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2010年8月13日のブックマーク (7件)

  • VAL Tennis Mocap Data Library, VAL, Toyohashi Univ. of Tech.

    VAL テニス動作モーションキャプチャデータベース 豊橋技術科学大学 情報工学系 画像工学研究室 向井 智彦 栗山 繁 概要 モーションキャプチャデータベースは,科学研究費補助金・若手(B)・19700090「人体動作データの運動学的スキル解析と可視化」と,堀情報科学振興財団第 16 回一般研究助成の一環として構築されました.プロジェクトでは,テニスの技能向上において重要なポイントを,計測動作データの運動学的な分析を通じて自動抽出することを目指しています.さらに,3 次元コンピュータグラフィクス技術を用いて,分析結果を効果的に可視化するツール群を開発しています.このたび研究期間の第一期が終了しましたので,プロジェクトで収集,利用したデータをさらに幅広く活用してもらうために,計測動作データと関連資料を公開します. 公開データの取り扱いについて ホームページに掲載された動作データ,画像

  • 画像処理 画像処理ソリューション

    ニックネーム:Akira 東京都の町田事業所に勤務 画像処理ソフトの開発を行っています。リンクフリーです! 詳細プロフィールは こちら お問い合わせは、こちら↓ 【補助HP】 画像処理ソリューションWeb版 【Newブログ】 イメージングソリューション

    ossk
    ossk 2010/08/13
    [C/C++]
  • C言語による画像回転処理について

    回転処理において処理結果に入力画像すべてが収まるようにするためには出力画像の大きさを計算する必要があります。 幅:sw、高さ:shの画像をA度回転させたときの出力画像の幅(dw)、高さ(dh)は次のように計算されます。 ( fabs() : math.hで定義されている浮動小数の絶対値を得る標準関数 ) dw = fabs( sw * cos(A) ) + fabs( sh * sin(A) ) dh = fabs( sw * sin(A) ) + fabs( sh * cos(A) ) 実際のプログラム上では幅高さは整数でないといけないので、通常次のように四捨五入をして結果を求めます。 int dw = (int)( fabs( sw * cos(A) ) + fabs( sh * sin(A) ) + 0.5 ) int dh = (int)( fabs( sw *

    ossk
    ossk 2010/08/13
    [C/C++]
  • 福岡工業大学・画像処理入門講座

    第一章 ジタル画像技術基礎 1.1 従来式の画像技術 銀塩式の写真技術(フィルム式カメラ) フィルム(ハロゲン化銀による感光物より)=>感光=>記録=>現像=>定着=>印刷 ハロゲン化銀(AgX)は、銀とハロゲン族元素の化合物で、塩化銀(AgCI)・臭化銀(AgBr)・ヨウ化銀(AgI)が使われている。 これらのハロゲン化銀結晶をフィルムや印画紙のゼラチン層に分散して感光層(乳剤)を作っている。光が当たると、この層のハロゲン化銀結晶が反応してその光量によって潜像が形成される。これを現像によってハロゲン化銀の還元、銀画像を形成し、酸により現像を停止し、定着液により、ハロゲン化銀を溶解して除去すれば安定した銀画像になるというわけです。 1.2 デジタル画像技術(デジタルカメラ) CCDなど素子=>感光(光―電気)=>ADC=>保存=>出力 画像を1つ1つの小さな点の集まり(画素/Pixelと呼

    ossk
    ossk 2010/08/13
    [C/C++]
  • Cプログラミングによる画像処理(1)

    これまでは、ImageMagickを使用した画像処理を練習してきました。ImageMagick自体には使いこなせないくらいの多彩な機能がある一方、どうしても自分が望むような処理を実現するコマンドがない場合もあります。その場合には、自分自身でプログラムを作成するしか方法がありません。 リモートセンシング画像の処理においては、古くはfortran、現在はC言語でのプログラミングが多く、インターネット上で入手可能なプログラムソースもC言語で記述されたものをよく見かけます。私自身、C言語での経験が長いため、ここでもC言語でのプログラミングに限定して話を進めていきます。 このページの内容: 画像におけるデータ構成 輝度値を2倍へ変換する処理 バンド3、4データからのNDVIの生成 画像におけるデータ構成 手始めに、入力画像の輝度値を2倍にして出力する簡単なプログラムを作成しましょう。この演習では、汎

  • デジタル情報保存事業の課題についてのベンダーの視点からのレポート

    欧州規模のデジタル情報保存に関するプロジェクトPLANETSは、デジタル情報の保存という事業について、ベンダーやサービス提供者の視点から課題をまとめたレポート(白書)を公表しています。先進的IT企業18社へのインタビュー調査をまとめたもので、主な発見として、次のような点があげられています。 ・デジタル保存は全ての産業に関係することであるため、成長の可能性は十分にある。 ・現在は文化機関が主導的な役割を果たしているが、民間部門でも取組みが始まっている。 ・法的義務であることが取組みの主要因である。 ・デジタル保存の方針を定めていない機関が多い。 ・費用と便益についての情報が不足している。 ・デジタル保存の予算は短期間でプロジェクトベースのものが多い。 An Emerging Market: Establishing Demand for Digital Preservation Tools

    デジタル情報保存事業の課題についてのベンダーの視点からのレポート
  • Defining the migration metadata