そう主張してる奴は自分と同じ趣味の奴がマナー違反してたら都度都度注意してるのか? 自転車乗ってるやつは交通マナー守らない自転車乗りに声かけまくってるのか? アニメ好きな奴はアニオタがマナー違反してるのを見たら都度注意してるのか? 同じ趣味を持つ奴がツイッターで過激な発言をしていたら毎回それはやめろとたしなめてるのか? してないだろ? そんなことする必要はないと思ってるからしてないんだろ?
今夏の参院選で当選し国政に返り咲いた立憲民主党の辻元清美氏が9日に自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬に欠席することを報告した。辻元氏は、国葬の案内状で「欠席」に丸をつけた写真を掲載した。 また、同党の蓮舫氏もこの辻元氏の投稿を引用したうえで「閣議決定だけで時の政権が国葬を決める、国権の最高機関たる国会を無視したこの決め方に反対です。欠席します」と投稿した。
共働き世帯が増える中、子育てをしながら働いている母親の割合は、75%を超え、これまでで最も高くなったことが、厚生労働省の調査で分かりました。 厚生労働省は、世帯や所得について調べる「国民生活基礎調査」について、去年の調査結果を発表しました。 このうち世帯の調査では、およそ4万2800世帯から回答があり、18歳未満の子どもがいる世帯の中で、母親が働いていると答えた割合は75.9%でした。 2年前の前回調査に比べ3.5ポイント上昇し、昭和61年の調査開始以降、最も高くなりました。 働いている母親のうち、およそ半数が非正規となっています。 また、所得の調査では、およそ5200世帯から回答があり、平均所得は564万3000円と、前回の調査よりも12万円増加しました。 今回の調査結果について、厚生労働省は「保育の受け皿の整備や、男性の育児休業の取得が進んだことなどを背景に、働く母親は増加している。平
プロ野球の現役最年長で45歳の中日 福留孝介選手が8日、今シーズンかぎりで引退することを発表し「ユニフォームを脱ぐと決めたので思い残すことはない」と、日米で過ごした24年間の現役生活を総括しました。 現役最年長、45歳の福留選手は8日午後、本拠地のバンテリンドームナゴヤで会見に臨み「今シーズンかぎりで現役引退することを決めました。24年間、本当にありがとうございました」と述べて、現役引退を表明しました。 会見では「寂しさもあるが誰しもが通る道だと思う。いよいよ自分にも来たなというところだ。ユニフォームを脱ぐと決めたので、思い残すことはない」と、今の心境を話しました。 そのうえで、中日時代の2006年に優勝を決めた決勝タイムリーを振り返り「なかなかそういう場面で回ってくることも少ないですし、あそこで決められたのは、うれしかった。自分が打ったということよりも、チームが勝ったことがうれしかった」
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 9月4日の深夜に京都駅付近で起きた“乗客置き去り事件”がネットで話題です。投稿される大半の意見は、バス会社に批判的です。でも、三つの視点で考えると、私はバス会社は「正しい」と思うのです。実はこの問題、日本社会の大きな欠陥についての問題提起につながります。(百年コンサルティング代表
YouTuberの中には「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」などの施設や食べ物、グッズ、アトラクションの紹介などを行う、通称「D系YouTuber」と呼ばれる人々が存在する。YouTubeでは投稿動画に広告や投げ銭サービス「スーパーチャット」を設定できるため、YouTubeでの撮影が営利活動に当たるのではと指摘する声がTwitterなどで見られている。 この件について東京ディズニーリゾートの運営会社であるオリエンタルランドに話を聞いたところ、同社は「東京ディズニーリゾート内での営利活動については、当社からお願いした場合を除き以前から禁止としており、この度公式Webサイトでも表示することにした」と経緯を説明。 続けて「YouTuberの方については、もともと同じ注意事項の中に商業目的での撮影や他の客の迷惑になる撮影は禁止する旨を記載していた。個人で楽しんでいただく分にはこれまで通
