2022年9月20日のブックマーク (4件)

  • コストセンター論を超えて | タイム・コンサルタントの日誌から

    『コストセンター』論について、このところ2回続けて考えている。「価値を生まないコストセンターは企業にとって重荷である。できれば外注化し、せめて子会社化してコストカットをはかるのが、正しい経営のあり方である」という信憑が、わたし達の社会の通念となってきた。 そしてこの通念こそが、実はさまざまなあり方で日の産業界を歪め、その競争力を低下させる結果を生んできたのではないか?——これがわたしの問題意識である。これについてはずっと以前から考えており、9年半前にも「コストセンターとは何か」 (2013-03-13)を書いて、小さな警鐘を鳴らしたつもりであった。記事の中で、わたしは次のように書いた:

    コストセンター論を超えて | タイム・コンサルタントの日誌から
    osugi828
    osugi828 2022/09/20
    普通の外から入ってきた経営者がまず最初にやるのはリストラからの営業利益改善なんだよなぁ。そうしないと雇われ年度の業績向上はできない。初年度は目を瞑ってやれよと思う。
  • 〈画像あり〉「子供を産めない人を傷つけて平気なのか!」Twitterが大バズリした鴻上尚史を襲った「香ばしいリプライ」の数々 | 文春オンライン

    ツイッターと想像力 「僕は作家なので想像力はそれなりにあると思っていたのだが、子供を持って初めて『虐待によって殺された子供のニュース』がつらすぎて、なるべくなら見たり聞いたりしたくないという気持ちになる。子供を持つまでこんな気持ちになるなんて夢にも思わなかった。自分の想像力なんて大したことないと思った」というツイートをしたらバズりました。 「インプレッション」というユーザーに表示された回数が、100万を超しました。すると、いろんなツイートが飛んできました。 「私には子供がいませんが、つらいです」とか「虐待から目を背けないで下さい!」とか「子供を持たないと分からないと言いたいのですか!」とか「子供を持ちたくても持てない人を傷つけていることが分からないのか」とか、まあ、香ばしいのがたくさんきました。 「ブレイクすることは、バカに見つかること」と言ったのは、有吉弘行さんだったでしょうか。 100

    〈画像あり〉「子供を産めない人を傷つけて平気なのか!」Twitterが大バズリした鴻上尚史を襲った「香ばしいリプライ」の数々 | 文春オンライン
    osugi828
    osugi828 2022/09/20
    子どもができて先日の玲音くんの事件は今までよりも更に強く心が痛むようになった
  • 中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    首都圏を中心に過熱する中学受験。賃金が上がらず、世帯収入が増える見通しがないなかでも、教育費を捻出し、受験に挑む家族は多い 1億総中流ははるか昔の話だ。いまや中間層は所得減に苦しみ、教育費が重くのしかかる。2人目を産むのを諦めたり、そもそも子どものことを考えられない人もいる。AERA 2022年9月19日号の記事を紹介する。 【25年間で年代別の世帯・所得はどれだけ変わった? グラフこちら】 *  *  * 認定NPO法人「キッズドア」(東京都中央区)は、日の子どもの貧困対策に乗り出した最初の団体のひとつだ。理事長の渡辺由美子さんが任意団体として設立したのは2007年。当時は「子どもの支援」といえば発展途上国のこと。日貧困に悩む子どもはいないと思われてきたなかでの船出だった。 それから15年。政府が子どもの相対的貧困率を公表するようになり、多くのメディアが取り上げるようになった。学習

    中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    osugi828
    osugi828 2022/09/20
    出産経験者に絞った合計特殊出生率は依然2を超えてたけど!これが1になるのはもう直ぐかもしれない
  • 「メールを何度も往復させてしまう人」には書けない…一発で終わらせる人の"無駄のない文面" 送信ボタンを押す前の"見直しポイント"とは

    メールのやりとりを一発で終わらせられる人と何度も往復させる人の違いは何か。企業で業務改善のコンサルティングを行う岡田充弘さんは「メールを何度も往復させる人は、相手の疲弊に気づいていません。結果、口頭でやりとりしたほうが早かったということになりかねません」という――。 メールの書き方は誰も教えてくれない 仕事LINEやチャットを使われる機会が増えてきたとはいえ、依然として多くの職場ではメールが併用されています。 エンジニアIT関係者など一部の専門職をのぞけば、まだまだメールのやりとりの方が、非同期コミュニケーションにおける主流なのかもしれません。 一方で、メールの書き方について会社が懇切丁寧に教えてくれるケースは少なく、個人の裁量に委ねられている場合が実際のところではないでしょうか。 会社としてのメールの運用方針やテンプレートなどが無い場合には、当然ながら使う言葉や文章構成なども人それぞ

    「メールを何度も往復させてしまう人」には書けない…一発で終わらせる人の"無駄のない文面" 送信ボタンを押す前の"見直しポイント"とは
    osugi828
    osugi828 2022/09/20
    メールの質とか関係なく受信で止まってる状態はボールがこちらにあるので、一秒でも早くボールを投げ返すようにしている、内容とかどーでも良い。