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ブックマーク / karapaia.com (103)

  • オーストラリア的な画像ください→こうなった

    「Only in Australia」というタイトルでオーストラリアならではの画像が集められたみたいだ。こうやって並べられたのを見てみると、オーストラリアって動物とワニとワニとワニに囲まれたのどかな国なんだなってことがわかってくるかと思うんだ。 ソース:Only in Australia (63 pics + 2 gifs) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13.

    オーストラリア的な画像ください→こうなった
  • ゴリラは一緒に過ごしたあの日々を忘れはしなかった!5年ぶりに再会を果たしたゴリラと人間の感動の再開 : カラパイア

    イギリスのハウレット野生動物公園で保護されていたゴリラのキウィビ(Kwibi・オス)は、小さな頃からずっとダミアン・アスピノールさんが野生に戻れるように毎日いろいろなことを教え、時には友だちのように毎日一緒に過ごしていたんだ。 そしてお別れの時がやってきた。キウィビは5歳になり、もう大丈夫だろうということで、西アフリカの森林にリリースされていったんだ。それから5年後、アスピノールさんはキウィビがちゃんと暮らせているかどうか知りたくて、西アフリカの森林に様子を見に行くことに。

    ゴリラは一緒に過ごしたあの日々を忘れはしなかった!5年ぶりに再会を果たしたゴリラと人間の感動の再開 : カラパイア
    osumimimi
    osumimimi 2011/11/01
    めっちゃ人みたい
  • これぞ火の鳥!クジャク、空を飛ぶ!!(画像・動画)

    そもそもクジャクって飛べるの?っと思うかもしれないが、クジャクのオスには、上尾筒(じょうびとう)と言う、メスにアピールするための美しい羽の下に、風切羽という空を飛ぶときに使われる羽を持っているそうだ。この羽を上手に利用しながら、短い距離ながら飛ぶことが可能なのだそうだ。 あまり頻繁には飛ばないが、運がいいと、オスのクジャクが優雅に飛んでいる様を見ることができる。ということで、まるで火の鳥のように美しいクジャクのオスの飛んでいる画像が特集されていたので見てみることにしよう。 ソース:Beautiful Flying Peacock (9 pics) – Izismile.com こんな光景を目の前で見ることができたら、生きててよかったと実感できそうなくらいに美しいよね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こ

    これぞ火の鳥!クジャク、空を飛ぶ!!(画像・動画)
    osumimimi
    osumimimi 2011/11/01
    なんだかありがたくなる出で立ち
  • 長い耳の先端には長い毛がぴょこんと伸びた野生の猫「カラカル」の赤ちゃん : カラパイア

    ウサギのように長い耳の先端には何かを受信できるかのような長い毛がぴょこんと立ってる、人に危害を与えるとして取り扱い注意な特定動物に指定されている、カラカルのことは、前にも紹介したかと思う。 2011年、アメリカ、オレゴン動物園で飼育されているカラカルに赤ちゃんが生まれたということで、動物園で生まれた赤ちゃん動物を紹介する人気のブログZooBornsにて公開されていた。

    長い耳の先端には長い毛がぴょこんと伸びた野生の猫「カラカル」の赤ちゃん : カラパイア
    osumimimi
    osumimimi 2011/11/01
    かっこいい、ペットにしたい
  • 毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)

    オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。 ソース:Graeme Riley, Ace of Cats Graeme the cat gains rock-star status on the Hurstbridge line | Herald Sun 飼い主の出勤を見送り、お出迎えまでする バインリヒさんを待つ間、グレアムさんはのんびりしたりゴロゴロ

    毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)
  • 【動画】「おまえらのごはんとってきたどー!」飼い主用のエサをけなげに運ぶ、ロシアの宅配猫

    にも、クロネコヤマトなの宅配便は存在するが、所変わってロシアの場合には、リアルが実働しちゃっているみたい。ビニール袋に入れたエサめいたものを飼い主の待つ家へと必死に運ぶさん。 人間のの好みがいまいち把握できていないので、「これならべられるかしら?狩りのできないあの人たちのエサを調達するのも、ハンターのあたしの役目なんだから」とばかりに、よろよろと、そのエサ(?)の重さに翻弄されながらも、けなげに運搬するその姿に、一縷の涙がでちゃってもしょうがないかもしれないんだ。 ソース:Cat Goes Shopping For Its Owner

