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2013年11月22日のブックマーク (6件)

  • 沖縄県立図書館、移設を計画

    沖縄県立図書館は、現図書館(那覇市寄宮)が建設から30年近くが経ち、施設の老朽化が進み手狭となったことから、図書館を移設し、新図書館の整備を計画しているとのことです。 新図書館の整備の経緯については、以下のとおりです。 2012年2月9日に、沖縄県教育委員会より、知の拠点としての図書館の果たすべき役割について諮問があり、2013年3月15日付で、沖縄県社会教育委員の会議が答申しています。この答申において、沖縄県立図書館の施設について、「築29年を経過し、老朽化がみられ、今後は新しい時代に即した機能の充実を図り、県立図書館の役割を果たす観点からの施設整備を踏まえた改築、新築の検討も必要である」とされています。これを受け、2013年7月12日に、沖縄県教育委員会が新県立図書館構想検討委員会に対して、新県立図書館の施設整備の方向性を定める基構想の策定について諮問し、2013年8月15日付で

    沖縄県立図書館、移設を計画
    otani0083
    otani0083 2013/11/22
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  • パッケージユーザーのための機械学習(1):決定木 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (※はてなフォトライフの不具合で正しくない順番で画像が表示されている可能性があります) だいぶ前に「糞コードで頑張る機械学習シリーズ」と言うのを始めようとしたんですが、パーセプトロンをPythonで実装した次にMatlabで書いたSMO-SVMコードをPythonに移植しようと思っているうちに時間が過ぎ。。。 あまつさえ転職したら、今の現場にはライブラリ皆無でほぼ全ての機械学習のコードをPython / Java / C++のどれでも書ける化け物^H^H「教授」がいてそんなこと僕がやる必要性は完全になくなってしまったのでした(笑)。 ということで、カテゴリ名はそのまま*1ながら方向性を変えて、僕のようなパッケージやライブラリに依存するユーザーが機械学習を実践する際に原理上のどのような点に気を付けて実装・実践すべきかを、僕自身の備忘録のためにだらだらと書いていくシリーズにしてみようと思います

    パッケージユーザーのための機械学習(1):決定木 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • E1505 – Perma:法律分野におけるオンライン上の参照文献の保存

    Perma:法律分野におけるオンライン上の参照文献の保存 ブックマークしていたウェブページが違う内容になっていたり消えていたりすることは,インターネットを利用していると度々起こる。そのため世界各国の図書館等ではウェブサイトを保存する取り組みが行われている。稿では,法律分野における論文等に引用・参照されたオンライン上のコンテンツを保存するサービス“Perma”について紹介する。 従来,学術論文における参照文献としては印刷物が使われ,それらの文献は図書館等に保存されることで検証可能性が永続的に担保されてきた。ところがインターネットの普及によりオンラインでのみ閲覧できる情報が増え,学術論文においてもそれらを引用・参照するようになってきた。法律分野においても,参照される新聞や政府機関のコンテンツ等がオンラインのみでの提供に変わりつつある。そのようなオンラインの参照文献はコンテンツの提供元にしか保

    E1505 – Perma:法律分野におけるオンライン上の参照文献の保存
    otani0083
    otani0083 2013/11/22
  • E1504 – SPARC Japanセミナー2013「再利用とAltmetricsの現在」

    SPARC Japanセミナー2013「再利用とAltmetricsの現在」 Open Access Week最中の2013年10月25日,国立情報学研究所において,第3回SPARC Japanセミナー2013「オープンアクセス時代の研究成果のインパクトを再定義する:再利用とAltmetricsの現在」が開催された。5の講演とパネルディスカッションで構成され,100名余の参加者があった。以下,概要を紹介する。 初めに,池内有為氏(筑波大学大学院)が登壇した。研究データの公開と再利用について,研究の信頼性・透明性の担保や,政府や研究助成機関等によるデータ公開義務化等を推進要因に挙げながらも,その実現にはまだ様々な障壁が存在しているとし,大学図書館による研究者支援に期待が高まっていると述べた。同氏は,英国の大学図書館による研究データ管理支援について,今夏行った訪問調査(E1481参照)の結果

    E1504 – SPARC Japanセミナー2013「再利用とAltmetricsの現在」
  • E1503 – われわれの館~図書館司書就職支援の館~管理人インタビュー

    われわれの館~図書館司書就職支援の館~管理人インタビュー 2000年7月から13年以上にわたって,図書館司書の求人情報等を収集しオンラインで公開してきた「われわれの館~図書館司書就職支援の館~」が,2013年10月20日に「閉館」した。同サイトを運営されてきた「われわれの館」の管理人さんにお話を伺った。 ●13年間にわたる,われわれの館の運営,お疲れさまでした。われわれの館の運営について,教えてください。 われわれの館は,管理人個人が非営利で運営するサイトで,図書館司書の求人情報をメインとして正規・非正規を問わず収集して公開してきました。2012年度は年間約4,000件の求人を掲載しましたが,そのうち正規職員は60件にも満たず非常に狭き門でした。トップページには年間約200万件のアクセスがあり,その4倍のページビューがありました。また,司書の採用試験の過去問やイベント情報も提供を受けた分の

    E1503 – われわれの館~図書館司書就職支援の館~管理人インタビュー
  • E1508 – 図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に

    図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に Cooper, I. Diane; Crum, Janet A. New Activities and changing rolls of health science librarians: a systematic review, 1990-2012. Journal of Medical Library Association. 2013, 101(4), p. 268-277. 米国医学図書館協会(MLA)の刊行するJournal of Medical Library Association誌の2013年10月号で,医学図書館等,健康科学分野においてサービスを行っているヘルスサイエンスライブラリアン(CA1659参照)の活動と役割の変化に関する論文が掲載された。この論文は,1990年から2012年に刊行された関連文献を網羅的に

    E1508 – 図書館員の役割はどう変化してきたか:健康科学分野を例に