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2007年3月26日のブックマーク (6件)

  • http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/atc/iriguchi2.htm

    ost_heckom
    ost_heckom 2007/03/26
    保険金殺人事件
  • 痛いニュース(ノ∀`):役場ぐるみで騙す「農業体験」という名の「花嫁斡旋」、実習生怒りの“告白”

    1 名前:窓際ストーカーφ ★ 投稿日:2007/03/23(金) 19:18:43 ID:???0 私は町ぐるみでだまされた! 「農家に嫁に来たんじゃない」 「私は農業を体験しに来ただけで、お嫁さんに来たわけじゃない」―農業体験実習生募集の広告を見て大阪から北海道までやって来た女性が、受け入れ先から屈辱的な仕打ちを受け、心に深い傷を負ったまま帰って行った。「農業体験実習」と「農村花嫁」とでは明らかに中身が違うはず。誤解を生じさせる表現で都会の女性を集め、なかば強引に嫁入りを迫るやり方は、人権を踏みにじる、心の詐欺ではないか。 http://www.h-keizai.com/article-2007-02/p078-kokuhaku.html 簡単なまとめ ある女性が、役場が募集している農業体験実習に応募する。 ↓ 受け入れ先は、花嫁候補として認識。農家の男性からセクハラを受

  • 民主党に未来を託せるのか。立ち止まって考えてみよう

    13知事選と地方議員選挙をへて参議院選挙が実施されます。 安倍晋三首相が自らの任期中の改憲を公言していることを考えると、この参議院選挙は日の将来を大きく左右する選挙であることはまちがいなさそうです。参院選では自民党の議席維持は困難だというのがこれまでのマスメディアの論調です。 来であれば、自民党が大敗し、野党が議席を大幅に伸ばせば、新しい展望も切り開かれる、こう考えるところでしょう。いまの自民党政治はごめんだと考えるわれわれ庶民は手をたたいて喜ぶ。そんな構図を描いてみたくなるものです。しかし、仮に自民が議席維持できず、野党が議席を伸ばしたとしても、それだけで手放しでうかれることができない現状にあるのではないか。こんなふうに疑うのです。 いうまでもなく、これは今の野党の現状にてらしての話です。 昨日、私は「密告義務法案」が衆院を通過した件で、与野党という言葉が溶解しているとのべました。よ

  • 結婚調査 – 婚約者・交際相手の身上・身元調査京都の探偵 相沢京子調査室

    婚約者やその関係者について、評判(風評)、人および勤務会社の将来性、家族の評判、資産の調査(不動産・金融資産・負債など)、健康状態、交友関係、家族・親戚・家系などのあらゆる事柄について調査を行います。 結婚調査を実施する理由 こんな時に結婚調査が役立ちます 調査内容 先方様の家系図の作成、報告書への添付 こんな事もあります 事例集 調査料金 無料相談 結婚調査を実施する理由 婚約者や将来を一緒にと決めた相手方の調査になります。婚約相手に不明、不安な点など多く抱いた場合にご相談ください。評判(風評)、人および勤務会社の将来性、家族の評判、資産の調査(不動産)、健康状態(持病や体質)などをお調べします。 ご結婚は、当人間だけのものではありません。 人、相手方家族、親せき筋に問題点はないものか、厳しい視点から鋭意調査いたします。結婚調査では、調査はすべて、内偵・内密の高機密調査となりますの

  • なぜ女性が石原慎太郎を支持? - Munchener Brucke

    朝日新聞社は17、18の両日、東京都内の有権者を対象に都知事選に関する第2回情勢調査を行い、取材で得た情報をあわせて告示前の情勢を探った。現職の石原慎太郎氏(74)の支持が前回調査(10、11日)から拡大し、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)にやや差をつけている。石原氏は幅広い層に浸透し、特に女性の支持が伸びた。 3/19 朝日新聞 このニュースはかなり衝撃的だったようだ。特に石原都政に苦い思いをしているフェミニストの方々にはショックだったようだ。なぜ「閉経した女性無用論」「ババア」と侮辱されても、なぜ同じ女性がこうも石原を支持するのか理解に苦しいところであろう。ただフェミニストの方々はアンチ・ジェンダーフリーのバックラッシュについてもう少し客観的な分析ができないと、この流れに対峙する策を打てないであろう。意外なことに現職の石原知事の最有力対抗馬と目される浅野史郎候補が冷静なコメントをしてい

    なぜ女性が石原慎太郎を支持? - Munchener Brucke
  • 朝日新書「反戦軍事学」を読む~プロのライター・井上孝司さんからの指摘編~

    今日は他者の書評紹介第三弾です。元マイクロソフト社員のプロのライターで、コンピュータや税制関連を中心に軍事関連も出されている井上孝司さんです。 ただしこれは、書評というよりはそれ以前の段階での問題点指摘となります。「私はこののコンセプトや構成に疑問があります」と、プロの物書きならではの視点からの指摘です。 「反戦軍事学」という: Kojii.net ココログ別館うーむ。 なんというか、こう、あれですね。「反戦派」の人達が好んで取り上げる論点に対して、助け船を出したいという考えで構成を決めたんじゃないの、という印象が拭えません。だから、「軍事学」と銘打っている割には、軍事というものを体系立てて説明する構成になっていない。そんな印象があります。 え、「文を全部読めば分かる」? いや、を買うときには普通、目次をパラパラと眺めてみて買うかどうか決めることが多いでしょう。だから、目次や全体

    朝日新書「反戦軍事学」を読む~プロのライター・井上孝司さんからの指摘編~