2012年8月28日のブックマーク (6件)

  • Jot Touch: 筆圧を感知するタッチペン。対応アプリでお絵描きに無限大の可能性が! | AppBank

    対応アプリを使えば筆圧を感知して線の太さや濃さを変えてくれるJot Touchのご紹介です。ペン先が透明な円盤状になっているタッチペンJotシリーズの新製品です。 感圧センサーで筆圧を検知し、思い通りの線が描けるようになります。さらにペン軸には2つのショートカットボタンあり、Undo、Redoや消しゴムなどの機能を割り当てることもできます。 さっそく詳しくチェックしていきましょう。 Jot Touchの描き心地を動画でチェック Jot Touchのパッケージをチェック 透明なケースにペンが宙に浮くように保存されています。Jotシリーズとパッと見同じにみえるので、パッケージを包んでいる帯をしっかり確認しましょう。 パッケージの中にはJot Touch体(①)、Jot Touch用のキャップ(②)、Jot Touchを充電するUSB充電器(③)、Jot Touchのペン先の予備(④)、取り扱

    Jot Touch: 筆圧を感知するタッチペン。対応アプリでお絵描きに無限大の可能性が! | AppBank
    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28
  • 10台のスポーツカーを同時に走らせ競わせたドラッグレース映像:小太郎ぶろぐ

    エルトロ海兵隊基地の使われなくなった滑走路を舞台に、10台のスポーツカーが純粋な直線走行で速さを競うドラッグレース映像。 前回の11台とは構成を変えた参加メンバーで、スピードを競うのはジャガーXKR-S、フォードシェルビーGT500、ランボルギーニ アヴェンタドール、日産GT-R Black Edition、マクラーレンMP4-12C、ポルシェ911カレラS、シボレーカマロZL1、メルセデスベンツC63 AMGクーペ ブラックシリーズ、スバルBRZの10台。 圧倒的な差を魅せつけたスバルBRZの存在感が凄い。

    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28
  • 高木浩光@自宅の日記 - クレディセゾンへの信頼、明日、正念場

    ■ クレディセゾンへの信頼、明日、正念場 クレディセゾンといえば、信頼のおけるクレジットカード会社という印象があり、「永久不滅.com」のサービスが現れたとき(2006年)も、きわどいなあと思いつつも、そういうサービスとわかってて使う人向けの構成になっていたので、まあいいかと思った記憶がある。 しかし、昨年8月の「永久不滅プラス」なるツールバーの出現には気付かなかった。「永久不滅プラス」については、先日、8月18日の日記の中で書いたように、Tポイントツールバーと同様に、閲覧する全てのWebサイトのURLを全部送信するというきわどいもの*1ではあるものの、Tポイントツールバーとは違って、「モニター登録」という追加サービス(毎月100ポイント貰える)の導入を受け入れた人だけに対する機能として説明されているので、欺瞞的要素は見られず、きわどいサービスだけに誠意を尽くしているのだなと思った。 とこ

    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28
  • CATALONIA

    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28
    I just liked "CATALONIA" on Vimeo:
  • http://blertaz.artistswanted.org/self2012

    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28
  • 異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ

    私が、いじめがなくても学校からもう逃げ出した方がいいというエントリで一番言いたかったことは、「人と同じ道を歩む」ことに与えられてきた暗黙のインセンティブを意識しよう、ということです。 図にするとこんな感じです。 大量生産の製造業が経済の推進力で、それが社会のパラダイムを支配していた時代には、この「正統派中間層」を手厚く支援して、そこに周辺の人を引きこむことは正しい戦略です。 この丸から大きくはずれた人は余分な苦労を強いられますが、日全体の経済力が向上すれば、その恩恵が回ってくる側面もありますから、国の政策としては間違ってなかったと言えるでしょう。 問題なのは、これが意識的、明示的に国策として行なわれたのではなく、たまたま国民性と経済のニーズが一致したことで、誰もが意識しないうちになんとなく、自然にそうなったということです。無意識的に行なわれたので、かえってその分だけ強力に推進されたのかも

    異端エリート層を育てる「異端中間層」の厚み - アンカテ
    osyamyun
    osyamyun 2012/08/28