ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/business20 (3)

  • 忙しがるのは二流の証拠。優秀な人は猛スピードで静かに動く。:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    以前、ツイッターでもご紹介させていただいたのですが、あるを読んだときに心に残った言葉があります。 忙しがるのは二流の証拠。優秀な人は猛スピードで静かに動く。 自分自身、この言葉は常に意識をしており、仕事やプライベートなどを含めて、いつも忙しくならないように時間のスケジュール調整をするようにし、できるだけ、そういう素振りは見せないように心がけています。いつも忙しそうにしていれば(場合により仕事ができる人と思われる場合もありますが)、社内外から依頼される機会は少なくなっていくことでしょう。 自分自身入社をしてから(真面目に仕事をしていなかったのかもしれませんが)、一ヶ月の時間外の時間が40時間を超えたことがありません。特にここ数年は、仕事の忙しさをなるべく意識的に押さえ、社外との接点を多くするようにしています。 猛スピードで静かに動くということは、相当な経験とスキルが必要だと思います。限られ

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    osyamyun
    osyamyun 2011/05/13
  • クラウドで生まれる経済価値とは?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    クラウドコンピューティングが進展がする中で、最近ではテクノロジーの議論よりも、エコシステムや課金の仕組みなど、エコノミー(経済)の視点で議論するケースが増えてきているという印象を持っています。そこで、クラウドと経済との関係で少し整理してみたいと思います。 「規模の経済」の視点 グーグルなど世界を代表するクラウド事業者は、世界各地で巨大なデータセンターを建設し、「規模の経済(スケールメリット)」をいかし、高性能なサービスを無料もしくは安価にサービスを提供しています。クラウドコンピューティングの普及で最も意識されているのが規模の経済といえます。今後も、クラウドビジネスが進むことになれば、スケールメリットをいかしたビジネスは有利に働くことが考えられます。 「範囲の経済(共有する経済)」の視点 クラウドコンピューティングはよく「巨大なエコシステム」と呼ばれます。これまでは、企業ごとにサーバ設置し、

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    osyamyun
    osyamyun 2010/12/13
  • ソーシャルメディアと個人としての「7つのシンクタンク力」:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    3年以上前のブログ「ビジネスパーソンが「個人シンクタンク」を意識する時代」でもご紹介させていただきましたが、田坂広志著『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる』は、今読んでも色あせていない情報が詰まっています。 これから、すべてのプロフェッショナルが「シンクタンク機能」を持てるようになる。 その結果、すべてのプロフェッショナルは、「個人シンクタンク」へと進化していく。 なぜ、個人でも「シンクタンク機能」をもてるか?という点に関しては、 「衆知創発革命」への進化により、 一人でも多くの知恵を集め、 新たな知恵を生み出せるようになった。 「主客融合革命」への進化により、これまでの「情報発信者(主)」と「情報受信者(客)」の区別がなくなり、その二つが融合し、容易に「ムーブメント(共鳴行動)」が起こるようになった。 「感性共有革命」への進化により、 単に世の中に「ナレッジ」を

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    osyamyun
    osyamyun 2010/10/12
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