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ブックマーク / japan.zdnet.com (15)

  • 「Mac」に入れておきたい便利アプリ10選

    筆者のように、「Mac」をメインの作業用マシンとして使用している場合、マシンを生活と仕事のあらゆる問題に対応できる状態にしておく必要がある。つまり、適切なパフォーマンス向上アプリ、セキュリティアプリ、生産性アプリをそろえておかなければならない。 「CleanMyMac X」 Macをスキャンして、不要なファイルやマルウェアを削除 CleanMyMac Xは、Macに蓄積される不要なデジタルデータを取り除く最良の手段である。このアプリを使えば、ストレージスペースを解放できるだけでなく、マシンの動作を高速化することも可能だ。Macをスキャンして、マルウェアや大きな隠しファイル、古いアーカイブ、未使用のアプリを削除する機能を備える。何もしなければOSの奥深くに埋もれてしまう不要なデジタルデータを見つけ出す能力が非常に優れており、筆者はいつも驚嘆させられる。 「Authy」 ほぼすべてのデバイスと

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    otani0083 2022/02/05
  • マイクロソフト、宇宙探査における「Python」の利用を学べるコンテンツを公開

    Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2020-09-03 14:22 Microsoftは米航空宇宙局(NASA)と協力し、プロジェクトベースの3つの学習モジュールを開発した。これらの学習モジュールは、初心者レベルのプログラマーを対象として、宇宙探査や隕石の分類、天候によるロケット打ち上げ延期の予測などに、プログラミング言語「Python」と機械学習のアルゴリズムをどう利用すればいいのかを教えてくれる。 モジュールを最後まで受講するには、「WindowsPCか「Mac」、あるいは「Linux」を搭載したPCが必要だ。プログラミング言語とは何か、Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」の使い方、Python向け拡張機能のインストール方法、VS Code内で基的な「Jupyter Notebook」

    マイクロソフト、宇宙探査における「Python」の利用を学べるコンテンツを公開
  • 沖縄銀行、「オープンAPI」の展開に着手--NECと協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 沖縄銀行は9月14日、「オープンAPI」への取り組みを始めると表明した。NECと「API連携プラットフォームサービス」を基盤にしたシステムを共同開発し、外部機関と連携する安全性の高い金融サービスを目指すという。 同行は、取り組みでの方針に「社内外のAPIの組み合わせによる金融サービスを実現することで革新的な顧客体験の推進と、県内事業者・ベンチャー企業等とのオープンイノベーションを通じて産業の垣根を超えた新事業の創出と地域経済の活性化を目指す」と掲げる。 「オープンAPI」は、これまでクローズドで提供されていた金融機関のシステムに接続するためのAPIを公開するもの。他の金融機関や異業種と連携による新たな金融サービスの開発や提供が期待され、

    沖縄銀行、「オープンAPI」の展開に着手--NECと協業
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    otani0083 2017/09/14
    沖銀の口座もってないけど。
  • 「OneDrive」待望の差分同期、2Qに実現へ--マイクロソフトの新ロードマップ

    Microsoftは2016年2月に「OneDrive」のロードマップを公開した際、差分同期機能(ファイルを同期する際に、ファイル全体ではなく、変更された部分のみをその対象とする機能)について、実現すると明記していた。ただ、一般提供を開始する時期については具体的に言及していなかった。 差分同期機能は時間と帯域幅を節約するという点で、その実現が強く望まれている。この機能は、OneDriveと競合するサービス、例えば「Dropbox」では既に実現されている。 差分同期機能は、2016年9月に開催された同社の「Ignite」カンファレンスにおけるOneDriveのロードマップでは姿を消していたが、2017年1月に更新されたロードマップ(上記画像を参照)で復活し、2017年第2四半期に実現するとされている(「Microsoft Tech Summit Chicago」における「OneDrive f

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    otani0083 2017/02/22
  • 猶予なし!いま急務となる「常時SSL化」 すべてのサイトが直面する、対応遅れのリスクとは?

