「放浪息子」などを手がけているアニメ制作会社のAICをアプリックスが子会社化。AICはパチスロ機メーカーのオーイズミが昨年子会社化していた。 アプリックスは3月10日、アニメ制作会社アニメインターナショナルカンパニー(AIC)の株式を取得、子会社化すると発表した。 AICは昨年9月、パチスロ機メーカーのオーイズミが子会社化したばかり。アプリックスは、オーイズミが保有するAIC株式97.56%分を6億8300万円で取得する。 AICはテレビアニメ「放浪息子」や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、「ストライクウィッチーズ2」などを手がけてきたアニメ制作会社。 モバイル端末向けソフトウェア開発のアプリックスは、AICを子会社化することで「リッチコンテンツと、関連するコンテンツ・サービス、その土台となるソフト基盤技術を供給できるようになり、国内外、特にアジア向け市場における強力な成長ドライバとな
ひと足早いイースターですねー。 このかわいい子犬の名前はWall-E(ウォーリー)。米オクラホマ州のシェルターの前に兄弟と一緒に捨てられてたのですが、あいにくシェルターが満杯だったので安楽死させられた不憫な犬です。シェルターでは2度心臓と四肢に注射を打って、聴診器診断で死亡宣告後、他の犬と一緒にゴミ捨て場に棄てました。 ところが! 物語はそこで終わりではなかった! なんと次の日にはピンピン元気でゴミ捨て場を歩きまわっていたんです(兄弟は全滅)。発見した所員は「天使の犬だ」と愕然。サバイバー、ファイター、医学上の奇蹟とマスコミも大騒ぎです。 復活後は獣医さんが預かって鉤虫を取るなどの処置を施し、PetFinder.comに里親探しの告知を出しました。するとニュースで話題になったこともあり何百件もオファーが殺到し、なんとか里親に引きとってもらえそうな運びです。良かったね。 ずっと犬欲しかったか
ソ連の「ロボット犬」と「双頭の犬」研究、その陰にあった功績とは(動画あり)2011.03.09 22:3013,974 福田ミホ 最近、ロシアのコミュニティサイトStepashkaに、ある古い論文がポストされました。といってもどうやらフェイクなんですが、その内容は1950年代のソビエトで行われていたフランケンシュタインも真っ青の研究に関するものでした。 モスクワ大学とソ連科学アカデミーが、スターリンの創設した極秘施設で犬の頭を搭載したロボットの開発をしていたというものです。そしてその研究チームを率いていたとされるのは、ウラジミール・デミコフ博士です。 以下がその論文の画像です。 この「論文」そのものはフェイクのようです。でも1950年代のソビエトでは、犬の頭ロボットを作ろうとしていたとしてもおかしくないような、ある研究が行われていたのです。 ・デミコフの研究 上の論文で研究チームのリーダー
2011年3月9日 野生映画の製作者が、とても可愛らしいペンギンの赤ちゃんの写真を公開し、話題を呼んでいる。このペンギンの赤ちゃん、なんと胸にハート型に白い毛が生えており、まるで「愛」を象徴しているようなのだ。この写真を撮影したのは、スー・フロードだ。彼女は約20年にわたって、北極と南極を行き来し、野生生物の姿を撮り続...おすすめニュース 犬もTwitterをする時代キターーー! 吠えるとTwitterでつぶやく ワンワン!バウワウ!など、犬がTwitterをやる時代になった。犬用Twitter装置『Puppy Tweets』を愛犬の首輪にぶらさげれば自動的にTwitterにつぶやきを書き込みするのだ。 2010年世界で最もリツイートされたのは誰? や世界的ブームになっている『Twitter』。ツイッター本社が「2010年最もリツイートされたツイートTOP10」を発表した。一体だれのどん
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