otama-nekoのブックマーク (111)

  • 「日本人にはブックマークよりお気に入り」、はてなの人気に迫る

    かつて「ビットバレー」と呼ばれた街、渋谷。ここには検索エンジンのGoogleの日法人、SNSのミクシィ、独創的なサービスを作り出すpaperboy&co.などを始めとして、変なIT企業が数多く集まっている。その渋谷の中心地から歩いて10分程度歩いた住宅地に、「はてな」という企業がある。 はてなは2001年7月に京都で創業し、2004年4月に東京に移ってきたまだ新しい企業だ。しかし、創業当初からユニークで使い勝手のよいオンラインサービスを次々と発表し、2006年1月末には月間のアクセス数が合計4億8000万ページビューを超えるなど、急成長を続けている。 はてなは現在主に13個のサービスを提供している。Q&Aサイトの「人力検索はてな」、更新チェックサービスの「はてなアンテナ」、ソーシャルお気に入りサービスの「はてなお気に入り(旧・はてなブックマーク)」、キーワードでつながるおもしろブログ「は

  • 仏教の勉強室

    仏教の勉強室    (C)2004 RayLand   道慧さまに一部手直しいただきました。  このサイトで使用している仏像のイラストは、(有)レイランドの著作物です。 特別に許可をもらって、2004年から使用させてもらっています。どうか、ご理解ください。

  • - ♪お玉つれづれ日記♪ 〜沖縄★美人画報〜

    「沖縄★美人画報」といっても、「沖縄の美人」が描いているブログではなく、「沖縄と美人画」が好きな「普通の人」が描いているブログです。念のため。

    otama-neko
    otama-neko 2006/04/09
    おいしくできました
  • Contemporary Unit - BOOKS

    "Lover Come Back ・・Lover Come Back To Me" 曲のラストの部分を一緒にハミングしながら、ぺリエにレモンをたっぷりと絞り、カウンターに置く。 これは、ピアノのセンセイの休憩用の飲み物。 隅の席の二組のカップル客は、さきほどから自分たちの世界の外のことに一切興味を示さないが、それはそれで悪くないと思える穏やかな夜だ。 軽快なピアノは、ほろ酔いの私の耳に心地よく響いている。 「夏樹、会いに来てやったぞ!」 突然ドアが乱暴に開けられ、野太いだみ声と、華やかな嬌声が店の中に流れ込んできた。不粋な大声に、少々興ざめして振り向く。 馴染みのお客が、取り巻き連中と入ってきた様子。祇園のきれいどころをを大勢従えて、たいそうご機嫌だ。 でっぷりと肥えた腕に捕らえられ、私はオーバーにもがき苦しむ振りをした。酒とゴルフで真っ黒に焼けた脂顔で頬ずりをされるのはいいが、にんにく臭

  • わたしは木 - Sweet*Studio

    深い森の奥に、深い、とても澄んだ湖がある。 そのほとりに、わたしは立っている。 もう、ずっとここに。 そして、これからも一生ここに。 子どもの頃は、空を飛びたかった。 わたしの枝を訪ねる小鳥たちのように、わたしもどこか知らないところへ行ってみたかったし、この森を、遠くから、上から眺めてみたかった。 一度でもいいから。 叶わぬ夢。 そう、木に生まれたわたしには、どんなに頑張っても、叶わぬ夢だとわかっていたくせに、それでもどこかに魔法の呪文があると信じていた子どもの頃。 心の声で小鳥に話しかけてみる。 「ねぇねぇ。小鳥さん。どうやって飛んでいるの?」 小鳥は美しい声を出して答えてくれる。 「ち、ち、ち。そうだなぁ。考えたことはないけれども。 次に行きたい枝をじっと見るのだよ。 それで、えいやって身体を持ち上げてみれば、その枝に着いてるんだ。」 すれ違う鳥に、いつも尋ねてみたけれど、返事はいつも

    わたしは木 - Sweet*Studio
    otama-neko
    otama-neko 2005/11/28
    いいなあ、素敵な絵をかいてもらえて・・・
  • Contemporary Unit - BOOKS

    トラックバック: 南無の事件帳 久々の出社。 やはり寒い。 この時間になっても気温は低いままだ。 ずいぶん下の方まで雪がおりてきているようだ。 ■パワーを秘め退院する  昨日昼を待たず退院した。医師、薬剤師、栄養士、看護師から様々のレクチャーを受け娑婆へ送り出された。口径薬三種、ブドウ糖粉末、インスリン注射器、血糖チェッカー等常時携帯品を持たされての再出発となった。合併症は様々な部位で発見されたがギリギリ・セーフというところだろう。被害箇所は胃、胆嚢、腎臓、手足の神経麻痺、そして目。仕方がないところだ。しかし体はずいぶん楽になった。背中の痛みや胃の痛みも全く消え失せてしまったインスリンの威力は凄まじいものだ。あとは日常生活に於いての節制を怠らないようにすればいいことである。なんと言ってもまだ死ぬわけにはいかない。  今日からは山積みになっていた仕事を片づける事から始める。 ■嬉しかったコメ

