どうも、こんにちは!LL koujiです。 実は二十数年前、突然ひどい腰痛になり、整体院やカイロプラクティックに通っていた時期がありました。 レントゲンで背骨の状態を撮影し見たところ、ぐにゃりと曲がっていました。十数年以上デスクワークでしかも猫背で作業していたためだと思われます。 東京・池袋のカイロプラクティックに通院するハメになりましたが、一度の整体料・施術料(というのか?)が6000円! ”毎週来てください”と言われましたが、月に30000円の月謝は当時の安月給ではとても無理。そこで埼玉の安いカイロプラクティックを探しそちらに通うことにしましたが、人気店(安いからか?)のため予約が取れない日もありました。仕方がないので何か別の方法はないかと模索して見つけたのが腰痛ベルトでした。
10月2 フィリピン人妻の旦那流 プール大好き! カテゴリ:フィリピン生活 パンサークローのシスタージルと義姉妹になった フィリピン人嫁を持つpopeです! フィリピン人はプールが大好きです! もちろん海で泳ぐのも!でもマニラ近郊の海はお世辞にもきれいとは言えず・・・ でも好きなものはスキ!そこで当然男も女も水着になるわけですがぁーーー 男は興味がありませんからどうでもいです!問題は女性! それもうら若き女性の水着姿!!!!!!うっほほーーい! ってあんたは変態か? 閑話休題! 実はフィリピン人女性は超が付く程の恥ずかしがり屋さん! で、その水着姿とは・・・・・Tシャツを羽織っているのですよ、Tシャツをね。 ワンピースの水着の上にTシャツを着てそれで水遊びwww 子供が自宅の庭でビニールのプールで水遊びするような感じ!です。 ちなみにまともに泳げる人は少なく、みんな自己流でバシャバシャと
お友達に誘ってもらって、ワインフェスティバルに行ってきました。 ワインフェスティバルはフランス・スペイン・イタリアなどなど、ワインの有名どころの国のワインが飲める「ワイン好きなら行ってみないと!!」と思わせるイベントです。 公園内のイベント会場で秋のワインフェスティバル開催 ワインフェスティバルは、westerparkという公園の中にある「westergasfabriek」というイベント会場で、2017年9月29日~10月1日まで行われています。 Westergasfabriek 住所:Klönneplein 1, 1014DD, Amsterdam 行き方:トラム10番「Van Limburg Stirumplein」または「Van Hallstraat」下車2~3分 http://www.westergasfabriek.nl/en/ 会場がある地域は自宅から少し距離があるので滅多に行
「アフィリエイトで稼ぐ事のできない人に贈る魔法の言葉」とは? アフィリエイトで稼げない人は、 自分で前に進めさせられないって決まっているんだよ。 先日も現場で仕事をやっていて、 あった会話なんだけど、 たまたま「何かいい仕事ないかなぁ?」って聞かれたのね。 Aさん「この仕事ってさ、体動かなくなったらできないよなぁ・・・」 隆 「そうっすね、もろ体が資本ですからねぇ」 隆 「しかも怪我とかしてもダメですよね」 Aさん「そうなんだよ~」 Aさん「今さぁ、いろいろ考えてるんだけど、なかなか無いんだよなぁ・・・」 ・ ・ 途中割愛 ・ ・ 隆 「そんだけ探しているなら、オレのやってるの紹介しましょうか?」 Aさん「隆、なんかやってるの?」 隆 「ネットビジネスやってます」 Aさん「それって、怪しくね?」 隆 「全然大丈夫っすよ!」 Aさん「え?この仕事の他になんかやってるの?」 隆
おはようございます(・`∀・´) 三女のなづが口達者で困惑気味の飼い主です。。。 「アクエリワスくだしゃいねーーー」 とか、 「おふとんいくよーーーおいでーーー」 など、普通に会話できます!! 二歳半ってこんなに喋るんだっけ!?と思ってしまいます。 きっとお姉ちゃん達の影響ですね(@ ̄ρ ̄@) 私達だけでなくうさぎとハムスターにも全力で話しかけます。 みみたがごはんの時なんかは、 「みみちゃんごはーーーーん」 と言いながらチモシーを運んできてくれます(๑ ิټ ิ) みみたもごはんを持って来てくれるなづが大好きです♪ へやんぽの時は近づいてきてスリスリするようになりました(๑´ㅂ`๑) でも、なづは逃げ出してしまいます・・・まだ恐怖心があるみたいですね。 もう少し距離を縮めたい飼い主、、、あることを思いつきます!! 作戦名! 【いない、いない、ばあっ!で仲良くなるぞ作戦】 作戦内容はそのま
いつもより作品数は少ないけれど、読了したページ数では先月を大幅に上回っている。それだけ濃い内容の作品が多かった9月。 久坂部羊さんと言えば【無痛】で衝撃的に出会ってしまった。(無痛 (幻冬舎文庫) [ 久坂部羊 ]) 医師であって作家である、というと海堂尊さんの作品にかなりのめり込んだ時期があって、現役のお医者さんが書く医療ミステリーはリアリティがあって面白いと思っていたのです。そしてドラマ化もされた【無痛】を読んで、海堂さんにはない医療と言うよりは人間心理を医療という舞台で表現しているような魅力を感じ、今回の【神の手】に至りました。 【神の手】のテーマは、安楽死問題。私はこれまで何も考えずに安楽死は認められるべきだという賛成の立場でいたけれど、安易に賛成と言ってはいけないことに気づかされてしまいました。どうして?もう治る見込みがない病気になったら、痛みに苦しむよりも苦しまずに息をとめても
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