「なぜ彼女は150万円を背負って自ら人生を終わらせてしまったのか」 取材は、この疑問と向き合い続けた時間だった。大阪府の川上穂野香さんは2020年10月1日、大阪市内のホテルで自殺した。22歳だった。直前まで当時の交際相手と大分や京都に旅行に行っていた。母親の佐永子さん(55)も「そこまで思い詰めているとは気づいてあげられなかった」と悔やみ、涙を落とした。(テレビ朝日報道局社会部・染田屋竜太) ■きっかけは大学の同級生のインスタ 始まりはその年の8月下旬。大学を出て社会人として働き始めたばかりだった穂野香さんの大学の同級生が「投資に興味ある人!」と書き込んだインスタグラムだった。懐かしさもあったのだろうか、穂野香さんが返信すると、同級生は男を紹介した。 8月28日、穂野香さんは同級生と男が入ったLINEグループに入れられた。男は「初月130万、2ケ月目660万、3ケ月目1200万(稼いだ)
なぜ日本の少子化は止まらないのか。日本総合研究所調査部の藤波匠さんは「上の世代と比べて若い世代の実質賃金は低く、経済的に厳しい状況に置かれている。子育て費用や教育費が高すぎるために、比較的安定しているはずの男性正社員でも希望する子どもの数が減少している」という――。 若い世代は厳しい経済・雇用環境に置かれている 2016年以降、少子化のペースが加速している。2015年に100万人を上回っていた出生数は、6年後の2021年には81万人となり、2022年は80万人割れが確実視されている。 個人の価値観が多様化するなか、結婚して子どもを持つことが当たり前という考え方が時代にそぐわなくなっていることは確かである。しかし、若い世代が置かれた経済・雇用環境が、結婚や子どもを希望する人から、それらの機会を奪っている可能性を無視すべきではない。 わが国は、バブル崩壊以降の低成長のツケを若い世代に結果として
東京都が検討を進めている全国初となる住宅への太陽光発電設備の設置義務化をめぐり、都は3年後の2025年からの制度の施行を目指す方針を固めました。 都は家庭からの温室効果ガスの排出量の削減に向け、新築される一般住宅に太陽光発電設備の設置を義務づける条例の改正に向けて検討を進めています。 都によりますと一般住宅に太陽光発電設備の設置が義務化されれば、全国で初めてだということです。 条例の改正に向けて都は、義務づけの対象となる住宅メーカーなどから募った意見をもとに制度の基本方針をまとめました。 それによりますと都は条例の改正案をことし12月の都議会に提出して、議決されれば2025年4月の施行を目指す方針です。 施行までのおよそ2年間で、設置にかかる費用や設置後の維持・管理をめぐる支援の在り方について検討を進めるほか、設備の設置や準備に取り組む事業者を支援するなどして、都民や事業者への理解を深めた
「並びづらくなった」「自分で守ってと言っているように感じる」 「新宿駅のアナウンスが異常な件」 8月30日、そんな言葉とともにSNSに投稿された動画。 この記事の画像(5枚) 駅係員: 防犯カメラは多く設置しておりますが、痴漢は多くいらっしゃいます。痴漢をされたくないお客様は後ろの車両をぜひご利用ください 帰宅ラッシュ時のJR新宿駅の埼京線のホーム。アナウンスの内容に違和感を覚え、カメラを回したという男性に話を聞くと… 撮影者: 「痴漢は多くいらっしゃいます」って、この辺の並んでいる男の中に必ずちょっとはいるよというニュアンスにも聞こえますし、私も並びづらくなりました。被害者側に「されたくなかったら移動しろ」っていうのは、女性の自己責任論にもつながりかねないと思います 街の人からは… 20代学生: 何もしないで痴漢があるよりかは、一応アナウンスしてくれていて、痴漢対策はしてくれているんだな
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