    ウェブを介したサイバー攻撃からユーザーを保護するためには、ウェブサイト運営者やウェブ開発者が安全なウェブサイトづくりを心がけなければならない。セキュアで確実な安全対策がなされているサービスであるからこそ、ユーザーは安心して利用できる。 効果的な施策として考えられるのが「SSLサーバー証明書」を利用した暗号化である。ウェブページを暗号化することで、通信経路上のデータの盗聴を防止し、またサーバー証明書の実在証明によってなりすましも防ぐことができる。企業の実在証明のプロセスをより厳格にした「EV-SSL証明書」であれば、ウェブブラウザのアドレスバーに緑色のマークが表示され、安心して利用できるサイトであることがひと目でわかるようになる。 従来は、会員ページや問い合わせフォームなど、送受信する情報の機密性が高いウェブページのみをHTTPSに対応させ、暗号化するのが一般的だった。しかし昨今のように、サ

    猶予なし!いま急務となる「常時SSL化」 すべてのサイトが直面する、対応遅れのリスクとは?
  • グーグル、自然言語処理APIと音声認識APIをオープンベータに

    新たにリリースされた自然言語処理APIである「Google Cloud Natural Language API」を用いることで、ユーザーはテキストの構造や意味を分析できるようになる。Googleはさまざまな言語への対応を約束しており、まず英語スペイン語、日語が利用可能となっている。 また同社は、Cloud Natural Language APIを用いてThe New York Timesの記事を分析した例を挙げている。その例では、同APIを用いて記事の一部に対するセンチメント分析を実施し、結果を「BigQuery」のテーブル上で処理した後、「Google Data Studio」で視覚化している。 別の例では、デジタルマーケターが同APIのセンチメント分析機能を用いて、オンラインの製品レビューや、サービスセンターに寄せられる顧客の声をモニタできることが示されている。また、同API

    グーグル、自然言語処理APIと音声認識APIをオープンベータに
  • NIIと長崎大学、SNSデータを即時に反映する観光アプリを公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 国立情報学研究所(NII)の曽根原研究室と国立大学法人 長崎大学 大学院工学研究科は2月16日、オープンデータ化した既存コンテンツを核とし、新たに発信された口コミなどの情報をリアルタイムに追加して拡張する「自己拡張型オープンデータプラットフォーム」を共同で研究開発し、これを活用した観光アプリケーション「ながさきロケなび」を2月15日にリリースした。

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    otani0083 2016/02/18
  • データ分析にはどのようなツールが必要なのか--エンジニア編(後編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「情シスから始まるデータ分析」連載第3回は日々の分析に役立つ技術について、前編では、情シス部門に向けて、エンジニアの視点からデータ分析に有用な統計言語のRやそれにひもづくライブラリ、Pythonなどを説明した。後編でもエンジニア視点でデータ分析に役立つさまざまな技術やツールを紹介する。 データの収集 収集方法 中間データ作成などにおいて、分析用のデータを取得する方法として、よくあるのは以下のような方法だろう。 サービス運用中のDBサーバからアドホックに取得する サービス運用中のDBから定期的に分析用データ格納サーバにダンプする ログデータをログ記録時に分析用データ格納サーバにも書き込む (1)、(2)の用途については前編の「集計処理の自

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    otani0083 2015/12/11
  • vCloud Airなどでハイブリッドクラウド環境を構築--琉球大学

