ブックマーク / diamond.jp (175)

  • 自動車は輸出立国を支えられるか?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    osyamyun 2011/10/13
  • “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 日立建機が開発した“ガンダム建機”には、主腕(第1の腕)と副腕(第2の腕)の動作範囲を制御しながら、干渉を防止する装置が付いている(写真上)/東北の被災地で活躍した“ガンダム建機”。破砕や切断といったメインの作業を行う主腕には、10~13トン級の油圧ショベルを装着することができる。一方で、副腕には、4トン級のアタッチメントを装着することができる。大きさも役割も異なる2の腕を同時に動かして作業できる(写真下) Photo:(c)日立建機 世の“メカニック愛好家”のお父さんたちばかりでなく、職のライバル・メーカーの設計担当者たちからも、熱い視線を一身に集める重機(土木・建築工事などに使う大型の動力機械)がある。 建設

    “ガンダム好き”の研究者が開発日立建機の双腕式油圧ショベル
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    osyamyun 2011/10/13
  • 鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    osyamyun 2011/10/13
  • 【第3回】東北で活躍する「最年少の起業家」漁業と地域コミュニティの再生を目指す崔炳康 | 「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から未来をつくる起業家を追う | ダイヤモンド・オンライン

    社団法人wia代表理事/経営コンサルタント。 大学卒業と同時に経営コンサルタントとして独立。以来、社会起業家の育成や支援を中心に活動する。 2009年、国内だけの活動に限界を感じ、アジア各国を旅し始める。その旅の途中、カンボジアの草の根NGO、SWDCと出会い、代表チャンタ・ヌグワンの「あきらめの悪さ」に圧倒され、事業の支援を買って出る。この経験を通して、最も厳しい環境に置かれた「問題の当事者」こそが世界を変えるようなイノベーションを生み出す原動力となっているのではないか、という着想を得、『辺境から世界を変える』を上梓。 2011年6月末より、東北の復興支援に参画。社会起業家のためのクラウドファンディングを事業とする社団法人wiaを、『辺境から世界を変える』監修者の井上氏らとともに9月に立ち上げた。 twitter : @tetsuo_kato 「非・被災地」は何を学ぶのか――「東北」から

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    osyamyun 2011/10/13
  • 大地震に負けない住宅選び――そのとき、マンションはどう揺れたか?

    震災以降、構造や地盤への突っ込んだ質問が多くなった」とはマンションの営業マンの弁。現実に首都直下型地震や東海・東南海・南海の巨大地震の発生確率も高まっている。「巨大地震に遭遇する」という前提で、安心を支える「見えない建物性能」を検証した。 建物の倒壊が 少なかった理由 東日大震災は津波による甚大な被害をもたらした。しかし、マグニチュード(以下M)9という巨大地震にもかかわらず、阪神・淡路大震災に比べると地震の揺れによる建物の倒壊は少ない。首都圏も液状化の被害を除けば建物の被害は軽微だ。 しかし、過信は禁物。地震にはそれぞれ違う特性がある。地盤や建物にもそれぞれ固有の周期があり、地震の周期が合うと共振して大きく揺れる。今回の地震で被害が少なかったからといって、次も大丈夫という保証はない。

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    osyamyun 2011/10/06
  • 【第4回】Evernoteで「自分専用Google」を作る!自分を通過したものだけで作られる、世界でただ一つのデータベース

    1980年愛知県生まれ。愛知県在住。ブロガー兼ライター。EvernoteをメインテーマにEvernoteへの記録手段や整理方法、発見、試行錯誤を記載したブログ「goryugo, addicted to Evernote」主宰。Evernoteについて日一詳しいブログとして多くのファンを集める。Evernoteは「すべてを記憶するツール」という信念の元、あらゆる出来事をライフログとしてEvernoteに記録し続けている。人気ブログ「シゴタノ!」やウェブメディア「マイコミジャーナル」でも連載を持ち、ファンを拡大中。Evernote好きが高じて、米EvernoteCEOの来阪時に、ユーザーグループiPhoneCUGと共に、Evernoteユーザーミーティングを主催。 goryugo, addicted to Evernote http://goryugo.com/ たった一度の人生を記録し

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    osyamyun 2011/10/06
  • 一生賃貸派が増えてきた。マイホーム派はどうする?!

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 マイホームはこうして選びなさい これまで私たちのマイホーム選びは基的に、交通や生活の「利便性」や地価といった、「価格」との兼ね合いを中心にしてきました。希望の立地条件を前提に、便利でかつ割安な物件を探すのが「賢いマイホーム選び」だと考えられてきたのです。 しかし、今回の東日大震災では、大津波をはじめ地盤の液状化や斜面地でのがけ崩れで多くの住宅が被害を受け、土地の安全性がクローズアップされました。また、建物に被害はなくても上下水道など周辺のライフラインがダメージを受け、生活に深刻な影響が及ぶことも多くの人が認識し

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    osyamyun 2011/09/29
  • わずか月額1480円で映画や海外ドラマが見放題上陸した動画配信サービス「Hulu」はどこがスゴイ?

