辻元清美、Twitter再開します。あんまいじめんといてください。 https://t.co/NYKNNAhTPq
自民党総裁選まっただ中である。首相の椅子を争う3氏の一人、菅義偉官房長官が力説したあるセリフが引っかかった。「アベノミクスが始まって、明らかに生活保護世帯は減った」。何せ次期宰相最有力とされる菅長官である。言葉の重みが違う。見逃せない。そこで統計を調べてみたところ、生活保護世帯は逆に増えており、不正確な発言だった。生活保護を受けている実人数は近年減っているが、高齢化の影響との見方もあり、アベノミクスの効果といえるかどうかは不明だ。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 石破氏の格差拡大批判の後に その一言が飛び出したのは8日夜の報道番組「NEWS23」(TBS系)でのこと。菅氏のほか、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の自民党総裁3候補を招いてのテレビ討論会の席上、菅氏はアベノミクスの成果を誇る文脈でこう強調したのだ。 「格差ってよく言われるんですけども、生活保護所帯ちゅうのは、このアベノミ
総選挙で、野党はすべて「消費税の減税」を打ち出しました。このように消費税だけがきらわれるのは、日本の特異現象です。それはなぜなのか。2020年9月12日の記事の再掲です。 次期首相と目される菅官房長官の「将来は消費税は引き上げざるをえない」という発言が炎上し、あわてて「今後10年上げる必要はない」という安倍首相の発言と歩調を合わせた。これは勇み足で、次の政権では増税しないだろう。 消費税は「呪われた税」 だがこれに対するネット上の拒否反応は非常に強い。「消費税減税」で歩調を合わせた野党も、次の総選挙では「増税反対」で戦うだろう。不思議なのは、なぜ日本人はこれほど消費税だけをきらうのかということだ。 これは先進国には類を見ない現象である。EUのVAT(付加価値税)は20~25%だが、所得税より公平な税として支持されており、減税しろという運動は聞いたことがない。最近はコロナで一時的に減税したが
叉旅 猫兄💎🐏♨️🐾 ✪ @nekoani すげえややこしい ①ポプテピ作者がデスクリムゾンを実況 ②ポプテピアニメでデスクリムゾンのパロディを全力でやってる ③何者かがパロディ先の著作権侵害として通報する ④YouTube君、本家(二重の意味で)をBANする 「バンドリが原作でしょ?」拡大スペシャルかな? twitter.com/bkub_comic/sta… 大川ぶくぶ/bkub @bkub_comic YouTubeに投稿されたデスクリムゾンのプレイ動画がなぜかポプテピアニメの著作侵害として扱われている件について、YouTubeのAIのせいかキングレコードからイカれた申し立てがあった為かはYouTube素人なのでよくわからないのですが、ともかくキングに報告をします!
