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2018年8月23日のブックマーク (3件)

  • 『新装版 五年生(2) (KCデラックス)』(木尾士目)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『げんしけん』の木尾士目の初連載作『四年生』の続編が新装版となって登場! 留年して「五年生」となった明夫と卒業して働きだした芳乃は、少しだけ遠距離恋愛になった。明夫は三角関係の男女のいさかいに巻き込まれ、芳乃は子ある男性に心ひかれ、ふたりの心はさらに離れてゆく……。研ぎ澄まされた筆致で描かれる、痛く切ない青春恋愛物語。カバーはここでしか見られない新規描き下ろし! 1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。 「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『新装版 五年生(2) (KCデラックス)』(木尾士目)の感想 - ブクログ
  • 『はしっこアンサンブル(1) (アフタヌーンKC)』(木尾士目)の感想(12レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『げんしけん』の木尾士目が新たに描く工業高校×合唱の青春物語! 声にコンプレックスを抱える藤吉晃。声変わりから極端に低い声になった彼は、「声を使わない仕事に就けるかも」という理由もあって工業高校に進学した。しかしそこで、合唱部を作ろうと意気込む同級生・木村仁と出会う。木村は藤吉の声に魅力を感じ、「一緒に合唱やろう!!」と誘ってきた! リアルな工業高校の日常と、歌で人の心が繋がってゆく青春模様です!

    『はしっこアンサンブル(1) (アフタヌーンKC)』(木尾士目)の感想(12レビュー) - ブクログ
  • 『新装版 五年生(1) (KCデラックス)』(木尾士目)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 『げんしけん』の木尾士目の初連載作『四年生』の続編が新装版となって登場! 大学四年生で恋人同士の明夫と芳乃。お互い就職も決まり卒業を目前にひかえた彼らだが、なんと明夫が留年してしまう。「五年生」となった明夫と、卒業して法律事務所で働き出す芳乃。少しだけ遠距離になったふたりは、すれ違いと疑心暗鬼を積み重ねてゆく……。研ぎ澄まされた筆致で描かれる、痛く切ない青春恋愛物語。カバーは新規描き下ろし!! 1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。 「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『新装版 五年生(1) (KCデラックス)』(木尾士目)の感想 - ブクログ