2014年11月1日のブックマーク (3件)

  • ロシアがプログレスM-25M補給船の打ち上げに込めた有人宇宙開発の次の一手

    過去40年近くもの間、「プログレス」と名付けられたソヴィエト・ロシアの無人補給船は、改良を重ねつつ、サリュートやミール、そして国際宇宙ステーション(ISS)に向けた、水や料、燃料などの補給物資の輸送を担い続けてきた。そして、そノプログレスを打ち上げるソユーズUロケットもまた、同じ歴史を歩んできた。 2014年10月29日、その歴史にひとつの転換点が訪れた。この日、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズ・ロケットとプログレス補給船は、これまでにない、大きく2つの違いがあった。ひとつは打ち上げに使われたロケットがソユーズ・シリーズの最新型であるソユーズ2.1aロケットであったこと、もうひとつはプログレス補給船に新型の航法装置が搭載されていたことだ。 ソユーズ2.1aロケット ソユーズ・ロケットの歴史は今からちょうど60年前の、1954年にまでさかのぼる。この年から開発が始まった大陸間

    ロシアがプログレスM-25M補給船の打ち上げに込めた有人宇宙開発の次の一手
    osx18
    osx18 2014/11/01
  • Yahoo!ニュース - 欧州の両生類大量死、原因菌はアジア原産 米に拡大の恐れも (AFP=時事)

    【AFP=時事】ベルギーやオランダで発生したサラマンダーやイモリの大量死の原因は、アジア原産の菌であるとする研究論文が、30日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。この菌は、外来ペットの取引を停止しなければ北米に到達する恐れがあるという。 オランダのファイアサラマンダー大量死、原因は皮膚を侵す菌類  ベルギー・ゲント大学(Ghent University)率いる国際研究チームは、昨年欧州で発見されたカエルツボカビの一種(学名:Batrachochytrium salamandrivorans)の起源を究明するため、4大陸の両生類動物5000匹を調査した。 この菌は、タイ、ベトナム、日の両生類で1861年には発見されていたが、病気の原因にはなっていなかった。このことは、菌がこれらの地域に由来することを示唆している。 研究チームは、この菌がペットの貿易によって移動した可能性

    Yahoo!ニュース - 欧州の両生類大量死、原因菌はアジア原産 米に拡大の恐れも (AFP=時事)
    osx18
    osx18 2014/11/01
    まじか
  • Googleのデータ共有・転送サービス「Copresence」iOSにも対応 | LIFE@Web

    Googleの新サービス「Copresence(仮称)」に関する新たな情報が伝えられています。 GoogleのCopresenceは主にデータ共有・転送サービスで、接近による端末同士のデータ転送を可能にするサービスとなる事が見込まれている。 Copresenceは以前、Google Playなどのゲームプレイ向けに発表された「Nearby機能」の事ですが、米国メディア・Android Policeが「Copresence」のセットアップ画像を複数公開しています。 また、同機能に関しても説明されており、Bluetooth通信や位置情報を活用した端末同士の通信サービスとの事で、Google Play開発者サービスにこの機能が含まれていたとのこと。

    Googleのデータ共有・転送サービス「Copresence」iOSにも対応 | LIFE@Web
    osx18
    osx18 2014/11/01
    iOS対応はいいかも