ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (84)

  • 『「人間的な法則」は神が定めた法則』

    この世は、子を想う「親の視点」で作られている。 神の愛は「人生一度きりで終わり」という考え方では理解できず、「体を変更して何度も命に限りある一生を繰り返す」という「永遠の視点」で考えると理解できるようになる。 神は、永遠の命であり、神の体は、自由に何度でも作り直せる体であり、それ故に、「人間が人間を教育する視点」と「神が人間を教育する視点」は、かなり違っていて、教育方針も、かなり違った角度から見た方針となっている。 人間みたいに病気やケガなどで「元の体の状態にすぐ戻れない」ということは、来、ないことなのだけど、神世界では有り得ない話なのだけど、体を大切にするクセを身につけさせるために、人間の体は、わざと、体の管理を怠ると壊れて簡単に治らなくなるように設定してあるのだ。 一生を共にする無二の体だからこそ、乳歯から永久歯へと一度しか生え変わらない歯だからこそ、人間は、毎日毎日、お肌のお手入れ

    『「人間的な法則」は神が定めた法則』
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/08
  • 『神からの教育的メッセージ』

    支配下である宇宙において、神は、絶対的な存在だ。 全生物の過去の記憶を自由に閲覧可能で、現存する様々な素材の完成形を考え尽くしている御方だから、知識において、有限の存在である人間が、無限の存在である神に対して意見できることは、何1つとして、ない。 今の人間がやっていることは、神からしたら、とうの昔に習得済みのことばかりで、全てにおいて人間は教わる立場なのだ。 そして、「借り物の体だから人間は自分の体を自由に変更できない」ということになる。 病院に行って医者からレントゲン写真を見せられて「へぇ~、自分の体ってこんな風になってたんだ~」と矛盾する冗談みたいなセリフを真顔で吐き、「先生、一体、自分の体のどこが悪いんでしょう?」とまるで他人の体みたいに言っている時点で、あなたはあなたの体の作り手ではないのだ。 自分で自分の体を作ったのならば、「鳥になりたい」と思ったら、次の日、鳥となって空を飛べて

    『神からの教育的メッセージ』
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/06
  • 『夢と脳』

    起きている時に見ているのが「神が感覚化した世界」で、寝ている時に見ているのが「感覚化の練習用の小世界」という感じだ。 下手な夢は、人間がちょっと感覚化の練習をやらせてもらっている夢で、上手な夢は、神に近い存在である天使が介入して完成度が高い夢に仕上げてくれている、ということなのでしょう。 人間と神の中間にいる存在を書き現すのがとても難しいのだけど、神だけで全ての人間に対して細かな教育的指導を行うのは無理があるだろうから、神のお手伝いをしている教育係的な存在を天使としておきます。 人間が夢世界で上手く感覚化が出来ない時に、天使が優しく感覚化のサポートをしてくれている感じで、サポートじゃなく強制的に夢を見せるケースでは、人間に何かを気付かせる教育的な意味合いがあるのでしょう。 普通の人は、寝ている時だけ、脳がモードを切り替えて、天使が感覚化した夢を受け取れる状態になっている。 特殊な人のケース

    『夢と脳』
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    ot_nail 2020/01/04
  • 『聖典は「神が著した書物」』

    釈迦が「悟った」と言っていたのは「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。 ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。 預言者は、さらに、神の言葉を預かって「神の存在」までも人々に伝える。 ブッダは、人間側からの積極的アプローチで真実へと辿り着き、預言者は、神側からの積極的アプローチで真実へと辿り着く。 ブッダと預言者では、少し説き方が異なるけど、言っている「真実」は同じ。 真実は1つだから、皆、同じ真実へと辿り着くのだ。 神は、宇宙が誕生してから今まで、ずっと、生き続けている御方だから、皆、同じ結論へと終着する。 はるか昔、釈迦やイエス・キリストが生きていた時代にいた神と、今いる神は、同じ神。 ずっと、宇宙の頂点に君臨し続けていて、「永遠の命」を当たり前のように所持してい

    『聖典は「神が著した書物」』
    ot_nail
    ot_nail 2020/01/02
  • 『体は服』

    服を着ると、寒さや風から身を守ることが出来る。 これは、すなわち、「服に遮られて外側の気温や風を体感できなくなった」とも言える。 実は、神から子供用の体(服)を着せられている人間は、大人用を着ている神と比べたら、数少ない感覚だけを感じ取れる体で過ごしている状態で、「神には感じ取れるけど人間には感じ取れない」という未知の感覚が、神世界に数多く存在している。 神が、無数にある感覚の中から「五感」だけ選び出して付け加えて、服的デザインとなっているのが、「人間」という体の正体なのだ。 神は、宇宙内にいる全生物の設計者であり製作者であり管理者なのだから、自分の体(服)を自分で調整してデザイン変更することによって、地球上に存在している全種類の生物が感じている感覚と同じ感覚を体感することが出来る。 人間目線で、人間専用の「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の五感を体感できるし、鳥目線で鳥専用の感覚を

