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ブックマーク / soredoko.jp (7)

  • 涼しい超えて「もはや寒い」。ニトリのNクールシリーズは寝苦しい夜を越えるための、最強ひんやり寝具 #ソレドコ - ソレドコ

    寝苦しくなる夏に備えて買っておきたいひんやり寝具、ニトリのNクールシリーズについて、その魅力をご紹介します。涼しさのレベルが「冷」「強冷」「極冷」の3種類に分かれており使用シーンに応じて選べるだけでなく、冷感素材とサラッとした触感のリバーシブルで使い勝手も抜群。夏向きの敷きパッドやブランケットを探している方は必見です。 著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! ある日、応援しているVTuberさんの「買ってよかったものを紹介している動画」にめぐり会いました。 そこで紹介されていたのはニトリのNクールシリーズ。ひんやりとした感触が特徴の寝具シリーズで、動画では「もはや凍えるくらいに涼しい」と紹介されて

    涼しい超えて「もはや寒い」。ニトリのNクールシリーズは寝苦しい夜を越えるための、最強ひんやり寝具 #ソレドコ - ソレドコ
    osugi3y
    osugi3y 2024/06/26
    NクールTシャツの発売が待たれる。
  • ガッチガチの足に「ピップエレキバン 足裏バンド」がいいぞ。磁気でじんわりほぐしてくれるスグレモノ - ソレドコ

    SNSで話題になった「ピップエレキバン 足裏バンド」。口コミでは「痛気持ちいい」「むくみが楽になった」などの声も。たくさん歩いたり、立ち仕事だったりする方に特にオススメの商品です。今回は毎年野外フェスに足しげく通う編集部員が試してみました。 こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。最近はようやく暖かい日が増えてきましたね。 暖かくなると外出も増えますし、私はそろそろ野外フェスの季節が始まるなあと思うのですが、フェスはとにかく一日中歩き回るんですよね。楽しみな反面、この時期にいつも抱えている悩みがあります。 それは、一日中歩き回ったあとに足裏がガッチガチに凝っていること。野外フェスに複数日参加すると、宿でベッドに倒れ込み「明日ちゃんと歩けるのだろうか」と絶望してしまうことが多々あります。 そんなプライベートはもちろんのこと、コロナ禍も落ち着いて、お仕事でも外を歩き回ったり、立ちっぱなしだったり

    ガッチガチの足に「ピップエレキバン 足裏バンド」がいいぞ。磁気でじんわりほぐしてくれるスグレモノ - ソレドコ
    osugi3y
    osugi3y 2024/03/15
    足裏ではなくふくらはぎに効くやつがほしいんだよな。
  • 初心者に捧ぐアート展の楽しみ方。フェルメール、ルーベンスの絵画に潜むサイドストーリーから美術作品を読み解く - それどこ

    はじめまして。アートブログ「青い日記帳」主宰のTak(タケ)です。普段は会社員として働きながら、少しでも時間が空けば展覧会に足を運ぶ毎日を送っています。最近ではブログ執筆の傍ら、『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)や『いちばんやさしい美術鑑賞』(ちくま新書)など、書籍の執筆や編集協力もさせていただいています。 ルーブル美術館 私がアートにハマったのは、大学へ入学してからでした。それまでさほどアートには関心がなかったのですが、大学の授業で教授に「学生時代にたくさんの芸術に触れておきなさい、それが後々大きな財産になる」と言われてから、美術館へ通うスイッチが入りました。 当然、はじめはよく分からなかったのですが、観続けているうちに当時の作家を取り巻いていた時代背景など、作品に紐付くサイドストーリーに興味を持ちました。すると、それまで点と点でしかなかった作品同士が一つの線として

    初心者に捧ぐアート展の楽しみ方。フェルメール、ルーベンスの絵画に潜むサイドストーリーから美術作品を読み解く - それどこ
    osugi3y
    osugi3y 2018/10/19
    この時代は芸術家にパトロンがついてパトロンのために絵を描いていた人が多い中で現代とは違い工業用品である光学顕微鏡を趣味で作って商売もせず隠し持っていたんだから時代変われば、てな感じやなhttps://bit.ly/2yPUqI5
  • 『ゴールデンカムイ』(野田サトル)のカネ餅を囲炉裏で再現してみた(マンガ食堂) - ソレドコ

    この連載は一応「マンガに登場するキッチンツール(調理道具)」をテーマにしているのですが、今回はちょっと趣向が違います。 「楽天さんでは(たぶん)買えないものを使うんですけど……」と、ダメ元で提案したのは、野田サトル先生の「ゴールデンカムイ」に登場する「カネ」の再現。 血湧き肉躍る「闇鍋」的面白さ「ゴールデンカムイ」 (C)野田サトル/集英社 【楽天市場】 ゴールデンカムイの検索結果 「マンガ大賞2016」大賞を受賞し、「このマンガがすごい! 2016」オトコ編でも2位に輝いた作。マンガ好きはご存じの方も多そうですが、知らない方のためにストーリーをざっくりご紹介します。 明治末期、日北海道。網走監獄に「のっぺらぼう」と呼ばれる死刑囚の男が収監されていた。彼はアイヌ民族から莫大な金塊を奪い、その隠し場所を示す「暗号」を24人の囚人たちの体に彫った。脱獄して各地に逃亡した囚人たち全員の皮

    『ゴールデンカムイ』(野田サトル)のカネ餅を囲炉裏で再現してみた(マンガ食堂) - ソレドコ
    osugi3y
    osugi3y 2018/05/28
    北海道の文化はこの漫画か、負の歴史は週刊金曜日からしか得ることができないので貴重な漫画
  • スキウサギが手紙をしたためた話(作:キューライス) - ソレドコ

    漫画を描いたり、アニメを作ったりして生活しているキューライスです。自由すぎるスキウサギとキューライスの「何かしらの『物』を主軸にした不条理マンガ」をお届けします。 * 最近、お手紙を貰うことが多いキューライスです。手書きの文章には独特の温かみがあってよいものですね。ところで、映画なんかで手紙の封を真っ赤な蝋(ろう)で閉じますが、昔からあれにすごく憧れています。溶かした蝋の上からハンコみたいなのでグリグリやって、形成するあの封です。いいなあ……。 手紙にはいろいろとマナーがあるようですが、時にはスキウサギのように感情のおもむくままに筆をとってみるのもいいかもしれません。 【楽天市場】 手紙の検索結果 著者:キューライス(id:q-rais) 1985年生まれの男。漫画家、イラストレーター、アニメーター。 落語ととシーチキンご飯が好き。 Twitter:@Qrais_Usagi ブログ:ht

    スキウサギが手紙をしたためた話(作:キューライス) - ソレドコ
    osugi3y
    osugi3y 2018/05/18
    感情の起伏が人生には必要だよね。
  • すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ

    「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段はべることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして

    すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ
    osugi3y
    osugi3y 2018/05/11
    ウミケムシくえるのか。ウミケムシは触ると毒があると釣りの友人から聞いて釣っても触らず蹴っていたんだがな。 まあ気をつけてくれた前読者諸氏は。
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
    osugi3y
    osugi3y 2017/06/16
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