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生物に関するosusumegeorgeのブックマーク (3)

  • 植物を育てるアリ、フィジーで発見 研究

    パナマ・エレーラ県の農場で播種する人(2015年11月25日、文とは関係ありません)。(c)AFP/RODRIGO ARANGUA 【11月22日 AFP】太平洋の島国フィジーで、植物の種を植えて施肥をする、いわば「ミニチュア農場主」のようなアリが発見された。研究論文が21日、発表された。アリが「育てる」植物は6種類以上に上るとみられるという。 英科学誌「ネイチャー・プランツ(Nature Plants)」に論文を発表した独ミュンヘン大学(University of Munich)の研究チームによると、アリが用の菌類を育てることはこれまでの研究で観察されていたが、植物を栽培することを示したのは、今回の研究が初めてだという。 「Philidris nagasau」という学名で知られるこのアリは、アカネ科スクアメラリア(Squamellaria)属の植物6種類の種を採集し、木の割れ目を見つ

    植物を育てるアリ、フィジーで発見 研究
    osusumegeorge
    osusumegeorge 2016/11/22
    育てるのか~
  • ウーパールーパーが絶滅の危機 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    「ウーパールーパー」の名でおなじみの両生類、メキシコサラマンダーが絶滅の危機にさらされている。 【動画】かわいいウーパールーパー、実は危機  数世紀にわたる開発と汚染が原因で、このユニークな生物は現在、メキシコの首都メキシコシティのいくつかの運河にしか生息していない。ナショナル ジオグラフィックのラテンアメリカ版2016年9月号の特集記事によると、このままでは2020年までに絶滅するおそれがあると科学者たちが警告している。 メキシコサラマンダーは、大きな外鰓(外側に飛び出したえら)を残したまま成熟する珍しいサラマンダーで、体の一部を失っても再生できる素晴らしい能力を持つ。 15~16世紀のメキシコ中央に栄えたアステカ帝国では崇拝の対象であり、首都テノチティトラン(現在のメキシコシティの原型)の盆地に散らばる複数の湖に生息していた。 しかし、それから数百年の間に多くの湖や運河で埋め立てや

    ウーパールーパーが絶滅の危機 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    osusumegeorge
    osusumegeorge 2016/10/17
    養殖物はけっこう出回っているけど、天然のウーパールーパーはピンチだったなんて!!
  • 100年ぶりクリオネ新種 北海道・オホーツク海で - 共同通信 47NEWS

    新種のクリオネ「オホーテンシス」(左)と北太平洋のクリオネ(「貝の館」提供)  北海道蘭越町の「貝の館」の学芸員らが8日までに、巻き貝の仲間で「氷の妖精」と呼ばれるクリオネの新種を、オホーツク海で発見したと発表した。クリオネの新種発見は1902年以来。これまで同一とされた北太平洋と北大西洋のクリオネが別種だったことも判明、世界で確認されたクリオネは4種となった。 研究を発表したのは、貝の館の山崎友資学芸員と北海道立オホーツク流氷科学センターの桑原尚司学芸員。 クリオネは冷たい海に生息し、触手を使って他の巻き貝を捕まえてべる。新種と分かったクリオネは、体長は最大約8ミリで、オホーツク海にちなんで学名は「オホーテンシス」と命名した。

    100年ぶりクリオネ新種 北海道・オホーツク海で - 共同通信 47NEWS
    osusumegeorge
    osusumegeorge 2016/09/09
    クリオネってやっぱり怖いな~
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