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2023年6月2日のブックマーク (4件)

  • ドイツの夕飯はパンとスープだけが基本と聞いて「世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味ないんだ」がガチと知る話

    イモンヌ @immonnu ドイツだと子供は7時から7時まで寝るべしみたいな信条あると今日知りよく聞くと前提が違いすぎ ドイツでは夜ご飯が超簡単、パンとスープくらいでぱぱっと終わり入浴もシャワーだけで2分で終わるって言ってるから日は夕を大事にするし入浴もコミュニケーションの時間だし生活習慣全体が違いすぎ… 2023-05-30 20:25:26 イモンヌ @immonnu だからこの話に限らず「海外はこんなに凄い(或いはこんなにヤバい)」って話は基話半分に聞いてる。多くの場合諸々の前提が違いすぎてそもそも比較不可能な事象だったりする。 そこもやはり自分がある程度海外経験があったり海外のことを知る人が周りにいないとそこに気づかないと思うけどね。 2023-05-30 20:31:32 イモンヌ @immonnu 一方で海外から来た人からは良く「日人はみんな丁寧、電車も静か子供もお行儀

    ドイツの夕飯はパンとスープだけが基本と聞いて「世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味ないんだ」がガチと知る話
    osugi3y
    osugi3y 2023/06/02
    この気持ちは分かる。美味しいものを食べて何でわざわざ「美味しい〜」ってリアクション取らないといけないんだよ。こっちは芸人じゃないんだぞ。それで賃金が発生するわけでもないのにクソめんどくさい。
  • 世界の大失敗政策=女性の社会進出

    女性を抑圧しているイスラム圏や女性が子育てを専任してる途上国は人口伸びてるけど 先進国でも移民が多いフランス・アメリカですら2.0付近。 G7だと フランス 2.02 アメリカ 1.84 イギリス 1.63 ドイツ 1.58 カナダ 1.57 日 1.39 イタリア 1.24 となっている。 女性が働くために、子供は預ける必要があるが、アメリカでは子育てにかかる費用は年間平均9000~9600ドルにもなるという。育児のために貯金が吹っ飛ぶことも珍しくないそうな。 だから、子供は欲しくないって人が増えているが、フルタイムで働く学もないし金がないはずの難民たちは増え続けている。 少子化を気にするなら、女は家で子育てしろって社会の方が良いし、日人以外が増えるように移民政策を推し進める方がいい、これは自明だ。 女性の社会進出が進む限り、どうやったって子供を産み、育てるのは難しくなるのも分かる話

    世界の大失敗政策=女性の社会進出
    osugi3y
    osugi3y 2023/06/02
    フランスが移民を受け入れて出生率が上がってるってのは政策のおかげなのでは。日本は政策上移民や難民を受け入れてないでしょ。受け入れても安く働く労働者として受け入れてるのが問題。
  • 【全公開】落合陽一も絶賛、GPT「究極のプロンプト」

    ChatGPTが返してくる回答を見て、そんな印象を持った人は、まだ当の力を引き出せていないだけかもしれない。

    【全公開】落合陽一も絶賛、GPT「究極のプロンプト」
    osugi3y
    osugi3y 2023/06/02
    「究極の」とか非常に大袈裟な表現が多いんだよなこの落合陽一っては、今で究極やったらこれからChatGPT -5とか出てきたらその究極は否定されてしまうんだよなぁ。
  • 東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から

    ChatGPTの基からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPT東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え

    東大の「教員向けChatGPT講座」無料公開 「多くの教員が困るだろう」から
    osugi3y
    osugi3y 2023/06/02
    そういう方向での運用なら大いにアリかと感じる。