    【動画】「おまえらのごはんとってきたどー!」飼い主用のエサをけなげに運ぶ、ロシアの宅配猫
  • ライオンと人間の愛情物語、日本語版「クリスチャン ザ ライオン」

    1969年ロンドンで、ジョンソンとアントニーは、小さなデパートで売られていた子どものライオン(オス)に出会い、その愛くるしさ心打たれ、衝動的に自分たちのアンティークショップで飼うことを決めた。 子ライオンはクリスチャンと名づけられ愛情いっぱいに育てられ、いつしか2人と1匹の間には厚い友情関係で結ばれていた。クリスチャンをずっとそばに置いておきたいけれど、クリスチャンの当の幸せを考え、2人は野生に返すことを決意。 そして別れの日がやってきた・・・ このお話は前にも一度紹介したことがあるんだけれど、日語字幕版があったみたいなので、一度見たことある人も見たことない人も、是非見てみるといいと思うんだ。考えることはいろいろあるかもしれないけれど、人間と動物の接し方のひとつの例として、記憶の箱にしまっておくだけでいいと思うんだ。 日語版 クリスチャン ザ ライオン(christian the l

    ライオンと人間の愛情物語、日本語版「クリスチャン ザ ライオン」
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    osumimimi 2011/10/26
    二人の前では普通の猫みたい。感動した。
  • 「おじいさんは私が守る!」おじいさんに恋をした公園のガチョウ、おじいさんに張り付いて密着警護(米ロサンジェルス)

    アメリカ、ロサンジェルスのエコー公園は、散歩する人やランナーたちに人気の場所。健康のため、毎日散歩に来るドミニク・イーラーさん(65)もその一人。仕事を無事勤め上げ、退職後、毎朝この公園に散歩に来るようになったんだ。 そこでこんな出会いが待っているとも知らずに・・・ この公園には野生動物たちも多く存在し、湖には多くの×ダチョウ、○ガチョウたちが住んでいる。イーラーさんを一目みたときから恋に落ちちゃったのかどうかはわからないままに、10ヶ月前から、イーラーさんに寄り添い、どこまでもついてくるのはガチョウのマリアさん。 ソース:Man and Maria the Goose Become Unlikely Friends (Video) 毎朝8:00、イーラーさんが公園に来ると、マリアさんは待ってましたとばかりにイーラーさんにへばりつく。他のガチョウがイーラーさんに近づこうとしたり、いたずらし

    「おじいさんは私が守る!」おじいさんに恋をした公園のガチョウ、おじいさんに張り付いて密着警護(米ロサンジェルス)
  • 【動画】仲間は守る!その身を挺してヘビに襲われぐるぐる巻きにされている仲間を救ったヤモリ : カラパイア

    このヤモリの種類、及びヘビの種類に関しては、わかるおともだちに意見を伺うこととして、ヘビにす巻き状態にされた仲間のヤモリを救うべく、ひとり(一匹)のヤモリがその身を挺して救出作戦を展開するという、勇気と友情と主人公は死なないという、少年ジャンプ的展開を見ることができる映像なんだ。

    【動画】仲間は守る!その身を挺してヘビに襲われぐるぐる巻きにされている仲間を救ったヤモリ : カラパイア
    osumimimi
    osumimimi 2011/10/25
    見ててドキドキした^^:
  • 森のクマさん、毒キノコを食べて超絶トリップ状態に!? : カラパイア

    森の中でおいしそうな赤いキノコを見つけたクマの子ども。ムシャムシャと味わってみたところ、あらやだ不思議、超絶トリップ体験をしちゃったみたいなんだ。この映像はそんなコグマのスパイラルなファンタジー体験物語。

    森のクマさん、毒キノコを食べて超絶トリップ状態に!? : カラパイア
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    osumimimi 2011/10/25
    映画のワンシーンらしいけど、かわい!!
  • 殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア