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 アメリカ発のオンライン・ビデオサービス「Hulu」(フールー)が、2011年9月に日上陸を果たした。 「Hulu」の歴史は案外と古く、2007年にまで遡る。NBCユニバーサルや20世紀フォックスといった大手テレビメディアなどによる合弁会社として設立されたのが、その始まりだ。現在では、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、ディズニー、ワーナー・ブラザースといったハリウッドメジャースタジオとも使用許諾契約を締結しており、多数の人気映画テレビドラマを配信している。 その「Hulu」が満を持して日市場に参

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    osyamyun 2011/09/28
    日本の定額料金はアメリカよりも高く設定されているが、その代わり広告が表示されない。
  • 工務店や流通業者が戸惑うリクシルが始めた新型販売 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 トステムやINAXが統合したリクシルが始めた新しいかたちの建材・住宅設備販売が波紋を呼んでいる。 一つが大工や内外装業者など建築のプロユーザー限定の建材ショップ「建デポプロ」だ。 プロを証明し会員登録すると、材木や金物、電動工具、住設機器など建築現場に必要な資材およそ3万点を直接買うことができる。 年中無休、早朝から夜までやっているため、現場に向かう途中や帰りがけ、緊急に資材が必要になった場合に立ち寄り可能。現在、全国で30店舗を展開している。 もう一つはオンラインショップだ。キッチンや洗面台、窓や網戸、太陽光発電まで品数は1000種類を扱う。「メーカー責任施工付き」のパッケージ商品がウリで、たとえばトイレリフォーム

    工務店や流通業者が戸惑うリクシルが始めた新型販売 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
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    osyamyun 2011/09/28
    「得体の知れない業者に頼むより安心」(主婦)
  • ウェブ上の百科事典でウィンドウショッピング!あらゆる“モノ”でつながるSNS「Sumally」の魅力

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアが台頭するなか、このほど「モノ」に焦点を当てた「Sumally」(サマリー)というSNSが誕生した。 これは「全てのモノを足し上げた百科事典を作りたい」(株式会社サマリー・山憲資代表)というコンセプトの基に立ち上げられた日発のSNSである。「Sumally」とは、“sum”(足す)と“all”(すべて)から成る造語だ。 「人間が生み出し続けるモノをアーカイブしていかないのは、人類的な損失ではないか」(同氏)という言葉の通り、「Sumally」には、

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    osyamyun 2011/09/26
  • 【第1回】なぜ、普通の成績だった子の8割が“全国トップクラス”に、塾生の5人に1人が“学力日本一”になったのか?

    大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。 日有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、普通の成績だった塾生の8割を2年連続「全国トップクラス」に、2割を「学力日一」(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、6年連続地域No.1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。 また、自身の子育て体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。 1男1女の母。著書に、『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』(ダイヤモンド社)がある。

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    osyamyun 2011/09/16
  • マイホーム「他より高く売ります」広告のウソ!「自宅を早く、高く売るコツ」教えます。

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 マイホームはこうして選びなさい これまで私たちのマイホーム選びは基的に、交通や生活の「利便性」や地価といった、「価格」との兼ね合いを中心にしてきました。希望の立地条件を前提に、便利でかつ割安な物件を探すのが「賢いマイホーム選び」だと考えられてきたのです。 しかし、今回の東日大震災では、大津波をはじめ地盤の液状化や斜面地でのがけ崩れで多くの住宅が被害を受け、土地の安全性がクローズアップされました。また、建物に被害はなくても上下水道など周辺のライフラインがダメージを受け、生活に深刻な影響が及ぶことも多くの人が認識し

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    osyamyun 2011/09/15
  • 新築造り過ぎニッポンが迎える「空き家40パーセント時代」

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 マイホームはこうして選びなさい これまで私たちのマイホーム選びは基的に、交通や生活の「利便性」や地価といった、「価格」との兼ね合いを中心にしてきました。希望の立地条件を前提に、便利でかつ割安な物件を探すのが「賢いマイホーム選び」だと考えられてきたのです。 しかし、今回の東日大震災では、大津波をはじめ地盤の液状化や斜面地でのがけ崩れで多くの住宅が被害を受け、土地の安全性がクローズアップされました。また、建物に被害はなくても上下水道など周辺のライフラインがダメージを受け、生活に深刻な影響が及ぶことも多くの人が認識し

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    osyamyun 2011/09/07
  • 実はこんなにある「超円高バンザイ」な企業たち“災い転じて福となす”新たなビジネスモデルの内幕

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 目下、円はドルに対して史上最高値圏にある。輸出企業が屋台骨を支える日経済にとって、この円高はまさに一大事だ。しかし現状では、即効性のある「打つべき手」がない。こうなると日企業は、「どうやって円高の影響から逃れるか」という考え方から、「どうやって円高とうまく付き合っていくか」という考え方へと、価値観を変えていく必要がある。実際、よくよく考えればメリットも少なくないのが円高だ。世間を見渡せば、円高の追い風を受けている業界は少なくない。また、工夫や機転によって円高を乗り切ろうとする個別企業の動きも見られる。企業が「超円高時代」を乗り切るためのヒントを探ってみよう。(取材・文/友清 哲、

