ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (84)

  • 『一瞬でも存在したなら神は模写できる』

    人間に出来ることは、神にも出来る。 コンピューターに出来ることは、神にも出来る。 宇宙内で実現できていることの全てが、神には実現可能なこと。 この世の創造主である神は、「創造主」なのだから、過去に「一瞬」であってもこの世に存在していたのならば、その存在を、何度でも、完璧に再現することが可能な御方なのです。 「神の脳」は、とてつもなく膨大な「無限」という記憶容量であり、 超快適に動作している「永久に朽ちないデータベース」であり、 そして、その「神の脳」が原子レベルでこの世を形成しているのだから、 神は、この世の全てを記憶して残すことが出来ていて、「リンゴ」や「ケーキ」や「建造物」などの一時的に存在している「形」であっても、その形を「自分の脳」内に完璧にトレースして、完璧に再現することが可能なのです。 人間にとっては、巨大すぎて掌握しきれていない存在である地球、太陽、太陽系、銀河系、宇宙は、言

    『一瞬でも存在したなら神は模写できる』
    ot_nail
    ot_nail 2020/06/24
  • 『神は宇宙規模で設計を行っている』

    水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……これらは太陽を中心として回っている惑星たちです。 そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。 水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上もの衛星が付いて回っています。 月には大気と水がほとんどなく、昼夜の温度差が激しすぎる。 月の地表は、ほとんど真空状態だから呼吸が出来ないし、宇宙線や太陽風を防いでくれる大気や磁場がないからモロに受けてしまうために宇宙服なしでは生きられず、人間にとっては苛酷な環境となっています。 重力も、地球の6分の1であるため歩きづらい。 重力、大気、気温、ありとあらゆる面で、地球は、人間にとって最も快適な環境になっている。 まさに、地球は、「奇跡の星」なのです。 逆算して考えれば、これは、「奇跡」ではなく「必然」となる。 昼に太陽が輝き、夜に月が輝く。 そして、

    『神は宇宙規模で設計を行っている』
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    ot_nail 2020/05/15
  • 『神が作った美しい地球』

    地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。 常識的に考えて、こんな「偶然」は、ありえない。 さらに、人間がお願いしなくても植物は空気を清浄に戻そうとするし、雲が水を運んできてくれるし、生物が死んだら微生物が分解して土に返してくれる。 人間が作ったシステムとは違って神が作ったシステムは完全で、環境に優しく無駄がなく、そして、人間のために作ったと思われるものも数多く存在する。 「新たな存在」を「無」から創造することは神にしか出来ないから、人間が「こんなものを作りたい」と熱心に研究していると、親が子供にアドバイスする感じで、ヒントを与えてくれたり作りやすくしてくれたりしているのです。 さりげなく偶然を装って手助けしてくれているから、

    『神が作った美しい地球』
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    ot_nail 2020/05/14
  • 『神は「始まりの世界」に住んでいる』

    神は、「始まりの世界」に住んでいる。 「第1の生命」が生まれた場所、「第1の神」が生まれた場所だ。 神は「死なない」から、「第1の神」が、今も、なお、生き続けていて、将来、あなたも神となって神世界へと行けたなら、「第1の神」から直接「生命の誕生」についての秘話を聞けるようになることでしょう。 大ざっぱなイメージとしては、おそらく、「こんなのが欲しいな」「こんなのも欲しいな」と自分の周りにあるものを寄せ集めていって、自分好みの体を形成していくのが一番最初における「生命の誕生」の流れ、という感じだ。 その後、「先に生まれた者」が「後に生まれた者」をサポートする形へと変容して、そのための1つの教育機関が、神世界の下に作られた人間世界、ということなのでしょう。 人間世界は「合格して神になる」ためのテスト会場みたいな世界だから、神世界とは全く異なるシステムになっている。 神世界は、自由な世界だ。 人

    『神は「始まりの世界」に住んでいる』
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    ot_nail 2020/02/11
  • 『人間の体はテスト用の体』

    神世界から隔離した僻地に「人間世界」という地獄(刑務所)を用意して、「人間の体」というテスト用の体を用意して、その場所で、その体で、何をするのかを試されている。 そして、神から見て合格だと判断された者のみ、上の世界(天国または神世界)へと引き上げるシステムになっていて、テストなのだから、もちろん、刑務所内で発生した行動や言動や思考は、ちゃんと記録されて残っていて、それを元にして死後の進路が決められているのだ。 人間世界は、かなり軽めの地獄で、それなりに楽しめる世界となっているから、自分が地獄にいることに気付いてすらいない人が大多数だと思うけど、苦しむ必要がない苦しみを見つけ出して列挙していけば、ありとあらゆる自由が制限されている監獄的な世界であることに気付けるはずだ。 人間の体は、「人間の意思」が現実化した体じゃない。 「神の意思」が現実化した体なのだ。 人間が老いていくのは、神が「老化の