    otama-neko
    otama-neko 2005/11/14
    ・・・はじめて描いた春画
  • http://blog.goo.ne.jp/sr-pacos/e/5172abb6de796e6318bcd631dadfccce

    otama-neko
    otama-neko 2005/11/10
    ぱこさんとの刺激的なコラボ!
  • ゆるり、蒼葉月 -hazukiblue- - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 当ブログは移転いたしました。 ( 移転先URL : http://bluemoon5500.blog67.fc2.com/ )

    otama-neko
    otama-neko 2005/11/06
    そうそう! 彼のそんな『様子』が素敵なの。
  • 「誰そ彼の古都」 - 不条理み○きー

    黄昏の京は、異界となる。 特に、京の街に疎い、俺のような東者には。 碁盤の目のごとき辻角は、夕闇迫る中では、どこも同じに見える。 さて、どっちに行ったものやら。 素直に待ち合わせて、一緒に来れば良かった。 「京都は、よう解れへんやろうから・・・。」 「わかるよ、大丈夫。 店の名前だけ、教えてくれれば、先に行って待っている。」 気を遣ってくれた言葉の端に、妙に意地を張る莫迦な俺。 それでも。 意地を通して、約束の店には、ひとりで着いた。 だが、着いた時間は、約束の一時間前。 流石に、店で待つにも早すぎる。 さて、どうするかなぁ。 ふと、見上げた夜空には宵月。 すぐ側の鴨川の川風も気持ち良い。 まあ、場所は解ったんだし、少しぶらつくか。 そう思って、歩き始めたのだが。 鴨川を渡り、あちこちと町並みを見て回っていてふと気付けば、 その時はもう、異界の扉を抜けた後。 暗く成り行く街角に、ぽつぽつと

    「誰そ彼の古都」 - 不条理み○きー
    otama-neko
    otama-neko 2005/11/06
    ぷよさんのお話に出てくる『大人の男の人』、好み。
  • http://www.brightonhotels.co.jp/kyoto/eventplan/stay/2004_11/sundayplan/index.html

    otama-neko
    otama-neko 2005/11/06
    遅めのチェックアウトは魅力的
  • ゆるり、蒼葉月 -hazukiblue- : 秋灯夜景

    管理人からのメッセージ 当ブログは移転いたしました。 ( 移転先URL : http://bluemoon5500.blog67.fc2.com/ )

    otama-neko
    otama-neko 2005/11/01
    ほろ酔いで歩きたい、やさしい灯の小路
  • 俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3 最終回(案)

    09/12のツイートまとめ 【2ch】ニュース速報嫌儲版(12/10)11/05のツイートまとめ (12/03)11/05のツイートまとめ (12/02)11/27のツイートまとめ まっとめBLOG速報(11/28)10/29のツイートまとめ (10/30)09/14のツイートまとめ (10/29)10/16のツイートまとめ (10/17)10/10のツイートまとめ (10/11)09/27のツイートまとめ (10/07)09/19のツイートまとめ (10/04)09/21のツイートまとめ (10/04)09/28のツイートまとめ (10/01)09/25のツイートまとめ (09/26)05/30のツイートまとめ (09/26)06/23のツイートまとめ (09/23)09/13のツイートまとめ (09/15)08/22のツイートまとめ (09/15)09/13のツイートまとめ (09/1

    otama-neko
    otama-neko 2005/10/29
    オーブファイブ!
  • 野良猫と、雨粒と、わたし。 - じいたんばあたん観察記

    祖父母の介護を引き受けて気がつけば四年近くになる、30代女性の随筆。 「病も老いも介護も、幸福と両立する」 一晩じゅう起きていたらしい。 窓の外を見たら、明るくなっていた。 あいにくの空模様。 しぶきを飛ばしながら車が通り過ぎる。 窓からは、雨音。 どうせ、もう少ししたら、じいたんに電話を入れるし (長袖だけじゃなくて、チョッキも着ないと寒い) 午前中にはケアマネにも、電話しなければならない。 (カンファレンスの結果報告と、 ばあたんの退院が長くなりそうなことに伴う、 じいたんの介護プランの見直しと、退院後の目処についてのことなど 報告とお願いをする。) だから、 気分を切り替えたくて、 雨に打たれに出ることにした。 お風呂を沸かして、玄関先にタオルを用意してから、外へ。 今朝の雨は、肌に少し痛いくらい、大粒だ。 頬や手の甲に跳ねる、雨粒の感触が、気持ちいい。 佇んでいると、 軒先から、い

    野良猫と、雨粒と、わたし。 - じいたんばあたん観察記
    otama-neko
    otama-neko 2005/10/13
    この人の持つ「言葉」の色が好きだ
  • ゆるり、蒼葉月 -hazukiblue- : 宵月

