突破したことが伝えられている(関連記事)。 作では前作に引き続

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の英語版声優、「ゼルダとリンクは(恋愛含む)特別な関係にある」と認識。しかしそれを恋愛と決めたくない - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/05/21
    それは恋愛に限った関係や恋愛関係じゃないだろと個人的に思ってたのが末端スタッフや海外声優がポロッと言及した事で公式!と国内海外のカップリングオタク騒いでうんざりした記憶がいくつかあるのを思い出す
  • オープンワールド人魚RPG『SIREN』発表。美しいサンゴ礁から恐ろしい海底まで、大海原を冒険 - AUTOMATON

    デベロッパーのLoreseeker Gamesは5月16日、人魚が主役のアクションゲーム『SIREN』を発表した。対応プラットフォームは未定。 *映像は開発中のプロトタイプであり、Unreal Engine マーケットプレイスで販売されているアセットを利用しているとのこと 『SIREN』は人魚が主役の“オープンオーシャン”RPGとして構想されているそうだ。舞台となるのは古代の邪悪な存在が潜む海底。プレイヤーは海を探索しながらMer文明の忘れられた歴史を紐解いていくことになるという。 作では、浅瀬のエリアは美しいサンゴ礁として構築されている一方で、海の深くに潜るほど視覚的にもテーマ的にもダークな世界が広がっているそうだ。戦闘もあり、遠距離/近接攻撃や回避のほか、Hydrokinesisなる能力も駆使するシステムになるとのこと。トレイラーではさまざまな生物が生息する海中を、人魚が泳ぐゲーム

    オープンワールド人魚RPG『SIREN』発表。美しいサンゴ礁から恐ろしい海底まで、大海原を冒険 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/05/17
    こういうのって名前被りとか調べないんだろうかと思ったけどセイレーンなのか/だとしても…
  • Cygames『ワールドフリッパー』サービス大幅見直し。メインクエスト完結を契機に、のんびり更新ペースに - AUTOMATON

    Cygamesは5月15日、モバイル向けRPG『ワールドフリッパー』について、今後のサービス体制の変更を発表した。2023年の6月以降、ストーリーやキャラクターの追加などの変更が予定されているとのこと。 『ワールドフリッパー』は、2019年11月27日にリリースされたノンストップ体当たりアクション。子会社Citailと共同制作・運営されており、ピンポールを用いたギミックや、緻密なドット絵などが特徴であった。そんな『ワールドフリッパー』について、Cygamesは日公式サイトにて今後のサービス運営体制の変更について発表した。 まず、「メインクエスト」は12章の追加をもって完結となり、「ストーリーイベント」も5月31日の更新をもって新規イベントの追加を終了する予定。ガチャやイベントキャラクターの追加に関しても、6月以降は月2~4キャラ程度に変更する予定だ。さらにエピソードの会話ボイスも省力化。

    Cygames『ワールドフリッパー』サービス大幅見直し。メインクエスト完結を契機に、のんびり更新ペースに - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/05/16
    デレマスが夕バルを支えてた時みたいにウママネーでなんとかなるもんだと思ったけどあれは早々にサ終してたか…
  • 「ゲームの続編で、前作主人公をどう“弱める”か」が話題呼ぶ。身内が装備を売っぱらう、そもそも弱めないなど十作十色の工夫事例 - AUTOMATON

    ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。とあるライターによるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。『ゼルダの伝説』シリーズといった作品にも、話題が及んでいる。 ゲーム作品の続編において、前作から主人公が続投するのはよく見られる展開だ。しかし、たとえばRPG作品などでは「前作で最強状態になった主人公を、作で弱い状態からやり直しにさせる」といった必要性もシステム上生まれてくる。しかし、ただ主人公を弱くしただけでは「前作の経験はどうした」「装備はどこにやった」などツッコミどころが生じてしまうだろう。 ゲームにおいて続編が前作と時間的に繋がっていて主人公が続投の場合って「最強状態の主人公をいかにして最弱状態に持っていくか」がわりと重要になってくると思うんだよね。装備没収とかにもどれだけ自然に説得力出せるか。風で

    「ゲームの続編で、前作主人公をどう“弱める”か」が話題呼ぶ。身内が装備を売っぱらう、そもそも弱めないなど十作十色の工夫事例 - AUTOMATON
    osone_hayaoki
    osone_hayaoki 2023/05/15
    "演出と絡めた方法によってリンクの能力が大きく減退させられる一幕がある"演出やシステムと絡めてこういう部分で説得力出してるゲーム好き/桐生ちゃん出てて安心
  • お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON

    『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの

    お笑い芸人コンビのカミナリ、『スーパードンキーコング』の音楽が好きすぎてイギリスに行き作曲家を突撃。とげとげタルめいろなどへの愛がすごい - AUTOMATON
  • “超リアル”FPS『Unrecord』、リアルすぎて一部ユーザーに疑われる。そして開発者がちゃんと証拠出して反論 - AUTOMATON

    デベロッパーのDRAMAは4月20日、『Unrecord』を発表した。対応プラットフォームは現時点ではPCSteam)が予定されている。ボディーカメラ風の映像が特徴的な作。そのリアルさから、一部ユーザーから疑いの声を寄せられていたという。そうした疑いを晴らすため、開発者は開発環境上でのゲームプレイと見られる映像を公開した。 『Unrecord』はシングルプレイ用のタクティカルFPSゲームだ。プレイヤーは犯罪の捜査をおこない、さまざまな人物と対峙することになるという。人物に対して選択肢を選ぶかたちで会話も展開。クライム系やスリラー系の作品から影響を受けた、捻りの効いたストーリーが描かれるそうだ。リトライを重ねるゲームプレイになっているそうで、死と隣り合わせの戦闘が特徴となるのだろう。 ボディーカメラでの録画映像を模した独特な視点は、作の大きな特徴といえる。また作ではプレイヤーキャラが

    “超リアル”FPS『Unrecord』、リアルすぎて一部ユーザーに疑われる。そして開発者がちゃんと証拠出して反論 - AUTOMATON