2019/06/11追記: これは2012年の投稿です。なぜかはてなブックマークで拡散されていますが、内容は時代にそぐわなくなったものもあるのでご注意ください。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツールのコメントに寄せられたツールを分類分けしてみました。 解説は、ほぼコメントに寄せられた内容のコピペです。 URLのみの記述は公式サイト(か、ほぼ公式サイトと化しているサイト) 公式サイトとは別に、ページタイトルだけでツールを説明しきっているページへのリンクも付けておきました。類似ページが複数ある場合は、はてブのブックマーク数が多いものを選びました。 知らないツールもあるので、分類がいいかげんなところもあると思います。何か気づいたらコメントください。 解説が不十分なツールについても、補足(コピペで本文に取り込める体裁だとありがたい)を頂けると助かります! 元ネタの投稿は現在進
最近Webサービス開発する際に統計学がある程度使えそうと思って、勉強しようと思っている。それで最近買ったのが以下の本。 統計学の基礎―カラーイメージで学ぶ 作者:市原 清志,佐藤 正一日本教育研究センターAmazon ただ、買ったはいいものの、自分には少し難しく、あーまた統計の勉強挫折しそうだなー*1と感じていた。それでここでまた挫折するのは嫌だなーと思って、少しレベルを落として、《Gunosy》開発チームが厳選、WEB業界人が読むべき“統計学”の必読書ベスト5 | キャリアハックにも紹介されていた「マンガでわかる統計学」を買った。 マンガでわかる統計学 作者:信, 高橋,トレンドプロオーム社Amazon この本が統計学をこれまで避け続けてきた自分にとって非常に良かった。 2時間くらいでさっと読み終わることが出来る 統計学を学ぶ上でのはじめの一歩の部分がよくまとまっている データの種類とか
靴の通販サイトの記者発表に現れた社長の靴は擦り傷だらけで汚かった。あまりに汚いので「社長はどんな靴が好きなんですか?」と尋ねると、「あ、ボク別に靴が好きとかじゃないので」だそうだ。「靴の通販」事業にベンチャーキャピタルが出資してくれて起業した社長が、「あ、ボクが好きなのはお金ですから、靴なんてどうでもいいでしょ」と言っているように聞こえてしまい、しばらくその会社の記事を書く気がしなかった。 もう昨年になるが、コラボレーションツールのConfluenceやプロジェクト管理ツールのJIRAを開発・販売しているアトラシアン社アジャイル エバンジェリストのニコラス・マルドゥーン氏とのインタビューが終わりにさしかかって、ソニーやパナソニックといった日本企業はなぜ元気がなくなったのか? なぜ日本から人々の生活を一変させてしまうようなソフトウェアが登場しないのか尋ねられた。私の答えは「日本のプログラマー
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