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2016年2月18日のブックマーク (5件)

  • [PDF]奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ(NAISTAR)の構築について

    受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。

  • E1765 – 専門図書館につながる:ディープ・ライブラリー

    専門図書館につながる:ディープ・ライブラリー 「ディープ・ライブラリー」(以下dlib.jp)は2015年11月にリリースされた。 dlib.jpとはいったいどういったものなのか。ひとことでいうと,「専門図書館とその所蔵資料への案内所」である。検索窓にキーワードを入力すると,参加館のOPACおよびホームページ内を検索して合致する書誌情報を抽出する,いわばディスカバリーサービスである。 専門図書館協議会のウェブサイトによると,一般に公開している専門図書館は限定公開も含めると全国で1,500館以上に上る。そもそも存在自体を知られていない専門図書館も多いと思われ,実際に利用している人はごく一部で,当然,各館の所蔵資料についても知られていないということになる。 しかし,dlib.jpを利用すれば簡単に専門情報の所在を知ることが可能になる。dlib.jpのめざすところは,ユーザーが,必要な情報を持っ

    E1765 – 専門図書館につながる:ディープ・ライブラリー
  • E1770 – 国立国会図書館,書誌データ利活用アンケートを実施

    国立国会図書館,書誌データ利活用アンケートを実施 2016年2月12日,国立国会図書館(以下当館)は,作成・提供する書誌データの利活用に関するアンケートの結果を公表した。 当館では,「私たちの使命・目標2012-2016」に沿って策定された「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」に基づき,書誌データ利活用促進のための様々な取組を進めてきた。 このアンケートの目的は,これまで当館が実施してきた書誌データ利活用促進のための取組(提供方法の拡充,利用方法の案内,説明会の開催等)を評価し,今後の取組に生かすことである。送付先は,公共図書館(国立国会図書館総合目録ネットワーク及びレファレンス協同データベースの事業に参加する館等)と,図書館運営を担う地方公共団体(都道府県,特別区,政令指定都市,中核市,県庁所在地の教育委員会等)である。地方公共団体には,所管する「公立図書館」及び「

    E1770 – 国立国会図書館,書誌データ利活用アンケートを実施
  • E1769 – 東アジア地域書誌コントロールの動向 国際フォーラム<報告>

    東アジア地域書誌コントロールの動向 国際フォーラム<報告> 2016年1月9日,大阪学院大学で日図書館研究会情報組織化研究グループ主催の「東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム」が開催された。同フォーラムでは,日中韓における書誌コントロールの現状について,Linked Open Data(LOD;CA1746参照)やBIBFRAME(E1386参照),RDA(CA1767参照)などを切り口に,夏翠娟氏(上海図書館システム・ネットワークセンター),朴志英氏(漢城大学),渡邊隆弘氏(日図書館協会目録委員長・帝塚山学院大学)が発表を行ったのち,木村麻衣子氏(学習院女子大学)をコメンテータに迎えてパネルディスカッションが行われた。以下,その内容を報告する。 ●中国大陸地区における書誌コントロールの現状:特にBIBFRAMEとLODに注目して(夏翠娟氏) 中国図書館

    E1769 – 東アジア地域書誌コントロールの動向 国際フォーラム<報告>
  • NIIと長崎大学、SNSデータを即時に反映する観光アプリを公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国立情報学研究所(NII)の曽根原研究室と国立大学法人 長崎大学 大学院工学研究科は2月16日、オープンデータ化した既存コンテンツを核とし、新たに発信された口コミなどの情報をリアルタイムに追加して拡張する「自己拡張型オープンデータプラットフォーム」を共同で研究開発し、これを活用した観光アプリケーション「ながさきロケなび」を2月15日にリリースした。

    otani0083
    otani0083 2016/02/18