    『体は服』
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    ot_nail 2019/12/31
  • 『「ノアの箱舟」は「例え話」』

    聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話だ。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味ではない。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に相当し、「宇宙全体」が「神の体」であり、神と人間では、人間と大腸菌ぐらい体の規模やライフスタイルが違っていて、人間みたいに体が「固定」されている訳ではなく、「自由」に自分の体を選べる存在であるのが、この世の大元であり「創造主」と呼ばれている神なのだ。 人間が死ぬまで「人間の体のまま」なのは、神が固定化しているから、そうなっているだけの話で、もちろん、人間以外の生き物にも同じことが言えて、神が固定化を解除すれば、今すぐにでも、「人間の体」から「鳥の体」に、「鳥の体」から「人間の体」に、「鳥の体」から「イルカの体」に、「イルカの体」から「鳥の体」に、という

    『「ノアの箱舟」は「例え話」』
    ot_nail
    ot_nail 2019/12/30
  • 『アカシックレコードは「神の知恵袋」』

    世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためだ。 古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム、防寒服や防水服や防火服など、「どう対処するか」を考えることで人間は成長してきた。 いつの世も、人は、神と共にある。 神は、無から物質を作り出したら、あとは放ったらかしという訳ではなく、ずっと運命を管理し続けてくれている。 だから、人間の体は細胞が密集した状態で、地球は物質を寄せ集めた美しい球状のままで、ずっと姿形を保ち続けることが出来ているのだ。 原子1つですらも、神の許可なしでは、この世に存在することが出来ず、神が「存在しない」と拒否すれば消え去るし、人間の思考や魂も例外ではなく、神は全ての「決定権」を持っている。 人工衛星からの映像を地上の人間が

    『アカシックレコードは「神の知恵袋」』
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    ot_nail 2019/12/27
  • 『無神論者の大敗北』

    マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の一部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして、人間の体だって、神の体の1部分なのだ。 人間の脳が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、神の脳が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配して管理している。 生物に関する情報が詰め込まれている「遺伝子」、これは、神が残した「メモ書き」なのであって、人間と違って神は「忘れない」から、目的は「人間に観察させるため」ということになる。 人間が「遺伝子組み換え技術」などで少しだけ遺伝子情報をイジれるのは、人間に少しだけ遺伝子システムを理解させるためで、「人間には初歩的な部分しかイジらせない」というお子様用の設定になっていて、「それ以上は“神の領域”だ

    『無神論者の大敗北』
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    ot_nail 2019/12/25
  • 『神が人間の鳴き声を決定している』

    セミは、3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となると、木に止まって鳴き続けて1週間(長くて1ヶ月)で死んでしまう。 そんな生き方を強制的に課せられていて、なんだか、かえって、自分を生き辛くしているだけに見えるけど、服(体)を脱ぐまでは、決してその束縛から逃れられない。 そして、明らかに、セミの一生は、セミよりも上の存在である第3者を意識して作られている。 その対象者は、唯一、地上生物の中で神の作品の素晴らしさを十分に理解できる存在である「人間」だ。 ミンミンゼミ自身は分かっていないだろうけど、ミンミンゼミは「夏の訪れを知らせるために」土の中からモゾモゾと出てきて、サナギからかえって飛び立てるようになったら木に止まって、毎年、担当している季節である「夏」に独特の音色で鳴き始めるのだ。 もちろん、「ミンミンゼミは夏に鳴く」と定めたのは神であり、そして、「鳴き声」も例

    『神が人間の鳴き声を決定している』
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    ot_nail 2019/12/22
  • 『各種ライフスタイルは神が決めている』

    神は、各種動物たちの設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の動物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、神が用意した地球で暮らし始める。 犬は人間になれなくて、人間は犬になれなくて、タコが陸上で生活できるようになれないのは、「なれない」のではなくて「ならせてもらえていない」だけの話で、神がちょっと設定変更を行えば、いつでも、犬は人間になれるし、人間は犬になれるし、タコは陸上で生活できるようになる。 神が許可すれば、今、すぐにでも、実現可能なことなんだけど、今は、まだ、神が許可していないから、なれていない。 神が決めた以上のことは出来ない、それが、この世のルールであり、絶対なのだ。 そして、異なる種類の動物の間に「壁」を設けたのも神であり、ちゃんと理由があって分けられている。 犬は、

