キンコン西野、吉本興業退社 「プペル」巡り対立 1 名前:ピクシーボブ(愛知県) [US]:2021/01/30(土) 14:50:59.40 ID:1d8XeYOF0 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)が所属の吉本興業を退社したことが30日、分かった。同社がホームページで「当社所属キングコング西野亮廣について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告いたします」と発表した。 関係者によると、西野は原作・製作総指揮を務める公開中のアニメ映画「えんとつ町のプペル」の宣伝を巡り、マネジャーの対応の遅さなどに不満を募らせ、同社と退社も視野に入れた話し合いを続けていた。同社側も西野の主張において容認しがたい部分があったとみられ、契約終了の意向を伝え、双方合意の上で退社することになった。 西野は今月27日に自身のツイッターに、LINE上でのマネ
大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「
トラファルガー💉💉💉💉リョー @TrafalgarRio ほんと10年間のコールドスリープから目覚めたばかりかと見まごうばかり(笑) こういうの目にすると、コールドスリープで未来に目を覚ましてもそもそも眠らせた目的云々以前に色々めんどくさいことが起こりそうだな、コールドスリープ。 twitter.com/tatsutakazuto/… 2021-01-30 07:11:46 竜田一人 @TatsutaKazuto しかしまぁ見事に、鼻血、甲状腺等価線量、LNTモデル、査読なし論文、「加害者は国、ボクたちは悪くない」理論と、本当にこれまでのデマ屋が持ち出してきた屁理屈の集大成を、10年目を前に総復習してる感ありますね。いいんじゃないですか、こういうの記録しとくのも社会学。 togetter.com/li/1659146 2021-01-30 00:14:15 竜田一人 @Tatsu
<プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と
PHOTO ILLUSTRATION BY YUKAKO NUMAZAWA-NEWSWEEK JAPAN, ALBERTO CLEMARES EXPOSITO/ISTOCK (BULL) <刺激の強い言葉を並べた広告が、物議を醸した。だがこの広告の大きな問題は、その「正論」対「自分」という対比にある。これは偽りの対比だ。こういうせりふを上から目線の命令口調で言ってくる大人には気を付けたほうがいい> 成人の日に飲料メーカーのレッドブルが掲載した「くたばれ、正論。」という新聞広告が話題になっていた。 肯定的な反応もある一方、今はむしろ正しさが必要な時代だ、正論の軽視がデマや陰謀論の跋扈(ばっこ)にもつながる、など批判的な意見もあった。 【本日の読売新聞朝刊に掲載】 まっすぐ、愚直に、大きくいこう。#成人の日 pic.twitter.com/WWEWgEcYVs — Red Bull Japan
役所的なところで労働しているものです。 この界隈で働きはじめて、驚いたことがあります。 世の中には、 「必要な書類を書くことができない人」 が、かなりの数います。 例えば、「あなたは収入が少ないから、これこれこういう書類を出せば、◯◯の支払いを免除するよ!」といって書類の様式を渡しても、期限までに出さない。 電話にも出ない。郵便物を送っても反応なし。 頼む…書いてくれ…書くだけなんや…もう代わりに俺が書きたいくらいだけど、それやると文書偽造なんや…!! 何で出さないの?と聞くと、 「書き方が分からなかった」という。 就職した当初は、「なんつー怠惰な人間がいるもんだ。」と思っていたけど、だんだん、単に怠けやめんどくさがりだけではなく、多分、いわゆる知的なボーダーとかなんらかの障害を持っている人が多いのだろうなとわかってきた。 「書き方がわからなかった」のは本当で、「被扶養者」の意味がわからな
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