ブックマーク / www.smilejapan.jp (4)

  • ついに34万円の高額レンズRF70-200mm f2.8 l is usmの購入を決意したぞ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    もう悩み続けるのは終わりにしよう。 今日ですべてが終わる。 さぁ今こそ決意をしよう。 って思ってビックカメラへ。 どうせ今購入しても手元に届くのは2~3か月後。 半導体不足の影響で、レンズもかなりの納品待ちだわ。 だったら今買わなくても・・・ なんてことの繰り返しで悩み続けていた。 また、f4の小三元でも満足するかもしれん。 いくら何でもプロ機は高すぎる。 もうついていけない。 そう考えた日もあった。 しかしf4で満足できなくなり、結局f2.8に買い替えることになったら・・・ それはまさにレンズ沼じゃないか。 思えば10年前。 APS-Cで十分だわ。 フルサイズなんてワシには必要ねぇ。 なんて思って7D Mark IIで満足していたのだが。 フルサイズミラーレスの時代となり、 EOS Rを手にしてから、液晶ファインダーの表示が遅いとか 操作方法がこれまでのCanonと全然違うとか 文句を言

    ついに34万円の高額レンズRF70-200mm f2.8 l is usmの購入を決意したぞ! - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    ot_nail
    ot_nail 2022/03/30
  • 今年もモンベルで冬支度。脱フリーススタイルを目指してみる。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    さて、急に寒くなりましたね。 ってことで今年もモンベルで冬支度です。 今年新たに購入したのはモンベルの定番スペリオルダウンジャケットとメリノウールプラス ハイブリッドジップシャツ。 EX800のダウンを使用したスリムなダウンジャケット。 数年前は1万ちょっとで買えた印象だったんだけど・・・ なんか結構値が上がっているんじゃない。 ごついダウンはまだ早いけど、朝夕の冷え込みにはこれぐらいのダウンが重宝しますよね。 今回初めて購入してみたのがメリノウールプラス ハイブリッドジップシャツ。 なんかたいそうな名前。 メリノウールプラスってなんじゃい。 何やらメリノウール生地の肌面にポリエステルをプラスすることでメリノウールの保温性とポリエステルの速乾性の両方が得られるのだとか。 ほほん、そりゃどんなもんか試してみたい。 これで今年のスタイルは ベースをスーパーメリノウールの厚手or中厚手 ミドルを

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    ot_nail 2021/10/22
  • 奈良県で1位2位を争う初詣スポットである橿原神宮は初代天皇である神武天皇が祀られている日本のはじまりの場所。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    さて、今日は初詣で橿原神宮へお参り。 ちなみに日全国での初詣の人気スポットはというと。 第1位 明治神宮(東京)約318万人 第2位 成田山新勝寺(千葉)約311万人 第3位 川崎大師 平間寺(神奈川)約308万人 第4位 浅草寺(東京)約293万人 第5位 伏見稲荷大社(京都)約250万人 第5位 鶴岡八幡宮(神奈川)約250万人 第7位 住吉大社(大阪)約234万人 まぁこんな感じ。 奈良県ないじゃない。 奈良県の初詣の人気スポットといえば。 橿原神宮(奈良)約110万人 春日大社(奈良)約95万人 と橿原神宮と春日大社が毎年約100万人もの初詣客で賑わうツートップなんですね。 正月三が日にわざわざ人で込み合う場所に出かけて初詣って。 そんな考えだったもので、これまで正月に超人気初詣スポットに行ったことがなかったのですが・・・ 今年はコロナで初詣客が激減とのニュースを元旦に見て・・・

    奈良県で1位2位を争う初詣スポットである橿原神宮は初代天皇である神武天皇が祀られている日本のはじまりの場所。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
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    ot_nail 2021/01/04
  • 「山笑う」は春の新緑明るい山の季語ですが、「山わらう」はちょっと怖い意味なのです。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    写真は4月頃の地元の山で撮影したもの。 4月頃の山は新緑が芽吹き、山全体が明るく色鮮やかになるシーズン。 この頃の春の山を「山笑う」という。 ちなみに夏は「山滴る(したたる)」 秋は「山粧う(よそおう)」 冬は「山眠る」 それぞれ俳句の季語にもなっている。 この言葉の出どころは中国の画家の言葉 「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」 だとされている。 滴る、粧う、眠るという表現はなんとなく一般的な印象なんだけれど。 山が笑うという表現はなかなか面白いなぁと。 そして山が笑うと野山に出かけたるものですが、野山に出かける理由は人さまざまで、私のように単純に緑の景観を眺めながら、美味しい新鮮な空気を求めてハイキングというのが一般的であろう。 ただ、私はハイキングには似つかわしくないフルサイズの一眼レフを引っ提げて野山に入る。時に

    「山笑う」は春の新緑明るい山の季語ですが、「山わらう」はちょっと怖い意味なのです。 - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
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    ot_nail 2020/04/20
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