    管理人からのメッセージ 当ブログは移転いたしました。 ( 移転先URL : http://bluemoon5500.blog67.fc2.com/ )

    otama-neko
    otama-neko 2005/10/12
    空に、ちょうど宵月
  • 首輪に鋲に銀の皿 - ぷかり・・・ぷかり

    ああ・・・ (あぐりこ) 2005-10-10 20:14:29 これでまたPさんが遠くに飛んで行くぅ~~・・ いや、これで諦めてはいけない。私も鞭とロープを買って来てなんとか追いついていかないと・・・ 幸い我が家にはと鶏ならたくさんいる。・・・ カンノウハ ワスレタコロニ ヤッテクル (P) 2005-10-11 00:38:45 agricoさん、『…』がコワイですってば。笑 服従する、屈服させられる、征服される。 ある瞬間から忽然と痛みが快楽に変わる。 そういう体感を書いてみたいと思わされました。ここに書いたのは序章です。 なにしろアレです。鬼畜ですから。ふふふ。

    首輪に鋲に銀の皿 - ぷかり・・・ぷかり
    otama-neko
    otama-neko 2005/10/12
    文体のリズムが醸し出す「官能」
  • 俺育て!虎ヘッド風味:ver2.3 キャラクター

    メインキャラクターについては 不条理み○きー:追記 企画書 玉戦隊オーブファイブに詳しく書かれております。 キャラクターの絵を描いているのはお玉つれづれ日記のお玉さんです。 アニメとか、特撮とか、そのへんの下地が全く無い人のデザインなんで、ある意味、型破り・・・といいますか、戦隊モノの定石を知らないだけに・・・その・・・ぶっちゃけありえないスーツデザインになっております。 で、まあ、このへんから俺が絡み始めまして、昔取ったなんとやらで、ロボットのデザインとか、合体とかやったり、かなりやっつけ仕事みたいな感じだったんですけど、ロボットの合体変形のフラッシュ作ってみたりしはじめて。 で、このオーブファイブの企画自体は、gooブログの中で自然発生的に起こった『今日の斉藤』という企画の延長線上にあり、かなり面白かったんですが、いかんせん、どうしてもgooブログの中での内輪ウケ要素も多分にあり・・

    otama-neko
    otama-neko 2005/10/11
    ドキドキしてきた!
  • ゆるり、蒼葉月 -hazukiblue- - FC2 BLOG パスワード認証

    otama-neko
    otama-neko 2005/10/06
    京都で過ごした学生時代、この色の電車で通学していた。
  • 村上春樹★東京奇譚集 - DREAM/ING 111

    公式ページ:http://www.shinchosha.co.jp/murakami/kitan/index.html ここ数日、東京は陽射し強くちょっと残暑戻った感じですが、 すっとカーテンを揺らして入ってくる風はすっかり、秋の気配。 ここから冬に向かっていく、私の好きな季節です。 先日、仕事の打ちあわせ先で少し自由時間があったので 近くの公園で缶コーヒー片手に一気に読み終えました。 今回のは、そう、外で冷たい風に吹かれながら読み終えたら 「小確幸」(春樹氏定義:ささやかだけど確実な幸せ)な読後感を感じられた、 と言ったら少しニュアンス伝わるでしょうか? ひさびさに「ああ、村上春樹を読んだなぁ」と思わせてくれました。 5つの短編で構成されています。 以前にもこういう形式ありましたが一部実話に基づいてるという設定の 春樹流東京耳袋。 ファンの皆様で未読の方には是非読んでいただきたいので

    村上春樹★東京奇譚集 - DREAM/ING 111
    otama-neko
    otama-neko 2005/10/05
    小確幸・・・ささやかだけど、確実なしあわせ
  • Contemporary Unit - BOOKS - 「VERONICA」

    あたしは「VERONICA」。 「ドーベルマン」の「雌」。 あたしの「肌」は特別。 真っ黒な「肌」に毛は無くて、なめし革の様な光沢がある。 首には、ご主人様から頂いた、お気に入りの「首輪」。 大きな「銀色」の鋲が美しい。 あたしのお気に入りはご主人に頂いた餌皿。 その餌皿も、もちろん磨き上げられた「シルバー」。 四つん這いで餌をべる時、あたしの姿を映し出す。 あたしは、思うように口を開けない。 あたしの美しい顔を保つ為、 真っ黒で光沢のある気高い「顔」に、 しっかりと締め付けられているから。 だから、あたしは餌をべる時、 シルバーの器に顔をしっかりと押し付ける。 シルバーの器とあたしの「肌」が擦れて、 「キュッキュ」と音を立てる。 ご主人様は、とても厳しい。 餌を残したりすると激しいお仕置きが待っている。 べ残しが無くとも、シルバーの器を磨き上げたように 舐め上げなければ、許し

    otama-neko
    otama-neko 2005/10/04
    フェティッシュな首輪
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    otama-neko
    otama-neko 2005/09/24
    着物の悦び/よくぞ女にうまれけり