    ランカスターにある動物シェルター施設(日で言う保健所のような所)に入っていた「エディ」は、いよいよ殺処分になるというその直前の1時間前、見るに見かねたブロウィンさんが、「私が飼う!!」という強い決意のもとに連れて帰ってきたメスの犬。 引き取ってきたものの、エディはブルブルとふるえ、おびえた状態がおさまらない。そこで、同じような境遇にいた犬たちの心を次々と開いてきた獣医、エラドさんに電話をし、エディと一緒に彼の病院を訪ねたんだ。

    殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア
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    osumimimi 2011/10/25
    信頼していた飼い主に捨てられ、自分が殺されるとわかって悲しい思いしたんだね:;泣ける。
  • 安楽死させたはずの猫が2回も生き返った。もうこれ以上はと処分中止に(アメリカ)

    アメリカ、ユタ州にて一度ならず二度までも死の運命から免れたがいるとして話題となっている。 ウエストバレーシティーのアニマルシェルター(日で言う保健所のようなところ)にて、処分が決まっていた野良が、他のたちと一緒にガス室に入れられた。ガス室の蓋が閉められスイッチが入れられ、クーラーボックスに入れたたちは、そのまま安楽死する仕組みになっているのだが、所定時間を過ぎた後、従業員が亡くなったたちを取り出そうとしたところ、1匹だけまだ生き残っている。 作業者は驚いたものの、に袋を被せもう一度スイッチを入れた。その45分後、殺処分が決まっている犬をガス室につれていったところ、ガス室の中からの鳴き声がする。慌ててガス室を開けてみたところ、大きな目を見開いて、あのがまだ生きていたのだ。 2度生還した *外部プレーヤーに移行してから再生できます Lucky Cat Survives Ga

    安楽死させたはずの猫が2回も生き返った。もうこれ以上はと処分中止に(アメリカ)
    osumimimi
    osumimimi 2011/10/24
    こんなにかわいくて、人になついた猫を捨てた人が居るなんてヒドい
  • 「最後にもう一度だけ、愛犬に会いたい」そして男性は星となった。:カラパイア

    ケビン・マクレイン(56)さんは、アメリカ、アイオア州にて家を持たず車の中で生活をしていた。 肺ガンとなり病院に入院したが、もうすぐこの世を去らなければならない。マクレインは最後に1つだけ叶えたい願いがあった。 それは、苦楽を共にしてきた唯一無二の家族、愛犬ユーティー(メス)にお別れの挨拶をすること。 病院関係者とボランティアスタッフの尽力で、その願いが叶えられることになった。そしてその日、ユーティーが病院を訪れたのだ。 ソース:Dying Man’s Final Wish (27 pics) 入院から数ヶ月たっていたにもかかわらず、ユーティーはマクレインのことを覚えていた。車で寝泊りしていた時のように、マクレインの体に寄り添い、いとおしそうな目でマクレインを見つめる。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    「最後にもう一度だけ、愛犬に会いたい」そして男性は星となった。:カラパイア
    osumimimi
    osumimimi 2011/10/24
    リアル星守る犬!ただお話と違って、犬は新しい飼い主に引き取られたようで安心です。
  • 人間と共に生き、高齢となった老犬たちの画像特集 : カラパイア

    ご存知のように犬と人間の年齢の概念は大きく異なり、人間よりも犬の方が年を取るのが早くなる。 犬1年は人間の17歳に相当し、3年で28歳、5年で36歳、10年で56歳、12年で64歳、15年で76歳、20年で96歳となる。個体差はあるが、約7年を過ぎたら「老犬」扱いとなるのだそうだ。

    人間と共に生き、高齢となった老犬たちの画像特集 : カラパイア
  • 巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア

    ロシア、ペルミ地方で発見された巨大キノコ。その大きさは直径約50~170センチ、重さは12キロもあるという。形状はマッシュルームの巨大バージョンといった感じなのだが、これはべられるの?種類はいったい? ソース:Нехилые грибочки из Перми. ≫ Блоги пользователей ≫ юмор, приколы, анекдоты パンパンに張っている感じ。キノコもここまで大きいともうどうしていいやら。 この画像を大きなサイズで見る こんな風にごろごろと生えている この画像を大きなサイズで見る 未知なる生物のように見えなくもない。色白の。 この画像を大きなサイズで見る コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日では薮

