山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 同僚のアメリカ人のお勧めレストランに一緒に来店したんだけど、メニューがよく分からなかったため「とりあえず初めてだからお前と同じの注文するわ」と言ってオーダーした結果、左のハンバーガーが来て「マジか…」と思いながら何とか完食したところに右のデザートが運ばれてきて絶望している pic.twitter.com/cmeOrcWlXj
「誰にも相談できず、親にも言えず、ずっと自分の中に押し殺して生きてきました」 旧統一教会の信者の両親の元に生まれた男性(22)は静かにつぶやきました。小学生のころから教義に疑問を感じていました。 中学時代には交友関係をチェックされ、恋人がいることが知られると「気持ち悪い。早く別れなさい」と叱られました。 家族以外の相談先も分からず、うつ病になるまで悩み続けましたが、一つの出会いが彼を変えました。 彼の20年を通して、信仰の強制に疑問を持つ未成年“宗教2世”の苦悩と支援のヒントを探ります。 小学生のとき教義に疑問 しかし口にすることはできず 男性の両親は旧統一教会の熱心な信者で、母親は地区の女性信者の取りまとめ役だったといいます。物心ついたころから毎週日曜は礼拝に行き、断食などもしました。 小学校高学年の時、インターネットで旧統一教会について調べると、教義を否定するような情報が次々と出てきま
私たちが知る限り、過去へのタイムトラベルに成功した人間は存在しません。 しかし、タイムトラベルの研究は、理論物理学の限界を探る試みとして現在でも盛んに行われており、多くの優れた科学論文が発表されています。 ただタイムトラベル理論には共通して「祖父殺しのパラドックス」問題がついてまわります。 タイムトラベルを行った人が、過去の世界で、まだ子供である祖父を殺してしまった場合、「祖父は存在しないはずの孫によって殺された」ことになり、因果の崩壊が起きてしまうからです。 しかしオーストラリアのクイーンズランド大学(UQ)で行われた研究により、タイムトラベルで過去に行った人間は自らの自由意思に従って行動することが可能なものの、パラドックスを起こすような行動は修正され、パラドックスが発生しない結果に落ち着くことが示されました。 しかし、過去でやりたい放題できるのに、なぜパラドックスは起きないのでしょうか
Netflixは2022年11月から月額料金を抑えた広告つきプラン「広告付きベーシック」を展開しています。このプランを含めて合計4種類が用意されているNetflixのプランですが、Netflixはそのうちの1つを意図的に隠しています。 Se colar, colou: Netflix esconde plano básico sem anúncios de R$ 25,90 – Tecnoblog https://tecnoblog.net/noticias/2022/12/22/se-colar-colou-netflix-esconde-plano-basico-sem-anuncios-de-r-2590/ Netflix hiding its cheapest ad-free plan from new subscribers https://9to5mac.com/2022/12
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 英国のコメディ集団モンティ・パイソンの代表的なスケッチ『バカ歩き省』に登場する変な歩き方について、新しい研究が医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載されました。 『バカ歩き省』とは、英BBCのコメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で1970年9月に初めて放映された有名なスケッチ。 このなかでジョン・クリーズ演じる公務員が見せた「バカな歩き方」に関する最新の研究によると、この「バカ歩き」は通常よりもエネルギー消費が大きく、非効率的であるため、心肺機能を高める効果があるとの結果が報告されました。 今回の研究の前、2020年には、ダートマス大学のチームが「バカ歩き」を分析した研究を発表しています。当時
<ロシアは兵士だけでなくドローンも使い捨て? 高価な「フォルポスト」の撃墜が本当ならこれで3機目、ドローン全体では150機近くを失った、との説も> ウクライナ軍が、ロシア軍の600万ドルのドローン(無人機)を破壊したと発表した。 ウクライナ軍参謀本部は12月21日にフェイスブックに行った投稿の中で、ウクライナ軍の防空部隊が一機600万ドルもするドローン「フォルポスト」を撃墜したと主張した。 【動画】「フォルポスト」とは何か 本誌はこの件について、ウクライナ軍にコメントを求めたが、本記事の発行時点までに返答はなかった。 ロシア軍が保有する最も高価な偵察機のひとつであるフォルポストは、1980年代にイスラエル軍が遠隔監視用の航空機として使用したことで注目されるようになり、その後、アジアやヨーロッパの多くの国に輸出された。 フォルポストは一般に武器を搭載せずに使用され、現在も主に戦場で敵対勢力を
ロシア・サンクトペテルブルクに開設された「PMCワグネル・センター」(2022年11月4日撮影、資料写真)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【12月23日 AFP】米政府は22日、北朝鮮がロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)に武器を売却したと発表し、同社はロシアの国防省など国家機関と権力を争う「競合」相手となっているとの見方を示した。 米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー(John Kirby)戦略広報調整官は、北朝鮮が先月、国連安全保障理事会(UN Security Council)の決議に違反してワグネルに歩兵用ロケット弾とミサイルを売却したと説明。これを受け、米国は同社への制裁を強化すると表明した。 ワグネルは、独立軍事組織としてウクライナ東部バフムート(Bakhmut)に対する激しい包囲攻撃を主導している。カービー氏は、同社がウクライナでの軍事作戦に
ウクライナ戦争が2度目の冬を迎える中、ロシアはウクライナの電力インフラや病院などを狙った攻撃を繰り返していますが、2022年11月末にはイギリスの国防省によって「ロシア軍はミサイルが枯渇している」との分析結果が示されるなど、戦況はウクライナ側の優位に進んでいるとみられています。この優位性の立役者の1つとなったアメリカのテクノロジー企業・Palantirが作り上げた戦闘システムと「アルゴリズム戦争」の行く末について、現地を取材したジャーナリストのデイビット・イグネイシャス氏がレポートしました。 Opinion | How the algorithm tipped the balance in Ukraine - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/12/19/palantir-algorithm-d
集団行動:集団から外れたものを罰したいのか、ミスすると腕立て伏せをさせられた記憶。 短距離走:ただ走るだけなので楽っちゃ楽。しかしどのように走れば速くなるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 長距離走:ただ走るだけだがげんなりする。例によってどのように走れば長く走れるのかなど、テクニカルなことを教わった記憶がない。 サッカー:手を使ってはいけないくらいしかルールを教わった記憶がない。 バスケ:ルールを教わった記憶がない。どこで覚えるの。 テニス:テニス部だったから良かったものの、ルールを教わった記憶がない。 バレー:サーブで詰んでた。あんな重いボールをどうやったら飛ばせるのか。ルールを(ry。 何が言いたいかって、体育教師から学んだことが一切無いということ(その理不尽をカウントするなら別だが)。 ルールも教えず技術も教えず、それでいてなぜ教師面をしているのか。 別に運動が嫌いな
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