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  • 神戸の洋菓子「御影高杉」閉店へ 全3店舗、9月末までに (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    和・洋菓子製造販売の高砂屋(神戸市東灘区)が、洋菓子ブランド「御影高杉」の全3店舗を9月末までに閉店することが31日、分かった。看板シェフの後継者難で、阪神・淡路大震災後から20年掲げた看板を下ろす。御影店は8月31日に閉める方針。 【写真】モロゾフ空き瓶「ある」7割 神戸の都市伝説をSNS調査  御影店は1996年、阪急御影駅前にオープン。どこからべても味にばらつきがない四角いイチゴのショートケーキで人気を博した。ケーキをきちんと作れる若手を育成するため、シュークリームやプリンはあえて扱わなかった。 2014年には東京進出を果たすなど最大で6店舗を運営した。しかし、人手不足などで、東京からは1年ほどで撤退した。同社執行役員で看板シェフの高杉良和さん(65)の後継者探しも難航し、今回、閉店を決めた。 そごう神戸店(神戸市中央区)は9月18日、西宮阪急(西宮市)で同30日に閉じる

    神戸の洋菓子「御影高杉」閉店へ 全3店舗、9月末までに (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    ot_nail
    ot_nail 2017/08/01
  • 「明治 エッセルスーパーカップ」が売れている、控え目な理由 (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    アイス市場が溶けてしまうかもしれない――。このように感じるほど、業界が盛り上がっていることをご存じだろうか。日アイスクリーム協会によると、2015年の販売金額は4647億円。10年ほど前から、右肩上がりで伸び続けているのだ。 【大阪でチョコミントは苦戦、なぜ?】  「ふむふむ、分かる分かる。オレは『ガリガリ君』をよくべるからなあ」「いやいや、ワタシは『ピノ』が大好き」といった声が聞こえてきそうである。スーパーやコンビニの冷蔵ケースの中をみると、定番商品がズラリと並んでいる中で、必ずと言っていいほど目にするモノがある。「明治 エッセルスーパーカップ」(130円、税別)だ。 1994年に発売したところ、翌年にはカップアイス市場でトップの座に(ハーゲンダッツを除く)。ライバルがひしめき合う中で、なぜエッセルスーパーカップは消費者に支持されたのか。最大の理由はボリュームである。 当時、カッ

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    ot_nail
    ot_nail 2017/06/14
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