小栗かずまた @kazumata_oguri 代表作「花さか天使テンテンくん』。現在は最強ジャンプで漫画を連載&児童書執筆中。Twitterでイラスト、漫画等もアップしてます。お笑い、大相撲、猫が好き。Twitterで過去にアップした作品(読切『12年後のテンテンくん』やテンテンくんの新作4コマ漫画等)はInstagramの方で読めるようにしてます😄↓ Instagram.com/kazumata_oguri 小栗かずまた @kazumata_oguri #ネクスト鬼滅 最近よく鬼滅の刃の次は呪術廻戦が来るって言われてますが、どちらも立ち上げた編集者は同じ人。打ち合わせに遅刻した上に財布を忘れてきて、僕から1万円を借りたあの片山さんがそんな凄い編集者になるとは…… 2020-12-13 15:39:49 小栗かずまた @kazumata_oguri プチバズったから、最近第2巻が発売にな
ヤギの人🐐 @yusai00 心臓に悪いピタゴラスイッチ製作者のYou Tubeチャンネルがあったからリンクを貼っておきますね。フルバージョンもあるよ。 youtube.com/channel/UCbNvf… 向こうではウィキペディアもあるほど人気のYouTuberみたい。知らなかった。 en.wikipedia.org/wiki/Joseph_He… josephsmachines.com 2020-12-13 13:43:40 リンク Wikipedia Joseph Herscher Joseph Herscher is a YouTube personality known for his channel Joseph's Machines. Herscher is a kinetic artist who specializes in making comical chain-
中村幸也@ゆたぼんのパパ @yukiya_mind ゆたぼんが12歳になりました。誕生日パーティーに70人以上の方が来てくださって本当に感謝しています。ありがとうございました! pic.twitter.com/upXA18EdDm 2020-12-12 20:06:37 きよみん🔆ゆたぼんのママ @kiyomin_anma 今日はゆたぼん12歳の誕生日🎉 はじめて東京での誕生日パーティーを開催し、まさかの70名以上の方がお祝いに駆けつけてくれました✨✨ みなさん、ゆたぼんの誕生日パーティーにお越しいただき本当にありがとございました☺️ ゆたぼんの交友関係の幅広さ凄さに終始驚きが隠せない私でした💦 pic.twitter.com/RnTAMsuXWD 2020-12-12 21:46:01
アニメ映画「鬼滅の刃」が大ヒットを記録しているさなか、アニメ業界の内幕を描いた小説が発売され、話題となっている。それが『デルタの羊』(KADOKAWA)。著者は『罪の声』『騙し絵の牙』など社会派小説で知られる塩田武士さん。主人公はアニメ製作プロデューサー。念願だったSF小説のテレビアニメ化に着手するが、声優のスキャンダルなど次々と襲い掛かるアクシデントにより、窮地に追い込まれる。一方、もうひとりの主人公であるフリーアニメーターは“前代未聞のアニメ”への参加を決意する。アニメに懸けるふたりの男の人生が交差し、遂に逆転劇が幕を開ける。日本のアニメの“リアル”に迫る塩田さんに、お話をうかがった。 【動画】今年No.1ヒットのアニメ映画「鬼滅の刃 無限列車編」のクライマックス、煉獄vs猗窩座(あかざ)の死闘 アニメに開眼、自分のなかの新しい扉が開いた――新刊『デルタの羊』はアニメーション制作現場の
漫画家が平成の価値観で「めっちゃ酷い状況」を描いて、それより酷い地獄が令和の時代に広がってる。 日本人は外国人に対する無自覚な侮蔑感情すら通り越して、人間扱いすることを完全にやめてしまった。 これは南北戦争の頃に、黒人奴隷が使い倒されていくのを見て「家畜が消費されていく」風景としか感じていなかった時代に逆戻りしてる。 日本人はなまじ自分たちが権利を着々と獲得したもんだから、もはや技能実習生のような奴隷扱いは無関係のものとして「明日は我が身」と感じなくなったんだろうね。 完成されたモラルの死だ。 中国では今も黒孩子が技能実習生と同じような「消費され方」をしているが、多くの中国人は自分とは完全に無関係な彼らの人生には何も感じていない。 誰もが汚い世界を自分たちと切り離して考えている。 大企業は下請けが勝手に使う技能実習生についてなんの責任も取らず、そうして作られた汚い利益を搾り取れる余裕と見做
いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚本作品のコミカライズ等で何作
昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日本の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ
久しぶりに漫画買いたくなってきたけど、どれ買うか決まらねぇ〜 ここ数年は、シリーズ物の漫画は買わなくて、ゲームばっかりしてたからな ゲームとかだと、そのゲームクリアすればストーリーは終わるからやりやすいんだよね 漫画だといつ連載終わるか分からないし、買っても中途半端なところまでしか読めないから あ〜でも久しぶり何か漫画が読みたい 読んだやつ返信にも書いたけど一応 最後or最新刊まで読んだ作品 コナン、犬夜叉、魔法先生ネギま!、鋼の錬金術師、MAR、るろうに剣心、学園アリス、しゅごキャラ、はじめてのあく、あいこら、クロスゲーム、ツバサクロニクル、マギ、アラタカンガタリ、ムヒョとロージーの魔法律相談事務所、ボーボボ、進撃の巨人、いちご100% 途中で読むのを辞めたの 結界師、銀魂、Dグレ、ハヤテのごとく、トニカクカワイイ、君に届け、アオハライド、神のみぞ知るセカイ、BLEACH、カイジ、絶対可
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