総務省は2014年度から、スマートフォン(スマホ)のアプリ(応用ソフト)の安全性を利用者に伝えるしくみをつくる。スマホに蓄積した情報をアプリが無断で抜き取っていないか調べ、安全性を「○」や「×」で判定する。知らないうちに電話帳データが外部に送信され、転売される事態などが起きている。スマホの普及が進むなか利用者の安全を確保する。国内で流通するアプリはゲームや音楽など100万種類以上あるとされ、こ
「スタートアップという単語をよく聞くのですが、ベンチャー企業のことですか?」と尋ねられることが多い。まだ日本ではスタートアップの本来の意味がイマイチ浸透していない。 純粋に新しく出来た会社をスタートアップと呼ぶべきか?それとも、理論的に設立6年以内で従業員50人以下の比較的歴史の浅く、小規模な会社を総称するのが良いのか? もしそうであれば、その場合は恐らく日本語でいうところの”ベンチャー企業”とほぼ同じ定義のように思われる。 しかし、実はアメリカで”Startup”と呼ばれるかどうかは、会社の設立年数や規模はあまり関係ない。 どんなことをやっているかや、どんなチームで構成されているかを中心に、存在目的や組織の構成、成長スピード、収益方法、目指すゴール等の内容において一部の特殊なタイプのものをスタートアップ (Startup) と呼ぶ。 それ以外の新しい、もしくは小さな会社は単純に中小企業
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ
ぺんてる株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:和田 優、以下「ぺんてる」)は、スマートフォン対応ラインマーカー「AnkiSnap(アンキスナップ)」を発売、10月7日より出荷開始します。 アンキスナップは、オレンジとスカイブルーの2種類のインク色があり、専用アプリで筆跡を撮影することによって、オレンジではスマホで使える暗記シートを、スカイブルーでは画像のスクラップを作ることができます。 専用アプリは、撮影した画像から色を抽出するテクノロジーを使い、マーカーで色が引かれた部分を認識します。アプリが色を抽出することで、ラインマーカーは特殊なインキやペン先を使わない携帯性の優れた普通の蛍光マーカーとしました。 また、友人と学習ノートを交換する様に作成したシートを無線で交換できるなどの試験対策や受験勉強が効率的にできる機能を多く備えています。 ぺんてるのアンキスナップシリーズは、学習に特化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く