    『各種ライフスタイルは神が決めている』
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    ot_nail 2019/12/20
  • 『神はシンクロして御業と御心を伝える』

    キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御業と御心を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「シンクロ」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自分の意志を伝えることが出来る。 預言者だけじゃなく、一般の人も例外ではなく、人間以外の生き物だって例外ではない。 人間がラジオで周波数を合わせてラジオ局を選局しているように、神は、人間用の波長に合わせて人間とシンクロできるし、犬用の波長に合わせて犬とシンクロできるし、用の波長に合わせてとシンクロできるし、他にも、猿、ゾウ、キリン、鳥、クジラ、イカ、タコ、魚、虫、ありとあらゆる生き物とシンクロすることが出来る。 そうやって神がシンクロして導いてきた結果が、今ある人間世界であり、犬世界であり、世界なのだ。 神は「全部」の存在であり、人間という「一部」の存在として

    『神はシンクロして御業と御心を伝える』
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    ot_nail 2019/12/18
  • 『神は宇宙規模で設計を行っている』

    水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……太陽を中心として回っている惑星たちだ。 そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。 水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上もの衛星が付いて回っている。 月には大気と水がほとんどなく、昼夜の温度差が激しすぎる。 地表がほとんど真空状態だから呼吸が出来ないし、宇宙線や太陽風を防いでくれる大気や磁場がないからモロに受けてしまうために宇宙服なしでは生きられず、人間にとっては苛酷な環境となっている。 重力も、地球の6分の1であるため歩きづらい。 重力、大気、気温、ありとあらゆる面で、地球は、人間にとって最も快適な環境になっている。 まさに、地球は、「奇跡の星」なのだ。 逆算して考えれば、これは、「奇跡」ではなく「必然」となる。 昼に太陽が輝き、夜に月が輝く。 そして、地球上から見た大きさは

    『神は宇宙規模で設計を行っている』
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    ot_nail 2019/12/16
  • 『イエス・キリストは聖書の中に再臨する』

    イエス・キリストは聖書の中にずっと存在していて、ずっと語り続けていたけど、誰も、その真意を理解できる者はいなかった。 時が来て、神が真意を人々に伝え、そして、人々が聖書を読み直すと、イエス・キリストの言葉が輝き始めて、光り輝いたイエス・キリストが目の前に出現することになる。 これが「再臨」というものなのだ。 聖書を読んだ人、それぞれ、思い描いたイエス・キリスト像が違うのだから、どんな人間が現れたとしても「あなたは私が待ち望んでいたイエス・キリストじゃない」と言われてしまう。 そう、聖書の中以外に、イエス・キリストが再臨できる場所は、有り得ないのだ。 今回の文章は、今まで以上に、パッと頭の中に浮かんで不思議な感覚だった。 短い言葉だけど、重みがある。 何か特別な意味がある言葉なのかもしれない。 Author:神描人(かみえがきびと) 読んでいただいてありがとうございます^^ 私自身、まだまだ

    『イエス・キリストは聖書の中に再臨する』
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    ot_nail 2019/12/15
  • 『神が作った美しい地球』

    地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。 常識的に考えて、こんな「偶然」は、ありえない。 さらに、人間がお願いしなくても植物は空気を清浄に戻そうとするし、雲が水を運んできてくれるし、生物が死んだら微生物が分解して土に返してくれる。 人間が作ったシステムとは違って神が作ったシステムは完全で、環境に優しく無駄がなく、そして、人間のために作ったと思われるものも数多く存在する。 「新たな存在」を「無」から創造することは神にしか出来ないから、人間が「こんなものを作りたい」と熱心に研究していると、親が子供にアドバイスする感じで、ヒントを与えてくれたり作りやすくしてくれたりしているのだ。 さりげなく偶然を装って手助けしてくれているから、人

    『神が作った美しい地球』
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    ot_nail 2019/12/14
  • 『遺伝子は神が書いたメモ帳』

    卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なのだ。 神が宇宙を作ったのであって、美しい地球を作ったのであって、立ったり歩いたりするのに必要だから地球の中心へと引っぱる力が存在する。 それを人間側が「ビッグバン」だとか「重力」だとか言って勝手に命名しているだけで、宇宙における法則やルールも、神には変更可能なことであり、人間の体が進化し続けているのも、そのためなのだ。 全てにおいてスケールが大きい神だから、昔の人間の知識レベルでは全く理解できなかった存在であるけど、各分野で研究が進み、高度な文明となった今なら、理解できるはずなのだ。 神は、人間をはるかに超越した存在。 人間は、高度な技術を駆使して家やビル

    『遺伝子は神が書いたメモ帳』
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    ot_nail 2019/12/12
  • 『体が変われば世界観が激変する』