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    osyamyun 2011/08/26
  • 児玉龍彦・東大教授に聞く国土への思いが、子どもと妊婦を守る思想の原点

    児玉龍彦 (こだま・たつひこ)東京大学先端科学技術研究センター教授/アイソトープ総合センター長。 1953年東京都生まれ。筑波大学附属駒場中学・高等学校を卒業後、東京大学医学部に入学。77年同校卒業後、東京大学医学部附属病院医師、85年マサチューセッツ工科大学研究員、96年東大先端科学技術研究センター教授(現任) 児玉 驚きました。まったく予想しないほど多くの方から、励ましや批判、心配を頂いて、有難いですよね。 一番多かったのは私の発言(「7万人が自宅を離れてさまよっているときに、国会は何をしているのですか!」)について、東京大学の人にそんなことを言われたくない、という批判です。つまり、東大がこれまで、原発や内部被曝に対する注意をきちんと啓蒙してきたのか、ということですよね。 第二には、感情的になるな、ということです。あなたは教育者、研究者なんだから、もっと冷静に話すべきだ、と指摘されまし

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    osyamyun 2011/08/18
  • だからあなたの会社は“タダ乗り”される!社員をやる気にさせる「魅力的な職場」の3大条件

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 心理的報酬がいかに充実しているか 昔から変わらない「魅力ある職場」の定義 昨年6月

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    osyamyun 2011/08/17
  • なぜこんなに高いのか。「がん保険」を終身保険と比べると…

    1959年生まれ。1995年に日生命に転職。2005年より(株)メディカル保険サービス役員。2007年発売の「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)がベストセラーとなり、以後、主に執筆・セミナー講師・個人向け有料相談を手掛ける。他の著書に、「“おすすめ”生命保険には入るな!」(ダイヤモンド社)、「生命保険のウラ側」(朝日新書)。日経電子版「保険会社が言わないホントの保険の話」他、連載・メディア掲載多数。 公式サイトhttp://www.seihosoudan.com/ がん保険を疑え! いまや2人に1人ががんに罹る時代。それを売り文句にがん保険が大々的に売り出されている。しかし、そもそも2人に1人ががんに罹るなら保険は成立するのか?「がん保険を疑え!」を刊行した「生保のご意見番」後田亨氏が、がん保険のなぜに迫ります。 バックナンバー一覧 大好評の連載。第1回目では、2人に1人が罹る事態に

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    osyamyun 2011/08/17
  • 再生可能エネルギー普及のカギは透明性の高い広域送電網の構築EUの発送電分離政策の歴史に学ぶ日本総合研究所上席主任研究員 瀧口信一郎

    たきぐち しんいちろう/1969年生まれ、93年3月京都大学人間環境学研究科修了、01年5月テキサス大学経営大学院修了。外資系コンサルティング会社、不動産投資ファンド、エネルギー関連アドバイザリー会社を経て、09年2月より現職。 日総研 「次世代の国づくり」 日はまさに歴史の転換点にたっている。この認識に立ち、日総研は2009年より「次世代の国づくり」をテーマに活動している。その活動の一環として09年3月より報道関係者を対象とし、勉強会を開催してきた。連載は11年度に開催する勉強会の内容を基に、日総研の研究員が総力を結集して、次世代の国づくりに向け、多岐にわたるテーマを提言していく。 バックナンバー一覧 今回の東日大震災では、エネルギー分野で3つの課題が浮かび上がった。 ①原子力から多様な電源ポートフォリオ、特に再生可能エネルギーへの転換、②地域毎に分断された電力供給システムか

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    osyamyun 2011/08/15
  • 日本脱出で得られるものは何か

    1958年神戸市生まれ。ルポライター、広告代理店プランナー(大手旅行会社等担当)などを経て、現在はフリーライターとして活動。2000年に開設したWEBサイト「海外移住情報」は、海外移住マニュアルのパイオニアとして“移住ブーム” の火付け役となった。2009年8月、東京から沖縄の那覇に転居。著書に『日脱出マニュアル』(羊土社)、『アジアで起業!読』(情報センター出版局)などがあり、移住を通じての“人の在り方”にこだわり続けている。 【海外移住情報】http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation 日を脱出する方法 3月11日に日を襲った東日大震災。その際起きた原発事故は、いまだ収拾のメドが立っていないばかりか、放射能汚染の影響はいまや日中に拡大している。さらに、財政悪化による増税、経済停滞とリストラ、日社会の閉塞感など、なんとなく日では生きづらいと

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    osyamyun 2011/08/09
  • 車でしか行けない長野の小さなカレー店はどうやってFacebookで集客をしたのか

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 続・集客革命!Facebookのビジネス活用法 ビジネスパーソンを中心に、日でもフェイスブックユーザーが急増し300万人を超えた。フェイスブックページをビジネス目的で使う人・企業も増

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    osyamyun 2011/08/05