タグ

2010年8月1日のブックマーク (3件)

  • Pythonでいろんなバイナリファイルを覗いてみる – taichino.com

    プログラマをしていると、ちょくちょくバイナリデータから情報を読みたくなりますね。そんな時は、ブツブツ言いながらバイナリエディタと睨めっこすることになるわけですが、これが結構大変なので、何とか楽にならないかなぁと思って探していると、hachoirというナイスなpythonモジュールが見つかりました。このモジュールを使うとバイナリデータをパースして様々なデータを取得できます。かなり多くのデータフォーマットに対応している(現時点で70種類)のが素晴らしいです。 hachoirはいくつかのモジュールに分かれているのですが、大抵は以下をインストールすれば良いと思います。 $ easy_install hachoir_parser $ easy_install hachoir_metadata このモジュールにはhachoir-metadataというコマンドラインツールが含まれていて、コードを書かなく

  • LLの虎 準決勝: 殺伐Python - 「タイガー&ドラゴン」 - moriyoshiの日記

    資料とパッチを公開します。 Lltiger20100731View more presentations from Moriyoshi Koizumi. Puby の方の解説とスクリーンキャストは 「Python の文法だけを Ruby っぽくしてみたらどうなるか実験した」にあります。 Rhython の方のパッチは Gist:502964 です。

    LLの虎 準決勝: 殺伐Python - 「タイガー&ドラゴン」 - moriyoshiの日記
  • 英国で、電子書籍の印税を巡る戦い | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    の書籍の印税は10%・・ということを、佐々木俊尚さんのツイッターか「電子書籍の衝撃」のどちらかで目にした。 英国(米国も?)は著者取り分が50%だそうである。これを聞いて、私は非常に驚いた。例えば日語と英語を書いた場合、日語では当にせっせと大量に売らないと、なかなかまとまった収入は期待できない。英語だと半分なのだから、非常に効率が良い稼ぎ方になるだろうーあくまでも仮定の話だが。(追記:8月7日:著者取り分や印税の話は、ここで言うほど単純比較できるものではないことが、コメントを残してくださった方のご指摘で分かってきました。まず①日海外では印税計算に掛かる母数が違う。日の場合「印刷」部数×定価×著者印税率だが、海外の場合「実売」部数×定価×著者印税率、となるのが主流②比較の対象が違うのではないか③例えば卸値をベースにして計算すると、日とほぼ同じとなる可能性がある、④個々の

    英国で、電子書籍の印税を巡る戦い | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