    巨大すぎて怖い。ロシアの森の中で発見されたおばけキノコ : カラパイア
    osumimimi
    osumimimi 2011/10/22
    こんなにでかいのに食べれるんだ^^;
  • 谷間フェチだもの。しっぽり収まってドヤ顔のフクロモモンガ画像特集

    有袋目であるフクロモモンガは、カンガルー同様、小さいうちはおかあさんの袋の中でしっぽりんこ。そんな性質が幸いしてか、ペットとなった個体でも、しっぽりと谷間に収まるのが大好き。特に女性の胸の谷間には目がないそうなのだ。 ということで、しっぽりドヤ顔のフクロモモンガたちの愛くるしい画像を見てみることにしよう。 ソース:Cuteness Overload (19 pics) – Izismile.com よっこらしゅっと この画像を大きなサイズで見る 大好物のミルワームを持ってドヤっとな。 この画像を大きなサイズで見る もふもふの中がきもちよいの この画像を大きなサイズで見る 陶器的な何かにも安心収納 この画像を大きなサイズで見る うとりんこ この画像を大きなサイズで見る ポケットも好き この画像を大きなサイズで見る 快適モフモフライフ この画像を大きなサイズで見る トラ柄のカーペット的ななにか

    谷間フェチだもの。しっぽり収まってドヤ顔のフクロモモンガ画像特集
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    osumimimi 2011/10/19
    かわいいけど、なんかかわいくないw
  • 見ているうちにどんどんかわいく見えてくる!?イモムシたちを愛せるようになるかもしれない画像特集

    悲しいことにイモムシさんたちを愛する人は少数派なのだけど、画像だけなら愛することができるかもしれない、ユーモラスで色とりどりのイモムシたちの画像が特集されていたよ。見るほどに味わい深いそんな彼らにズームインなんだ。 ソース:Crazy Looking Caterpillars ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を

    見ているうちにどんどんかわいく見えてくる!?イモムシたちを愛せるようになるかもしれない画像特集
  • 精神疾患の患者が描いた絵 : カラパイア

    ロシア系サイトで紹介されていた、心の病に冒された患者が描いた絵だそうだ。絵は心の中を映し出すとして、精神病のカウンセリングなどに用いられるが、その時の精神状態により、目に見えない何かが心の中に潜んでいたりなんかして、なかなかに興味深いものがある。

    精神疾患の患者が描いた絵 : カラパイア
  • メキシコで発見された単眼のサメ、専門家が本格調査

    今年の夏、メキシコで単眼のサメが水揚げされたというニュースは既にお伝えしていると思うが、Facebookでこのサメのことを知ったメキシコ、ラパスの海洋科学学際センター(CICIMAR)の生物学者フェリペ・ガルバン・マガーニャ氏とマルセラ・ベハラノ・アルバレス氏は、持ち主であるレオン氏から研究のために借りる許可を得て、X線などで徹底調査したという。 ソース:Pictures: Rare “Cyclops” Shark Found このサメは、2011年初め、カリフォルニア湾のセラルボ島付近で、漁師のエンリケ・ルセロ・レオン氏が捕獲した、妊娠中のドタブカ(メジロザメ属の一種)のお腹の中に入っていた胎児で、9頭の正常な胎児の他に、奇妙な外見のオスの胎児が見つかった。「とんでもない生き物を見つけてしまった」とレオン氏はびっくりしていたという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで

    メキシコで発見された単眼のサメ、専門家が本格調査
  • もぐら叩きゲームみたいなカワウソ集団芸

    ゲームセンターに昔あった(今もあるのかな?)もぐら叩きゲームのごとく、頭を出したり下げたりと、ランダムにその機能を実施しているカワウソたちがいたみたいなんだ。 Funny Otters

    もぐら叩きゲームみたいなカワウソ集団芸
    osumimimi
    osumimimi 2011/10/13
    悶絶