乗り物 , 飛行機 制作費約4億円!世界最大の空港ジオラマ「Knuffingen Airport」 2011.05.11 19:00 [0] [0] Tweet Check ドイツのハンブルクにある世界最大級模型のミュージアム「ミニチュアワンダーランド」で、架空の空港「Knuffingen Airport(ナフィンゲン空港)」の模型の展示がスタートしました。 約4億円の費用と6年の歳月をかけて制作された世界最大の空港ジオラマ。 非常に精密で、写真からは本物にしか見えません。 チルトシフトで撮影された本物のようです。 夜の空港。光の加減がお見事です。 [Images via Getty,Miniatur Wunderland] mayumine (Jeff Neumann 米版) 1/200 全日空 エアバス A320 #32 世界ノ夜景 (地球の歩き方) あわせて読みたい スカイダ
運転する人間とエンジンなどを囲むようにして車輪が付いている一輪車「モノサイクル」が、実際に道路を走行しているムービーです。今年の1月に実写映画も公開された人気漫画「GANTZ」に出てきそうな外見の乗り物が本物の道路で走っている様子を見ていると、なんだかとても近未来な感じがしてきます。 モノサイクルが実際に走行している様子は以下から。Welcome to Kerry McLean’s Machines | Inventor of the McLean Monocycle | Contact Us Today About Customizing Your Toy! YouTube - Kerry McLean & His Monocycle ムービーは、トラックの荷台のような場所からモノサイクルを取り出すところからスタート。 モノサイクルにまたがり、さっそうと走り去って行く男性。 明らかに公道
中国最速の新幹線、安全上の理由から最高速度を50キロ引き下げ、さらに汚職も明らかに...2011.05.11 17:00 mayumine (ほぼ)世界最速クラスだった中国版新幹線ですが、安全上の理由から、最高速度を大幅に引き下げる事が明らかになりました。 ワシントン・ポストによると、 先日新しい中国の鉄道省は、安全性を確保するため最高速度を350キロから300キロに引き下げる方針を発表。鉄道省はその理由を詳細には伝えなかったが、「安全をさらに保障するため」としている。 とのこと。 実際は安全性の問題だけではありません。前任の鉄道省の汚職にも起因しています。 今年3月、政府会計検査官から北京・上海間路線の建設において複数の問題が発覚しました。 多数の業者による資材の仕入書の偽装、さらに監督にも問題があり、専門のエンジニアを欠きながら建設を行っていた業者もあったようです。 この問題の発覚によ
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