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LTOに関するosskのブックマーク (4)

  • 日本HP、LTO-5対応の大規模テープライブラリ発表――テープ上にファイルシステムを再現する新機能も

    HPは、LTOの最新世代「LTO-5」に対応した大規模テープライブラリを発表。膨大な映像データのアーカイブ需要がある放送・医療業界に向くという。テープに保存された目当てのデータに直接アクセスできる新機能も提供する。 日ヒューレット・パッカード(以下、日HP)は7月26日、大規模アーカイブ用途に向くテープライブラリ製品として、「HP StorageWorks EML/ESLシリーズ(以下、EML/ESLシリーズ)」に「HP StorageWorks LTO5 Ultrium3280 FCテープドライブ(以下、LTO5 Ultrium3280 FC テープドライブ)」を搭載した新モデルを発表した。同日より販売を開始する。 LTO(Linear Tape-Open)規格の最新世代である「LTO-5」に対応したことが、モデルの特徴となる。EMLシリーズの最大容量は1515テラバイト、1時

    日本HP、LTO-5対応の大規模テープライブラリ発表――テープ上にファイルシステムを再現する新機能も
  • テープの寿命

    LTO 3カートリッジ 55℃80%RH加速保存のエラーレート推移(記録後のリードエラーレートを測定) 加速テストの結果から、富士フイルム LTO Ultrium 3 データカートリッジは、劣化が進まず25℃で20年程度の保管でほとんどエラー上昇もなく全く問題のない安定した製品であることが確認できました。 ただし、システムの寿命、OS及びアプリケーションソフトウェア等の互換性寿命を考慮すると、安全かつ安心して、ひとつのフォーマット媒体にデータを保管する目安は10年と考えられ、10年以上の長期保管の場合は、10年を目安に新しいシステムにデータをコピーすることを推奨します。 ■化学的安定性 加速テスト結果から、100年以上は実用上の問題はないと推定されます。 ■物理的安定性 ドライブメーカー、ドライブ走行系の状態、使用実態、保管環境によって大きく異なります。

  • インダストリ・システム部 - テープストレージ専門委員会

    JEITAテープストレージ専門委員会のホームページは、こちら (http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/about/detail.cgi?ca=1&ca2=292) に引っ越しました。ブックマークの変更をお願いします。

  • テープドライブにおけるメンテナンスの重要性

    近年、データカートリッジは大容量化に伴い、高密度化が進んでいます。そのため、物理的なトラックの幅は従来に比べて狭くなってきており、ごく僅かなゴミでもデータの「書き込み / 読み取り」に対して与える影響は増してきています。 こうした日常起こりうる小さなトラブルは、テープドライブの定期的なメンテナンスによって取り除くことが可能です。テープドライブ自体を交換しなければならないほどの大規模な障害発生を抑えることもできるため、コスト面からみても有効といえるでしょう。 ここでは、LTO Ultrium テープドライブのメンテナンス方法について説明します。 具体的なメンテナンス方法としては、以下の2つがあり、いずれも定期的に行う必要があります。

    テープドライブにおけるメンテナンスの重要性
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