After two years of preparation and four delays over the past several months due to technical glitches, Indian space startup Agnikul has successfully launched its first sub-orbital test vehicle, powered…
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世界一周中のバックパッカー。3月27日現在、フィリピン滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日本人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? 日本企業も多く進出しているドイツのデュッセルドルフ。そこで僕はヴィオラフォン発明家の堀慶史さんとお会いしました。堀さんは僕に言いました。 「楽器って、新しい物がさっぱり発明されていないんですよ。変だと思いませんか? だから僕が創りました!」 楽器を発明する……その言葉の響きは非常に壮大なも
アイビューワ 1.2 カテゴリ: 写真/ビデオ 価格: ¥0 販売: Osawa Shunsuke アイビューワというアプリが気になった。 この写真ビューワーは、指ではなく「目」で操作する画期的なアプリだ。 iPhoneのフロントカメラで利用者の顔を撮影し、目の位置を自動認識。あとは目の位置に合わせて上下左右に動く。 デモ動画を見て驚いた。本当に、一切手を使わずに目だけで動かしている。 そう言えば先日、「MagicReader」というアプリが話題を集めた。こちらは手を使わず、顔でページをめくるリーダーだった。 史上初!ハンズフリーのPDFリーダー『MagicReader for iPad』 - #RyoAnnaBlog こうした視線認識技術の精度が高まり、安価に利用できるとなれば、応用できる分野は無数にあるだろう。まずはダウンロードして体験してみることが大事だ。 サポートページはこちら
データセンターのエネルギー問題は、近年大きく注目され、たくさんの企業が様々な方法で取り組んでいます。 FacebookもGoogleも、世界中で愛されるサービスのコアたる部分はデータセンター。そしてそのデータセンターのエネルギー問題には各企業がそれぞれアイディアを出しています。効率的になるべく電力を大量に使わずに冷やす、これが課題です。Googleのデータセンターの1つ、ジョージア州にあるダグラスデータセンターでは、下水を再利用する方法を考えつきました。 元々はダグラスデータセンターも他のセンターと同様に、処理されたキレイな水を冷却システムに使って循環させていました。が、ある日「サーバーを冷やすために管を通す水って別に飲めるほどキレイじゃなくてもいいじゃん」と気づいたのがきっかけで、100%下水を再利用することに。 データセンターのある近隣の街では水道局が下水を処理してから川に流しています
「僕の仕事は旅行をすること」──。隈研吾氏は養老孟司氏との対談(「ともだおれ」思想が日本を救う)でこう言い切った。 東京・銀座にある歌舞伎座の建て替えに伴って、劇場と高層ビルからなる新しい歌舞伎座の設計を引き受けるなど、その名が一般にも広く知られる稀代の建築家は、国内外に進行中の建築プロジェクトを50件以上も抱え、世界を飛び回るビジネスパーソンの顔を併せ持つ。 隈氏は、世界を旅しながら次々と仕事をこなすために、限られた時間をどのように有効活用しているのか。仕事の効率をどう高め、自らの生産性を向上させているのか。その仕事術の極意を同氏が自ら語り尽くす。 (取材構成は、清野 由美=ジャーナリスト) ―― パリ、エジンバラ、ニューヨーク、北京と、隈さんが仕事をしている現場は世界中に散らばっています。国内を含めて、現場を1日ごとに移動している隈さんは、今、最も忙しい日本人の1人だと思います。 隈:
件名の通り、私は米Facebookに最近入社したことをここでご報告します。 相変わらずMySQL関係の仕事をすることになります。 チームメンバーはアジアには誰もおらず大半が米国本社(Menlo Park)にいるため、自分も引っ越すこととなりました。 すでに生活の拠点を会社から10km未満というそう遠くないところに移しています。 当然ながら入社前に話をオープンにするわけにもいかないので、DeNAの中の方たちや、ごく親しい人にしかご挨拶ができずにすみませんでした。 このBlogの読者であればご存知のように、私はキャリアの途中からほぼMySQL一本で仕事をしてきています。 実はDeNAは、世界でも指折りのMySQLのヘビーユーザとして認知されています。 去年の米MySQL Conferenceでは会社としてAwardを受けました。それも純粋に技術的な貢献が評価された上での受賞であり、「日本でのコ