    『人間の体はテスト用の体』
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    ot_nail 2020/02/10
  • 『神は「最短ルート」を選択している』

    人間は、神が作った自動的に進行する教育プログラムの中で生きている。 神が設定変更を行えば、あなたが常識だと思っていたことは一瞬でくつがえされることになり、この世とは全く異なる設定になっている上の世界へ行けば、今いる世界の常識は非常識となり、今いる世界の非常識が常識となる。 もちろん、「人間的な意思」が関与している法則だけに限った話だけど、その法則ならば、神は、どのようにでも変更可能なのだ。 土を耕して植物の種を植えて、肥料と水を与え続けて成長させて、何ヶ月も辛抱強く待って、やっと、美味しい果実が手に入る。 あなたはこれを常識だと思っているけど、これも1つの設定であり、完成品である果実がポンと手に入る世界にすることだって、神には可能なことなのだ。 大事に育てることの大切さを学ばせるために、色々な知識を学ばせるために、植物の成長過程をわざと複雑にしてある。 学び終わったら、すぐに果実が手に入る

    『神は「最短ルート」を選択している』
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    ot_nail 2020/02/06
  • 『預言者は「神の言葉」を預かる』

    物の預言者は「神の言葉を預かる」。 未熟や語彙力不足などで招いた人間的なミスは除いて、大まかな流れにおいて、預言者たちの言葉をつなぎ合わせていくと、芸術的で壮大な神の言葉が浮かび上がってくる。 これは、人間が作り上げたものではない。 人智を、はるかに超えている。 正真正銘「神の言葉」なのだ。 聖典の中でずっと語り続けて、有史以来、人類の誕生以来、いや、はるか昔にあなたの魂が誕生して以来、ずっと正しき方向へと導き続けてくれていて、時に優しく、時に厳しく、時に情熱的である神の姿は、あなたが魂の教育者の立場になった時、その真意を理解できるようになることでしょう。 人間の思考を分け隔てて「見えない壁」で区切ってあるのも、教育のため。 思ったことが相手に伝わらずにウソでごまかせたり、壁でさえぎって誰も見ていない状況を作れたりして、この世は「わざと」隠れて悪いことが出来るように設定してある。 この部

    『預言者は「神の言葉」を預かる』
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    ot_nail 2020/02/05
  • 『原子は神が用意した絵の具』

    「若気のいたりで虫歯や衝突などで歯を失って、死ぬまでそのままなのはかわいそうだから、一生に一度だけ乳歯から永久歯へと生え変わる設定にして、やり直せるチャンスを与えてあげよう」と神が配慮したからこそ、人間の歯は、そのような設定になったのであって、「1+1=2」みたいに「人間的な意思」が加えられていない法則以外は、全て、神が定めた法則なのだ。 「体が大きくなって歯のサイズが合わなくなるから」という理由もあるけど、「体が大きくなる」というのも1つの設定なのであって、「子供と大人で体の大きさを変えた方が色々と見分けやすくて便利だろう」「年をとるほど難易度が高い体を与えよう」という意図で、そうなっているだけの話で、子供が大人の体で過ごしても生きていけるだろうし、実際、大人みたいに体が大きい小学生だっているのだから、大きさにコレといった必然性はなく、これも、神が定めた決まり事の1つにすぎないのだ。 人

    『原子は神が用意した絵の具』
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    ot_nail 2020/02/03
  • 『理想と現実』

    理想と現実。 人の心は常にこの狭間で揺れ動き、理想を手に入れられないもどかしさ、想像を超える現実の厳しさの中で、もがき苦しみながら生きている。 「どうして自分はこんな苦しみだらけの世界に閉じ込められているのか」に気付いたとき、あなたは、一歩、神に近づいた存在となれる。 痛みや苦しみを知らない人間には、当の優しさは出せない。 自分で、自分の力で克服したことがない人間には、新たに効果があるアドバイスを生み出すことは出来ない。 闇夜をくぐり抜けた先に、希望の光は待っている。 最終的なゴール地点である神世界では、あなたの理想が現実であり、今のあなたの現実が悲しき幻想なのだ。 間違った理想を思い描いてしまう未熟な魂だから「思ったことがすぐに実現できない世界」に閉じ込められて「思考」の訓練をさせられている。 だから、正しき理想を頭の中に構築して定着させることが「天国行き」「神世界行き」の通行証となる

    『理想と現実』
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    ot_nail 2020/02/01
  • 『神から離れた世界には夢も希望もない』

