・辻斬り 道端で人を待って斬る者 ・辻馬車 道端で客を待って乗せる馬車 ・辻あやの 道端で客に歌う眼鏡をかけたシンガーソングライター
![三大辻〇〇](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.1の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと
普通に毎日暮らしてるはずなんだけど、 朝起きて、夫が同じ家に暮らしてるって感じるだけでとても嬉しくなってしまう。 キッチンでコーヒー淹れている姿とか、着替え持ってうろうろしている姿とかぼんやり見ていて、 寝起きの頭がゆっくり目覚めて「あっ、いる」って認識したと同時に幸せスイッチ押される。 自分の精神衛生を保つために有効そうなルーティンをなにやらやっているのをそっと遠巻きに横目で見て、内心「えらい!」「すき!」「すごい!」って思いながらも邪魔しないように無表情で静かにしている。 すごく好きなんだけど100%好きを表に出したらいけないんじゃないかってどこかで思っている。 好かれたいけど好かれる以上に好きでいたいひとなんじゃないかなと思うから。 だから60%くらいに抑えようと思いながらたぶん90%くらい垂れ流してる。 90%どころじゃなくもっとだだもれだったらどうしよう。 今の関係を保つためには
https://budougumi0617.github.io/2019/03/03/review-output-encyclopedia/ この人は知る人ぞ知る超凄腕の情報商材屋さんなんだけどいつの間にか自己啓発のプロとして世に露出してるのね。さすがだなぁ。 イケハヤしか知らない人は、この人のほうがはるかにすごい情報商材屋だから、脱社畜サロンやめてこの人をフォローしたほうがいいよ。 この人のことを知れば、量だけなら同じように頑張ってるけどイケハヤがいかに雑魚かわかるよ。 この人、高額情報商材が山ほど売られていたinfotopにおいてトップクラスの情報商材アフィリエイターだったんだよね。 ビジネス心理学っていうメルマガを毎日更新しててそこでinfotopの情報商材をずっとアフィってた。ハ〇〇ンってやつの高額情報商材をこの人経由で買った記憶あるから間違いない。糞みたいな商材だったのでマジでい
言葉で言えばわかるという人がいるけどさ、散々言葉で言って分からんのに言葉で続ける意味ある? 過度すぎるのはいけないにしても、子供を叱る時に手を出すのは必要だと思うんだけどね。 で、手を出したら子供が警察に通報とかなるわけなんだけど、それはそれで結構な暴力だったのかもしれないとして、 躾としては、やっぱり必要だと思うんだよな。 でも、世間は言葉で言えばわかると繰り返す輩ばかり。 じゃあ、言葉で続けるとして続けて効果なかったら、どうすればいい?何を言っても聞く耳をもちません。どうする? 放っておいたら、育児放棄と同じように結局親が悪いって考えに持っていく人いるよね。そうなりたくないけどって人にどうアドバイスできる? また言葉で注意し続けろなんて言っちゃう? 何いっても聞く耳持ってないんだよ?なのに言葉で続けろっていう人の思考は停止してんじゃないの。 手を出さないにしても、放置すれば放置するで親
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
いづれの御時にかおそらくは文保2年、余は長くNTTなる組織に尽くしつつついに情勢に飽きてNTTを去り。 さんぬるたうじのことを思い出しつつ、これみながためにならずや。 余、家人あはせて5人あり。しかれどもNTT、余のためのろくなほふそくするものなり。NTTに申すもかなはず。 また余のコンピュータプログラマとして尽くすのたふとしことをおぼめかすことはなはだこころづきなし。 職とめてのちおよそ500年、ついに余おほやけより御文を賜りさらに幾ばくをすぐす。いとうれし侍り。 こたみおほやけもまたかはりたまひにしかば余もGoogleなるいにしへの企業に誘はれたてまつりてこれをうける。 日の本へこころをつくしてはすべて礼あらじ。さぶらふ人こそこころおき給ふこと知らまほしけれ。 うつせみの金を惜しみ波に濡れ、GAFA、玉も刈り食はむ
全部挙げるとキリがない・・・ Googleマップ総合的に評価すると現状最強の地図サービス ナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する しかし高低差は判定せず、高架道路の多い都市部では上手くナビゲーションできないことが頻発する 最近では商店や施設の口コミ情報を投稿するユーザが増え、口コミサービスとしても存在感を発揮している Yahoo!マップナビゲーションではユーザから得られた情報を使いつつ、渋滞情報を参照し、最適ルートを案内する Yahoo!Japanが開発する国産地図サービスともあり、Googleマップで問題視される高低差による座標ズレに対する許容値が高い ナビゲーションUIも日本人としては見慣れたもので扱いやすい しかし先駆者でありAndroidスマートフォンなどへプリインストールされているGoogleマップと比較して機能性と普及力に劣る
報道や各種メディア、個人が様々な媒体で伝えているこのイベントに対して、私個人のごく私的な見解など、どうしようもない話の一部になるのだろうけれど、 毎年変化があるこのイベントについて5年という節目なので、つらつら書いてみようと思う。 2013年 90年代から00年代にかけ、チーマーやギャル文化があった渋谷も、構成軸となった層の年齢が上がるにつれ、 1人、また1人と姿を消し、サッカーにおける大きなイベント以外で渋谷で騒ぐ大集団はめっきり減っていた。 また渋谷の地価はバブル景気後も上昇を続け、地価/テナント料の上昇により、若者向けの特徴のある店が資本主義により駆逐され、 どの都市の繁華街と変わらない、ファストフードチェーンと世界展開のブランドチェーンばかりな町の様相になったのも00年代後半以降である。 個人メディアと言えば、スマートフォンが一定の普及率を達成し、誰もがインターネットメディアと繋が
夢の中で読書はないけど、プログラムをコーディングしたことはある。コンパイルすると、エラーが出て、修正してを何回か繰り返した。 起きたあとに、夢でデバッグしたコードそのまま書いたらちゃんと動いた。
どうもエディタというと、古くはVimだったり、新しいのではVSCodeだったり。 それらは凄くいいんだけど、ハッカー向けの拡張前提で作ってあるので、事務関係が多い仕事場ではメリットが薄いと感じる。 要求定義が全く定まっていないので申し訳ないが、リテラシー低くてネット接続も色々問題ある職場でも使える高機能エディタってのは需要あると思うんだ。 【追記】 1日放置してたら反響すごかった。こんなふわっとした投稿を読んでくれるとは。 秀丸という意見が凄く多くて個人的には使ってみたい。 ただ、色々考えてほしいのはエディタ本体ではなく環境そのものなんだと改めて思った。 ぶっちゃけ省庁管轄なので自由に入れられるものなんてないんだが、せめてエディタ周りだけでもマシにできないかと思っているんだ。
8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞
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