ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • あなた、W杯決勝でPKを蹴れますか? サッカー選手・監督の名言5選 - リクナビNEXTジャーナル

    みなさん、感動してますか? ボクはされてます! こんにちは、37歳になっていよいよ物事に感動しなくなってきたサワヤマです。父親には別の文字でカンドウされ10年ぐらい会ってないですが、せいぜいそれぐらいですね。あと3年でいわゆる不惑、精神の起伏が少なくなるほうが望ましいのかもしれませんが、どうにもボクの場合単に生命力が落ちてるだけの気がします。たまには勘当、いや感動したい! そんな時、ボクを助けてくれるのは、サッカー選手・監督たちの名言なのです。 少し前まで、「名言を聞いて感動するなんて、底が浅い」と思っていました。相田みつ●は好きでも、相田み●をを孫引きして説教してくる人はイタい。余談ですがウチの祖父の名前も●つお、でした。ともかく名言、座右の銘、モットー、そういう言葉は人に説教するときに援用するのではなく、自分の心に留め、反芻するだけでいいではないか。そう思っていました。 しかし、名言た

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    osyamyun
    osyamyun 2016/01/04
  • 【聖徳太子の命で創業】世界最古の会社・金剛組の倒産危機を救った国宝級の匠技となにわ節 - リクナビNEXTジャーナル

    「灯台もとくらし」ということわざがある。日のグローバル化が遅れていると言われる今、日にしかない誇り高い企業文化があることを、私たちは忘れてはいないだろうか。その象徴ともいえるのが、創業100年以上となる長寿企業の多さだろう。日には創業100年以上となる企業が約2万8000社あるが、創業1000年を超える長寿企業は現在7社。世界に類を見ない長寿企業国家なのだ。 自然災害、飢饉、戦争などをも乗り越えて、脈々と1000年以上も続く企業は、どのように逆境を乗り越えてきたのだろうか。世界最古の長寿企業、創業1436年を誇る金剛組の取締役社長、刀根健一氏に話を聞いた。 金剛組 取締役社長 刀根健一氏 (プロフィール)1954年生まれ。73年髙松建設入社、2001年同社取締役。04年青木あすなろ建設常務執行役員大阪建築店長、05年青木マリーン取締役。11年金剛組専務執行役員を経て、12年同社代表

    【聖徳太子の命で創業】世界最古の会社・金剛組の倒産危機を救った国宝級の匠技となにわ節 - リクナビNEXTジャーナル
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    osyamyun 2014/11/12
  • 【墨田区の町工場から世界へ!】成田国際空港でヒット中、1足6200円の「ニット製ルームシューズ」誕生秘話 - リクナビNEXTジャーナル

    【墨田区の町工場から世界へ!】成田国際空港でヒット中、1足6200円の「ニット製ルームシューズ」誕生秘話 ポロシャツの衿や袖などに使われる「リブニット」を手がけて60余年の小高莫大小工業(こだかめりやすこうぎょう)株式会社。2005年に代表就任した3代目の小高集さんは「下請けからオリジナルブランドの直販へ」をテーマに第二創業を目指した。終わりの見えない繊維業界の売上減の突破口をオリジナル製品に見出そうとしたのだ。果たして2012年、ルームシューズとして使えるニット製草履ブランド「MERI」はスタート。北欧をテーマとしたデザインは40代の女性がターゲットだ。以来、順調に売上げは推移。取扱店舗は大丸東京ほか西武池袋、西武渋谷、海外ではフランス、イタリア、台湾など海外に及び、2014年には成田空港と墨田区両国に直営店をオープンさせた。右肩下がりの業績に苦しんだ町工場が一転して世界進出、国内外で話

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    osyamyun 2014/10/31
  • 夏を乗り切る!ITエンジニア1000人のPC節電術|【Tech総研】

    今年も暑い夏がやってきた。それに伴い、日全国で節電を強く意識した生活の工夫が求められている。そこで今回、ITエンジニア1000人に対する調査から、日ごろ実践しているPC節電術を紹介。合わせてその効果の是非についても探ってみた。 今年の夏も企業・個人問わず、節電に対する積極的な取り組みが求められている。一般メディアでよく紹介されている対象は、クーラーなどの空調や照明など。しかし「エンジニアライフ応援サイト」を自負するわれらTech総研にとって気になるのは、エンジニアの節電に対する取り組みだ。そのエンジニアにとって、切っても切れない関係なのはPCやその周辺機器。そこで今回、25歳~39歳までのITエンジニア1000人に対して、普段実践しているPC節電術についてアンケート調査を実施した。その中で代表的な節電術について、いくつかのカテゴリーに分けて紹介したい。 またあわせて、紹介する節電術が

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    osyamyun 2012/07/08
  • 勝間和代さんと語る─キャリア形成にSNSをどう使う?|【Tech総研】

    ソーシャルメディアの一般化で、IT業界で働く女性が組織の枠を超えて、ゆるやかにつながる機会が増えてきた。SNSを使ってキャリア形成や人脈作りを行うIT女子も少なくない。今回のIT女子会はゲストに勝間和代さんをお迎えし、「女性のキャリアを構築する、ソーシャルメディアの効果的な使い方」について、講演会や座談会を開催した。 私は中学生の時、数学研究会に入っていました。慶応の附属だったので、隣にある大学の校舎にあるコンピュータ室まで行くんですが、当時はまだパソコンじゃなくてマイコン。パンチカードの時代でした。Basicが出始めの頃で、主力の言語はCOBOLとFORTRAN。高校でやっとTSS(タイムシェアリングシステム)、今で言うクラウドに近いものが出始めて、メインコンピュータにつながった端末でLISPのプログラミングもしていました。PCは8001、8801と使っているうちに、大学で9801になり

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    osyamyun 2011/12/07
  • ドワンゴ外国人エンジニアが語るイノベーションの現場|【Tech総研】

    「ニコニコ動画」「dwango.jp」などインターネットコンテンツ配信ビジネスが活況を呈するドワンゴ。そのシステムを支えるエンジニアの中には近年、外国籍の人も増えてきた。彼らが文化の壁を越えて活躍できる理由は何なのか。Leonard Chin氏に話を聞いた。 Leonard Chin氏、31歳。シドニー生まれの中国系オーストラリア人だ。名門ニューサウスウェールズ大学ではソフトウェア工学を専攻したが、卒業後すぐにIT企業に就職する気はなかった。 「長い人生のことだから、ちょっとの間はPCから離れ、体を使う仕事をするのもいいんじゃないか」 そう考えて、日にやってきた。愛知県の中学校で外国語指導助手として教壇に立った。彼の日語力の基礎は、教員仲間や生徒たちとの会話で培われた。しばらくするとソフトウェアの世界に戻りたくなった。自分のコンピュータと日語の力を腕試しするつもりで中小SIerに2年

    osyamyun
    osyamyun 2011/11/24
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