    神が「原子を発明した」のであって、人間が発明した発明品は全て「神が発明した原子を使用して発明した発明品」であり、神が原子の供給を停止すれば全てが消え去る「儚き発明品」なのだ。 神から離れた世界へと行けば、あなたが今まで築き上げてきたもの全てを失うことになる。 なぜなら、あなたは「原子を作る技術」を持っていないからだ。 例えるなら、人間は、チョコレートを買ってきて、溶かして固めて手作りチョコレートを作っているだけで、来、チョコレート(原子)を作るためにはカカオ豆が必要で、カカオ豆からチョコレートにする作業を全て神がやってくれている、ということになる。 人間が自分達の力だけで築き上げたものは、この世に、何1つとしてない。 神のサポートなしでは、あなたは、何も出来ない存在なのだ。 神から離れた世界には、夢も希望もない。 神に従った者のみに、夢と希望は与えられる。 神があなたを「天国へと連れてい

    『神から離れた世界には夢も希望もない』
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    ot_nail 2020/01/31
  • 『新約聖書の『山上の垂訓』』

    【 マタイによる福音書 第5章 】 イエスは群集を見て、山に登り、おすわりになると、弟子たちが近くに寄って来た。 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えられた。 心の貧しい人々は幸いである。 天国は彼らのものである。 悲しむ人々は幸いである。 彼らはなぐさめられる。 柔和な人々は幸いである。 彼らは地を受け継ぐ。 義に飢えかわいている人々は幸いである。 彼らは満たされる。 あわれみ深い人々は幸いである。 彼らはあわれみを受ける。 心の清い人々は幸いである。 彼らは神を見る。 平和をつくり出す人々は幸いである。 彼らは神の子と呼ばれる。 義のために迫害される人々は幸いである。 天国は彼らのものである。 わたしのためにののしられたり、迫害されたり、身に覚えのないことで悪口雑言を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天においてあなたがたの受ける報いは大きい。

    『新約聖書の『山上の垂訓』』
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    ot_nail 2020/01/29
  • 『神がいなければ人間は何も出来ない』

    人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからだ。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れないし、今、ある、果実をべれないし、今、ある、言葉をしゃべれない。 美しい大自然や美味しい果物は、あって当たり前のものではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全てが消え去ることとなる。 光を発明したのは神であり、水を発明したのも神であり、火を発明したのも神であり、風を発明したのも神であり、土を発明したのも神

    『神がいなければ人間は何も出来ない』
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    ot_nail 2020/01/28
  • 人間の体は神から与えられた体 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからだ。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れないし、今、ある、果実をべれないし、今、ある、言葉をしゃべれない。 美しい大自然や美味しい果物は、あって当たり前のものではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全てが消えて、なんと、つまらない世界になってしまうことだろう。 電気を発明したのは神であり、光を発明したのも神であり、水を発明したのも神であり、火を発

    人間の体は神から与えられた体 | 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~
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    ot_nail 2020/01/26
  • 『魔法の正体は「神世界の技術力」』

    電気ウナギは「サンダーボルト」という魔法が使えていて、ホタルは「光魔法」が使えていて、クモは「糸魔法」が使えていて、まるで、マンガの世界みたいに魔法が使えている。 これらの魔法の正体は、「神世界の技術力」だ。 電気ウナギが電気を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」で、ホタルが光を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」で、クモが糸を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」だ。 電気ウナギは、電気を生み出す仕組みすら理解できていなくて、その仕組みを理解できているのは神であり、そして、電気を発明したのも神なのだ。 電気ウナギの願望が実現して「魔法が使えるようになった」のではなく、神の願望が実現して「魔法を使わせている」、ということになる。 「エサさえべていれば何でも作り出すことができる」なんて都合の良い話は有り得なくて、神

    『魔法の正体は「神世界の技術力」』
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    ot_nail 2020/01/24
  • 『人間作品は神作品の模倣』

    神の作品を参考にして、人間は独自の作品を完成させていく。 人間が神の子だからなのか、神が「人間の脳」をそのように設定したからなのか分からないけど、何故か、人間は、神が描いたテンプレートに沿ったものしか「美しい」と感じ取れない。 人間が、自由に発想して作り出したはずの「空想上の生き物」において、幻獣であるペガサスは馬の体に鳥の羽を付けただけだし、ミノタウロスは人間の頭を牛に変えただけの牛頭人身の怪物で、クラーケンはイカを巨大化させただけの海の怪物で、全然、自由に発想できていないのだ。 マンガやアニメの世界なら、いくらでも自由に新たなキャラクターを作り放題なはずなのに、必ずと言っていいほど、出来上がったキャラクターは「神がデザインした地球上のいずれかの生き物に似た」生き物となっている。 自由に発想しているように見えて、実は、人間は、「発想」や「好み」ですらも神によって誘導されているのだ。 もち

    『人間作品は神作品の模倣』
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    ot_nail 2020/01/20
  • 『神の裁きは完全無欠』

