ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • アマゾン、月額9.99ドルで電子書籍読み放題のサービスを準備中か

    Amazonが米国で新しいサブスクリプションサービスを準備している可能性がある。月額9.99ドルで電子書籍とオーディオブックが読み放題というサービスだ。 「Kindle」をテーマにした、Amazonとは無関係のディスカッションフォーラム「Kboards」のユーザーらが米国時間7月16日、このサービスが提供される可能性を示すウェブページを発見した。GigaOmによると、Amazonはその後、関連ページのほとんどを削除したようだ。しかし、Googleのキャッシュのおかげで、16日時点の削除前のページをまだ見ることができる。 Googleのキャッシュが示しているように、「Kindle Unlimited」サービスは、60万冊を超える電子書籍と数千冊ものオーディオブックに対する無制限のアクセスを、任意の端末向けに月額わずか9.99ドルで提供するようだ。上述のページでは、書籍が人気順、フィクション、

    アマゾン、月額9.99ドルで電子書籍読み放題のサービスを準備中か
  • 「Kindle Fire HDX 8.9」、画面性能で「iPad Air」より高評価--DisplayMate調査

    iPad Air」は熱烈な評価を多数獲得しているが、Amazon.comの「Kindle Fire HDX 8.9」もこのほど、ディスプレイ対決で高成績を出した。 DisplayMate TechnologiesがKindle Fire HDX 8.9とiPad Air、Googleの「Nexus 10」をテストし、米国時間11月4日に掲載した結果によると、Kindle Fire HDX 8.9は「われわれがこれまでにテストした中で最高性能のタブレット画面に躍り出た」という。 Kindle Fire HDX 8.9は、「輝度、反射率、明るい環境光におけるコントラスト比の点でiPad Airを(大幅にリードし)、色再現性という非常に難しい部門でも1位でゴールした」とDisplayMateは続けた。 Kindle Fire HDX 8.9は、iPad AirやNexus 10と比べて、電力効

    「Kindle Fire HDX 8.9」、画面性能で「iPad Air」より高評価--DisplayMate調査
  • Fitbitの「Force」レビュー--OLED画面搭載、軽量でスタイリッシュなフィットネストラッカー

    2013年5月に発売されたFitbitの「Flex」は、ブレスレット型のウェアラブル活動量計という、当時生み出されたばかりのジャンルで先行していたNikeの「Nike+ FuelBand」やJawboneの「UP」を追撃するための製品であった。しかし半年も経たないうちに、次世代の製品が登場した。Fitbitが新たに市場に投入した129.95ドルの「Force」は、以前の製品と同じベーシックなブレスレット型のデザインでありながら、謎めいた複数の通知ライトではなく、小さなOLED画面を搭載しているため、ユーザーの活動量を明るく、読みやすい形式で表示できるようになっている。また、歩数や睡眠の質、消費カロリーといったデータの他に、時刻も表示できるという点を考えれば、Forceは頼れるスマートウォッチ(少なくとも十分にスマートなウォッチ)だと言えるだろう。 ForceはWithingsの「Pulse

    Fitbitの「Force」レビュー--OLED画面搭載、軽量でスタイリッシュなフィットネストラッカー
  • アマゾン「Kindle Fire HDX 7」レビュー--性能やデザイン、使用感など

    Amazon Prime」には配送料の無料化という特典があるが、「Kindle Fire HDX 7」の登場によって、それよりも大きな入会動機が追加された。この新型タブレットは価格が手頃であり、性能もパワフルで快適に使用できる。そのうえ、229ドルからという希望価格に十分見合った数々の洗練された新機能が搭載されている。 こういった価格に目をやると、PCの販売が低迷し、タブレットの販売が伸びてきているのも無理のない話だ。しかしタブレットは、絶頂期のPCがそうであったように、コモディティ化の道を歩み始めたばかりである。タブレット市場がAppleによって作り出されたのはほぼ間違いない。そのハイエンド市場にいまだに君臨している「iPad」と、ローエンド市場でひしめき合っている数え切れないほどの「Android」クローンが、両市場のはざまにあるミッドレンジ市場のシェアを奪い合っているのが現状だ。

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  • アップルCEO、「iPhone」ラインアップ拡張を語る--D11インタビュー

    Appleは、iPhoneについて、異なる6モデルを投入して以来、複数機種へとラインアップを拡張しないのはなぜか? Appleの最高経営責任者(CEO)Tim Cook氏によると、同社は、ラインアップの拡張以前に、1つの製品でちゃんとしたものにすることに単に集中し過ぎているからだという。 Cook氏は米国時間5月28日、D11カンファレンスのインタビューにおいて、ラインアップの拡張という考えを排除していないことに言及するとともに、Appleが「Mac」で、そして、その後に「iPad」で行ったようなことと比べた場合、異なる考えが必要であることを述べた。 「これらの製品はすべて、異なる人やニーズに向けたものとなっていた」とCook氏は、Walt Mossberg氏とKara Swisher氏とのインタビューで述べた。「電話について、それは疑問である。われわれは今、別の人々に対応する必要がある地

    アップルCEO、「iPhone」ラインアップ拡張を語る--D11インタビュー
    osushi_soba
    osushi_soba 2013/05/29
    適当な翻訳だなあ
  • HTC、上級幹部が次々と退職

    モバイル市場で大きな試練に直面しているHTCの幹部が、続々と同社を去っている。 CNET Asiaが米国時間5月22日朝に報じたところによれば、HTC Asiaの最高経営責任者(CEO)Lennard Hoornik氏が、「休暇」のために2カ月間同社を離れた後に退職し、次の勤務先も明らかにしていないという。 Hoornik氏の退職は、HTCで不穏な状況が続いていることを示している。The Vergeの記事によると、同社で製品戦略を統括していた最高製品責任者(CPO)の小寺康司氏が先週、同社を離れたという。また、同社に7年間在籍したグローバルコミュニケーション担当バイスプレジデントのJason Gordon氏も米国時間5月17日付で退職した。そのほかにも、グローバル小売マーケティング担当マネージャーRebecca Rowland氏、デジタルマーケティングディレクターJohn Starkwea

    HTC、上級幹部が次々と退職
    osushi_soba
    osushi_soba 2013/05/23
    コワイ!
  • 「Windows 8.1」、「Start」ボタン復活だが従来と異なる役割の可能性

    Windows 8」に従来の「Start」ボタンと「Start」メニューが戻ってくることを願っている同OSユーザーは、落胆することになるかもしれない。 なじみの「Start」ボタンが年内リリース予定の「Windows 8.1」アップデートで復活するかもしれない、といううわさが最近になって浮上している。The Vergeが米国時間4月22日付けの記事で新たに報じたところによると、「Microsoftの計画に詳しい情報筋」がStartボタンの復活を認めたという。 しかし(いつものように思えるかもしれないが、「しかし」だ)、この新しいStartボタンは、従来のStartメニューを起動するためのものではないという。代わりに、このボタンは、ユーザーをStart画面に単に戻すためのものだとThe Vergeの情報筋は述べている。もし、これが事実なら、同ボタンは、ユーザーが画面左下の「ホットコーナー」

    「Windows 8.1」、「Start」ボタン復活だが従来と異なる役割の可能性
    osushi_soba
    osushi_soba 2013/04/23
    その手があったか
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