2012年3月26日のGoogleロゴはドイツ人の近代建築家である「ミース ファン デル ローエ」の生誕126周年を記念するものでした。「ミース ファン デル ローエ」は結構有名な建築なんですね。知りませんでした。 近代建築の巨匠とも言える彼の正式名は「ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(Ludwig Mies van der Rohe)で今から126年前の今日(3月27日)に生まれたようです。彼は近代建築の三大巨匠として、ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトと共に数えられています。 彼はナチドイツから逃れUSAのシカゴに居を構えて、近代建築に取り組みました。どうやら波乱に富んだ人生だったようです。 「ミース ファン デル ローエ」のモットーは「より少ないことは、より豊かなこと」で、「柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体が、その内部にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴ
3月22日(木)のNHKスペシャル「NHKと東日本大震災 より多くの命を守るために」を興味深く見ました。 この番組は「大津波の危機感をどこまで伝えられたか」、「原発事故の見えない危険をどこまで伝えられたのか」、「被災者を支えるきめ細かい情報はどこまで伝えられたか」の三点についての震災報道のあり方の検証だった訳ですが、特に大津波の報道については、実際に被災地でその放送を聞いていた者として言わせてもらえば、どうしてもテレビ局側とこちら側との意識のズレというものを感じざるを得ませんでした。 震災当日、宮城県では地震直後に全世帯が停電となり、すぐに携帯も繋がらなくなり、外部との連絡手段が完全に断たれてしまった状況になっていました。 そんな中、我々が一番頼りにしたのはラジオだったのですが、その放送内容は当初はテレビのアナウンスをそのまま流していたものでした。 そのため我々が欲しかった情報は極めて限定
引用元:日本経済新聞 東京大学の大津元一教授と川添忠特任研究員らは、シリコン製の発光ダイオード(LED)を開発した。現在の窒化ガリウム製に比べ、3倍明るく、材料コストも40分の1になる。今後、照明器具メーカーなどと組み、早期の実用化を目指す。 LEDは通常、微量のインジウムが入った窒化ガリウムの基板を用いている。研究チームは大規模集積回路(LSI)などに使うシリコン結晶を基板に使った。シリコンは電気を流しても光らない構造をしているが、ホウ素を微量加えるなどの工夫で光るようにした。黄色と赤色発光の2タイプのLEDを試作。シリコンに似た材料の炭化ケイ素の基板を使い、青色に光るLEDも作製した。 1平方センチ当たり1アンペアの電流を流し、電力1ワット当たりの明るさを市販のLEDと比べた。市販品の青色が0.2ルーメン(ルーメンは光源の明るさの単位)なのに対し、0.6ルーメンだった。4 :名無しのひ
2012/3/2610:50 音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子 ■アラブ音楽との出会い 2009年1月、足掛け三年のエジプト留学の第一日目に、アムステルダム経由で深夜のカイロ空港に到着した。空港から市街地に向かう埃っぽいタクシーに乗り込むと、古びたラジオからアラビア語の歌が流れてきた。 そのときわたしはヴァイオリンを一台、日本から抱えてきていた。音楽はまったくの専門外で、ときおり遊びで好きな曲を弾く程度のアマチュア・ヴァイオリン奏者だったけれど、長期滞在のあいだにエジプトでも何かしら演奏の機会があるかもしれないと考えて、留学先に抱えていくことにしたのだった。それまでのわたしにとって、ヴァイオリンとは西洋クラシック音楽を演奏するための楽器であり、ヤッシャ・ハイフェッツ(20世紀を代表するロシア出身のヴァイオリニスト)の演奏がヴァイオリン演奏の最高峰だと
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