附属図書館では、ハワイ大学マノア校図書館との協働事業として進めているハワイ大学所蔵阪巻・宝玲文庫デジタル化プロジェクトの事業報告および研究報告会を開催いたします。事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください。 ●概要 期日:平成27年12月16日(水) 会場:琉球大学50周年記念館 第1部 13:00~15:10 事業経過報告 講演1:バゼル・山本・登紀子(ハワイ大学マノア校図書館 日本研究専門司書) 「越境する沖縄関係資料ー阪巻・宝玲文庫資料の電子化・共有プロジェクト経験を通して-」 講演2:赤嶺守(琉球大学法文学部教授) 「阪巻・宝玲文庫に見る中国と琉球の世界」 第2部:15:25 ~ 16:40 研究報告①:HW446琉球人来朝記を読む 久貝典子(琉球大学附属図書館) 研究報告②:阪巻・宝玲文庫の蔵書印 崎原綾乃(琉球大学附属図書館) 研究報告③:地方役人と渡唐船 冨田千夏
附属図書館では、平成25年度の貴重書展を読谷村との共催により開催します。 本展示会では、通常一般公開をしていない貴重書の中から選んだ27数点をはじめ、読谷村に関連する写真パネルなどを展示します。この機会に是非ご覧ください。 ●展示会情報 場所:読谷村立歴史民俗資料館 期間:2013年9月4日(水)~9月15日(日) (火曜日~日曜日)9時~17時 ※月曜休館 ※9月7日(土)は18時より講演会を開催。 また、期間中下記のイベントも開催いたします。 ●ギャラリートーク 日時:9月4日(水) 9:00~9:30 説明: 豊見山和行(琉球大学教授) 泉川良彦(読谷村教育委員会文化振興課 読谷村史編集室) 場所:読谷村立歴史民俗資料館 ●特別講演会「読谷の文化と芸能」 講師:大城學(琉球大学教授) 日時:2013年9月7日(土)17時30分開場 18:00開始 場所:読谷村立歴史民俗資料館 【問合
ビブリオバトルをご存知でしょうか? ビブリオバトルは誰でも(小学生から大人まで)開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです.ルールは簡単! 1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる. 2.順番に一人5分間で本を紹介する. 3.それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う. 4.全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする. 全国の大学生を対象としたビブリオバトル首都決戦が東京秋葉原で11月24日に開催されます! これに参戦すべく沖縄でも沖縄地区決戦を開催します。 沖縄地区決戦は10月26日(土)、ジュンク堂書店那覇店にて開催予定。(ブックパーリー那覇参加イベントとなります) この決戦を勝ち抜いたファイナリストには東京秋葉原首都決戦に出場するチャンスが!
@yasulab の過去ログ (2007年〜2014年) です。最近の活動はコチラ: https://yasslab.jp/ 沖縄の皆さん, お久しぶりです、@yasulab です。今まで沖縄では、レキサスアカデミーを始めとして、 Okinawa.rb や CoderDojo Okinawa の立ち上げから、ギークハウス沖縄や FabLab Okinawa (こちらは現在準備中) の支援まで色々と活動してきましたが、今度は Google などのIPA未踏ユース関係者をお呼びして、琉球大学で公開講座を開きます。 具体的には、12月20日(木)に、 Google Senior Product Marketing Manager や琉球大学の河野先生、未踏ユースOB/OGおよび現役クリエイターをお呼びして、琉球大学で公開講座を行います。僕も現役クリエイターの一人として自分のプロジェクトについて少
≪本と名刺の交換会≫ 東京カルチャーカルチャーからはじまった名刺を挟んだ本と本を交換するイベントです。 日本古来の物々交換→BookとBookの交換→ブクブク交換という 洒落をきかせたイベントです。 テーマに関連した本、テーマから連想された本をお持ちいただき、その本を紹介しつつ、お互いに持ち寄った本を交換いたします。 書籍であれば 文庫本、漫画、絵本、雑誌、なんでもアリです。 開催日:2012年11月17日(土曜日) 時間:PM6:00~8:30(受付開始5:30) 場所:Book Cafe Bookish 住所:沖縄県浦添市前田2-20-16 2F ブクブク交換会inおきなわblog:http://okinawabkbk.ti-da.net
那覇市歴史博物館(那覇市久茂地1、TEL 098-869-5266)で6月30日、企画展「セピア色の輝き~絵ハガキに写し出された戦前の沖縄~」が始まった。 同展では、東京都在住の絵はがき収集家・廣内茂輝さんの協力を得て約600枚の絵はがきの中から333枚を厳選。絵はがきは、明治中期から大正・昭和初期にかけて発行されたもの。ほとんどが白黒印刷だが、一部彩色された絵はがきや主要な絵はがきは拡大し、写真パネルでも展示する 絵はがきの内容は、首里城正殿や首里城坊門、沖縄神社、中城御殿と龍潭などの首里を中心とした絵はがき、那覇港や船や汽船、波之上、識名園、市場や辻などの那覇地域の絵はがきをはじめ、豚や野菜、果樹や植物、風俗や墓、伝統工芸、行事など幅広い。中にはシリーズ物として、パノラマ風に楽しめる絵はがきも。 同館学芸員の外間政明さんは「資料写真として残っているものの中に、絵はがきを基にしたと思われ
【文化学】 沖縄の伝統娯楽 闘牛に行ってみモー 日時: 2012年1月29日(日)11:00 (現地集合) 教室: 石川多目的ドーム 先生: 又吉利一さん 定員: 20名 料金: 授業は無料ですが、入場料は各自負担(大人3000円、女性2000円、中高校生1000円)。 他、相乗りする場合は、ガソリン代実費を人数割り 沖縄にも「闘牛」があるのは知っているけど、見たことがない人も多いはず。そこで、遠足気分で、みんなで一緒に闘牛を見にいきませんか?沖縄の闘牛はスペインの闘牛のように人と牛が戦うものではなく、牛2頭が戦うものです。 その迫力は、牛といえばのんびりしている、というイメージを覆す事間違いなしでしょう。闘牛がどのように親しまれてきたのか、ちょこっとその歴史にも触れながら、闘牛を楽しみまモー(しょう)! ・コンクリートに直接座るため、腰が弱い方は座布団・簡易椅子などをお持ちください。 ・
北部へ行くときに58号線で見かける「沖縄宇宙通信所」の看板。 これを見るとなんだかワクワクドキドキしませんか? だって沖縄で宇宙ですよ「宇宙っ」!! ということで、いつも一般受けしないマニアな記事を書いている万年理科少女の私(fukudamegumi)が、「沖縄宇宙通信所」の特別公開日をテンションあがりまくりでリポートさせていただきます! 「県民の森」駐車場に車を停め、送迎バスでいざ宇宙へ! 宇宙の日 まず最初に、実は『沖縄宇宙通信所』はちゃんと一般公開されています。 展示室もあって自由に見学ができるようになっているのですが、年に2回「科学技術週間」と「宇宙の日」の記念行事として、特別一般公開を行っているのです。 どうせ行くなら「特別」にこだわりたい! ということで「宇宙の日」記念行事の公開日を狙い、DEEのスタッフとともに訪ねてきました! ※「宇宙の日」は9月12日ですが、今回のイベント
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