    高画質なテレビゲーム画面において、何百万画素という膨大な数の小さな点「ピクセル」の全てをコンピューターが一括管理して表示しているように、宇宙において、神の脳が、膨大な数の小さな点「原子」を一括管理していて、座標と時間を完璧に把握した上で1つ1つの原子を出現させている。 神の脳は、原子単位、細胞単位で処理を行っていて、あなたの体の何十兆個ある細胞の1つ1つに遺伝子が組み込まれ、その遺伝子情報を参照する形で神の脳が人体の全細胞を一括管理し続けているのだから、その内の1つの細胞が「何年何月何日の何時何分何秒にどこにいて何をしていたのか」も、はっきりと記録されて残っているのだ。 宇宙は「神の脳が処理できる範囲内で広がっている」のだから、宇宙に存在している全てを神は記憶することが出来ていて、人間の記憶も例外ではなく、あなたは「神の脳が有する記憶容量の1部分を借りた状態で記憶できている」ということにな

    『神の裁きは完全無欠』
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    ot_nail 2020/01/18
  • 『人生の意味』

    人間が作ったテレビ画面だと、たまに、映像にノイズが走ったり、停電して映像が見えなくなったりすることがあるけど、神が作った宇宙画面においては、全く、そのような事象が起こらない。 目を通して見る映像において、目の方に支障が出た場合を除くと、全く、故障したり、人間的なミスが発生したりする気配すらない。 神々の世界には、よっぽど安定したエネルギー供給源が存在していて、技術的な故障やエラーが発生しない完全無欠なシステムが構築されている、ということなのでしょう。 人間が「こうだろう」と思うはるか上の完璧。 この宇宙の創造主である神は、最低でも宇宙が誕生してから今まで、100億年、何百億年、いや、それ以上、生き続けているかもしれない御方。 人間の高齢である100才よりもはるか上、1億才、1兆才、1京才、さらには、1無量大数才という神ですらも当たり前のように存在しているかもしれない神世界において、「神々の

    『人生の意味』
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    ot_nail 2020/01/16
  • 『全知全能である神』

    様々なシナリオやマップが用意された壮大な世界を旅するロールプレイングゲームにおいて、ゲーム画面内に無限に広いマップを作ることは可能だけど、実際には、プレイヤーとコンピューターが対面してやりとりをしているのであって、プレイヤーは自分が担当するキャラクターを操作したり決定ボタンで選択したりしているだけで、話はコンピューターがシナリオ通りに進行させていく。 そして、ゲーム内で複数のプレイヤーが取った選択と行動の全てをコンピューターに記録して残しておくことも可能だ。 これが、そのまま、人間と神との関係につながり、違う点は「コントローラー」ではなく「人間の思考」を神の脳が受け取ってから宇宙全体を作り変えている点で、さらに、神は、「人間が思ったこと」ですらも記録して残しておくことが可能なのだ。 「こう動かせ」という手足を動かす命令系の思考だけじゃなく、「うれしい」「悲しい」などの感情系の思考も神の脳は

    『全知全能である神』
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    ot_nail 2020/01/14
  • 『人間技術を遥かに凌ぐ神技術』

    人間は「神の子」であるから、人間がやっていることの延長線上を予想すれば、神がやっていることが見えてくるようになる。 神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。 有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「神」という器で何が出来るのかを想像して、「できるはずがない」という人間特有の思考的リミッターを解除すれば、驚異的で圧倒的な技術力を誇る「神々の世界」の片鱗が見えてくるはずなのだ。 自然現象の「奇跡」を「技術」に変換すれば、その一端が出現し始め、現実味を帯びてくる。 人間が作った「テレビゲーム画面」の中で人型キャラクターが動き回っていて、壁があると通れなくなったり、ジャンプすると地面がある所まで落ちていったり、水中では浮力が働く設定になってい

    『人間技術を遥かに凌ぐ神技術』
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    ot_nail 2020/01/12
  • 『人間は「お子様ランチ」みたいな存在』

    「神が宇宙全体を管理している」ということを悟らせないために、わざと、宇宙は、広大に作られている。 実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く者は、いなかった。 そして、人間達が「アカシックレコード」と名付けた「宇宙全体を記憶し続けている」巨大な神の脳が存在していて、宇宙内に存在する知的生命体の全ては、その脳の1部分を借りた状態で記憶することが出来ている、なんて壮大な話も、神が教えない限り、誰も、分からなかったことなのだ。 例えるなら、手袋だとか、下だとか、バンダナだとかを人間が軽々と着用しているように、神は、軽々と、宇宙をまとっている。 人間から見たら、宇宙は、壮大で計り知れない存在だけど、神から見たら、自分で手作りして着飾っている1つの衣にすぎないのだ。 人間は「神の子」であり、「お子様ランチ」みたいに子供用に作られたのが、人間の「体」であり「脳」なので

    『人間は「お子様ランチ」みたいな存在』
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    ot_nail 2020/01/10