統一教会との関係においては菅氏に迫る勢いの石破氏、この2人の総裁候補と違って、岸田政調会長にはこれまで統一教会との接点は見当たらない。 ズレたジェンダー観が周知のものになってしまった「家族円満アピール」も記憶に新しい。 夜のテレビ出演の合間に、地元から上京してきてくれた妻が食事を作ってくれました。 ありがたいです。#岸田文雄 #自民党総裁選 #束の間のひととき #妻の手料理 pic.twitter.com/tWWgML58l2 — 岸田文雄 (@kishida230) September 1, 2020 しかしながら、トップが“クリーン”であっても岸田派(宏池会)の幹部や構成議員には教団との関係が取り沙汰された議員が複数いる。 在庫一掃内閣と揶揄された現在の第4次安倍第2次改造内閣で科学技術大臣となった宏池会副会長の竹本直一氏は2017年7月、教団がお膳立てしたアメリカ外遊議員団に参加、教
10日のWBSで自民総裁候補3人の討論会みたいのやってました。 デキレースで立派そうな演説やらせてシャンシャンだと思ってたんですが。 いや、超本命の菅氏、あんまりにも喋れないので逆にびっくりしました。 十二分に準備できる余裕あったはずなのに、もうしどろもどろですよ。 前々から「それはあたらない」一言で一切説明しなかったのは、厚顔無恥だからバックレてるのかと思いましたが。 もしかして、説明する能力ないので喋れなかっただけなのかしら。 或いはそういう無説明に何年も慣れ過ぎて、説明する能力が喪失したとか。 他の二人は中身はともかく、それなりに演説してるんですよ。 纏め的に「就任後取り組むべき具体的な施策」を問われた菅氏がもうね…。 開口一番は「行政縦割りを打破、既得権を打破、悪しき前例を打破し規制改革」 …いやソレ1ミリも具体性がない。 続けて ・ダムの縦割り行政を打破しました(完全に過去) ・
ポスト安倍を決める自民党総裁選の投開票まであと3日。「菅総裁」が選出され、7年8カ月に及んだ安倍政権の居抜き内閣が誕生するのは確実な情勢だ。5派閥の支持を得た菅官房長官は国会議員票394票の8割を固め、地方票141票も半数超えを確保する勢い。世論の支持も広げつつあるが、「苦労人」「庶民派」のイメージには偽りアリだ。 【写真】この記事の関連写真を見る(23枚) ◇ ◇ ◇ 毎日新聞によると、菅氏は地方票の過半数を確保して80票を超える勢い。石破茂元幹事長は30票弱、岸田文雄政調会長は10票あまりにとどまっているという。マスコミ各社の世論調査でも、菅氏の支持率は国民人気の高い石破氏を抜き去り、支持が広がらない岸田氏を尻目にトップに躍り出ている。「令和おじさん」で知名度を上げたとはいえ、つい最近まで支持率3%だった男が、あっと言う間に支持率トップになるのは異例だ。好感度アップに、つくられたプ
飲食店の口コミサイト「食べログ」が計算方法を変えたためにチェーン店の評価点が下がり、来店客数が激減したとして、焼き肉チェーン店を運営する「韓流村」が、食べログの運営会社「カカクコム」に約6億4000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。11日に開かれた第1回口頭弁論で、カカクコム側は請求棄却を求めた。 訴状によると、食べログは2019年5月21日に評価点の計算方式を変えた。韓流村が展開する焼き肉チェーン店「KollaBo」では全21店の評価点が平均で約0・2点下落。KollaBoの場合、変更前と比較すると、食べログ経由での来客数が月5000人以上落ち込み、売り上げも約2200万円下がった。ブランド価値も傷つけられたと主張している。
グノシーの子会社「ディグウェル」が制作したシミが消える効果をうたう化粧品の虚偽広告。これを作った元アルバイトライターによると、画像は韓国のサイトから無断で借用し、つけられているコメントも架空だった。 スマートフォン向けニュースアプリ大手「Gunosy(グノシー)」(東京都港区)の完全子会社「digwell(ディグウェル)」が虚偽広告を制作、配信していた問題で、東京都薬務課は医薬品医療機器法(薬機法)違反があったとしてグノシーに再発防止を求める行政指導を行った。グノシーは都に「管理や審査体制が不十分で一部の社員がやった」などと説明し、組織としての関与を否定したという。 ディグウェルが化粧品や育毛剤などについて「シミが消えた」などの架空の「口コミ」や関係のない人の写真を使うなどとした虚偽広告を、少なくとも2017年夏から18年6月まで制作、配信していたことが毎日新聞と調査報道グループ「フロント
安倍晋三首相は11日夜、首相公邸で、谷口智彦内閣官房参与や鈴木浩外務審議官と会食した。朝日新聞の首相動静によると、東京都内での夜の会食は、自民党の岸田文雄政調会長とホテル内の日本料理店を訪れた7月30日以来。 会食は午後6時半すぎから始まり、約2時間で終わった。谷口参与によると、首相はコース料理を完食し、ワインも口にしていたという。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72
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