    チョウチョの幼虫は、空を飛ぶための筋力トレーニングをしたり、空を飛ぶための知識を勉強したりしていた訳でもないのに、サナギからかえって羽が乾いたら、もう、すぐに空を飛べるようになる。 この事実は、「人間が筋力トレーニングや勉強をしなくても今すぐに理想的な体や知識を手に入れることが出来る」ということを意味している。 神がその気になれば、いつでも、あなたが望む体と知識を与えることは可能で、ただ、「今は、まだ、与えられていない」というだけの話なのだ。 チョウチョの体は、空を美しく飛べるように設計者である神によって見事にデザインされていて、「花のミツを主にする」ということも決められていて、チョウチョは、ただ、その能に従って空を飛んだりミツを吸ったりしているだけで、それ以上のことは出来ず、人間から見たら、かなり快楽を制限された世界で生きている。 空を飛べるのは、かなり魅力的なことだけど、人間と比べ

    『体が変われば世界観が激変する』
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    ot_nail 2019/12/10
  • 『神の子である人間』

    自然を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。 土を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、石炭、石油が見つかり、温泉がわいて出てくるのだ。 人間が何もしなくても「べてみたら美味しかった」「使ってみたら便利だった」「調べてみたら貴重品だった」というものが、この世界には、あふれている。 人間は、これらを当然のこととして受け入れてきたけど、全て、神がデザインして用意してくれたものなのであって、人間の親が子供に積み木のオモチャを与えて、それを子供が組み立てて創意工夫を学ぶように、人間は、親である神によって育てられている存在なのだ。 胎児が人間として生活できる姿となったら、母親に導かれて人間世界へと生まれ出るように、あなたの魂が神として生活

    『神の子である人間』
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    ot_nail 2019/12/07
  • 『プロローグ』

    地球から宇宙へ、月を知って他の惑星を知り、地球が奇跡の星であることに気付き、人体の内部、五臓六腑、さらにもっと細部へと進んでいって遺伝子の発見に到り、創作者である神の存在へと辿り着く。 宇宙の創造主である神は、遠い未来に人間という生き物を登場させることを想定した上で、舞台の方を先に作っておいた。 後々に人間が木材を家の建築に使うことを見通した上で地球に木々を植えておき、人間が真珠をネックレスとして着飾ることを見通した上でアコヤ貝に真珠を作らせておいた。 犬は、人間からドッグフードを与えられて犬小屋に住んでいる。 人間は、神から人間フード(果実)を与えられて人間小屋(地球)に住んでいる。 そして、重力というクサリで人間小屋につながれているのだ。 人類の歴史は、神によって導かれた歴史。 人間側からではなく神側からの視点で描いているので少しとまどうかもしれませんが、釈迦、イエス・キリスト、その他

    『プロローグ』
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    ot_nail 2019/12/05
  • 『神世界に花開いたテクノロジーがある』

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 「神の脳」は、忘れないし、「人間の脳」をはるかに超えた驚異的なスピードで思考できるし、そして、もちろん、ずっと、老いることはなく、ハイスペックな状態のままで稼働し続けている。 宇宙を丸ごと処理し、記憶している脳なのだから、そのスペックは計り知れず、無限の輝きを放つ規格外な脳なのだ。 地球上にいる全ての生き物の「雛形」が、その「神の脳内」に収納されていて、そこから射出される形で、生き物たちの姿は反映されている。 1つの宇宙は、1つの神の所有物で、神は、主に、神世界で神々と生活しているから、片手間で作り上げたのが、今あるこの宇宙であり、「人間の型」「鳥の型」「魚の型」、この宇宙に存在している全ての型は「1つの神による

    『神世界に花開いたテクノロジーがある』
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    ot_nail 2019/12/04
  • 『神の一筆は世界を塗り替える』

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。 NO.1の「神を描く人」を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。 では、今回の「神宿る文章」をお届けします。 「天地創造」は神の御業であり、「人間創造」も神の御業であり、そして、「創造」も神の御業。 が「ニャーン」と鳴き、舌で毛づくろいしていて、顔に何か生えている細長いヒゲが周囲の状況を敏感にキャッチしているのは、全て、神が決めたこと。 がやり始める前から、「ニャーン」と鳴きやすい声帯にしてあり、クシみたいに扱えるように毛づくろいしやすいザラザラした舌にしてあり、空気の流れや周囲の物を感知しやすいヒゲにしてあり、それぞれを、やりやすい体になっている。 なめらかである「人間の舌」じゃ、みたいに上手く毛づくろい出来ないし、人間がヒゲを切らずに長く伸ばしたとしても、上下左右に動かせて敏感で感度が高い「のヒゲ」みたい

    『神の一筆は世界を塗り替える』
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    ot_nail 2019/11/29