ブックマーク / www.yutorism.jp (3)

  • 宅配ドライバーにチップを渡す必要はある?~ZOZOTOWNの送料自由化を考える~ - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ZOZOTOWNが面白い取り組みを行っています。 ZOZOTOWNの送料と言えば、かつて『トートバッグが安く買えたと思ったけど、送料込みだと結構高かった』とボヤいた客に、 詐欺??ただで商品が届くと思うんじゃねぇよ。お前ん家まで汗水たらしてヤマトの宅配会社の人がわざわざ運んでくれてんだよ。お前みたいな感謝のない奴は二度と注文しなくていいわ。 “@sr_1125: 1050円なくせに送料手数料入れたら1750円とかまじ詐欺やろ〜 ゾゾタウン。” と社長がマジギレし炎上したことがありましたが、気づけばもう5年も前のことなんですね。 ZOZOTOWNの送料の変遷 その後、反省も含めて(?)送料は無料化されていましたが、2014年に 2,999円以上で無料 それ未満では350円 となり、2016年には 4,999円以上で無料 それ未満では399円 しれっと値上げして

    宅配ドライバーにチップを渡す必要はある?~ZOZOTOWNの送料自由化を考える~ - ゆとりずむ
    osyamyun
    osyamyun 2017/10/06
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    osyamyun
    osyamyun 2017/05/20
  • 雪かきと消防団から考える住民自治 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎日、鉄の籠に入れられてコンクリートジャングルの間を行ったり来たりする生活をしていると、『あー、なんにもないけど毎日風の匂いの気持ちいい地元に帰りたいなあ』なんて思う時もあります。そんなことを思っていたところ、こんな記事を見つけました。 「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」 「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」 「それらを全て諦めて下さい」 「なんで!?」 「では逆に、若者に何を与えられますか?」 「豊かな自然と暖かい人間関係」 「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」 — ANA (@KNPITNG) 2015, 10月 22 何をして欲しいかって聞かれたら、そりゃあ色々と夢は膨らみますよね。コメント欄を見ていても、結構色んな意見が出てきて面白いですね。ただ、よくよく考えてみるとこの一連の話って、 都市部と地方部

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    osyamyun 2015/10/28
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