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ヴイエムウェアは6月25日、国立大学法人琉球大学が「VMware vCloud Air」「VMware vSphere with Operations Management」「VMware Horizon」の各ソフトウェアを採用したと発表した。プライベートとパブリックの両クラウド環境を継ぎ目なくに運用できるハイブリッドクラウド環境を構築し、教育や研究の質の向上やITインフラの運用管理の効率化を実現する。 これまでも、VMwareの仮想化システムをベースにしたプライベートクラウド基盤を運用していたが、情報化の進展に伴う既存システムのリソース不足や機器の設置スペースの不足などの課題があったという。 学内情報システムの更新を機に、プライベート

    vCloud Airなどでハイブリッドクラウド環境を構築--琉球大学
  • 触れる可視化-- データビジュアライゼーションとは何か(前編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます カーソルを合わせると、日と世界の貿易を、その年の「景気動向指数」「政策」「予算」などの観点から月~年単位でビジュアライズしたデータをみることができる「OPENMETI」――経済産業省がいわゆる「オープンデータ」を推進するために公開したコンテンツが話題を呼んでいます。 オープンデータ以外でも「ビッグデータ」など、データに関するトピックが話題に上ることが多くなってきました。従来からデータが大事であることは広く共有されていますが、そこに新しいパラダイムとしてオープンデータ、ビッグデータ、データサイエンスとデータを冠したキーワードが多く、その意味するところが現在進行形で問われ続けています。 この流れはビジネスにも無関係ではありません。データを

    触れる可視化-- データビジュアライゼーションとは何か(前編)
  • 触れる可視化--データビジュアライゼーションとは何か(後編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前編では、データビジュアライゼーションが必要になった背景やその定義を解説しました。後編では、データビジュアライゼーションを取り巻く最新技術や事例を紹介します。 「D3」で変わるデータビジュアライゼーション 最近はデータビジュアライゼーションがブラウザ上で実装可能になってきました。たまにブログ記事などでブラウザでの機能対応が劣化版かのように取り上げられることがありますが、それは「D3」の登場に代表される最近のライブラリの充実により、過去の認識になるでしょう。 D3というのはJavaScriptSVGScalable Vector Graphics)というウェブ標準機能に準拠したライブラリで、統計チャートの表示を支援する機能や、地理、地

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  • マイケル・サンデル教授もついに--勢いを増すMOOCの流れ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 以前、コラムでMOOC(Massive Open Online Course)を取り上げたことがあったが、高等教育の世界を大きく革新しそうなこの流れがさらに勢いを増しているようだ。 2月下旬には日でも「東大がCourseraと組んで今年秋から2つの講座を始める」という発表があったばかり。 一足先に盛り上がりを見せている米国では、ついにあのマイケル・サンデル教授——著書『これからの「正義」の話をしよう』や、テレビ番組『ハーバード白熱教室』で知られるハーバード大ロースクール教授——の講義が、3月12日からオンラインで公開されるそうだ。 サンデルの幼なじみである著名コラムニスト、トーマス・フリードマンがNew York Timesへの寄稿

    マイケル・サンデル教授もついに--勢いを増すMOOCの流れ
  • 高等教育をフラット化する壮大な実験「MOOC」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トーマス・フリードマンといえば、『レクサスとオリーブの木』『フラット化する世界』といった一連のベストセラーで、日でもお馴染みの有力ジャーナリスト。根城とするNew York Times(NYT)にはいまでも頻繁に寄稿しており、ノーベル賞経済学者のポール・クルーグマンなどと並ぶ同紙の看板コラムニストのひとりでもある。 いきなり話がそれてしまうが、ちょっとした雑学として、著書『これからの「正義」の話をしよう』やテレビ番組『ハーバード白熱教室』などで知られるハーバード大ロースクール教授のマイケル・サンデルとは同郷の出身。二人ともミネソタ州ミネアポリス郊外で育ち、子どもの頃からの知り合いだ。 そのフリードマンが先ごろ、米国で昨年あたりから活発

    高等教育をフラット化する壮大な実験「MOOC」
  • Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多様なシステムから生み出される多種、大量の「データ」を高速に分析し、そこから得た知見をビジネスの競争力強化や顧客満足度の向上に役立てようとする取り組み——「ビッグデータ」が、大きな注目を集めている。 4月中旬に開催された日IBM主催の「Information On Demand Conference Japan 2012」の中で、実際にこのビックデータを活用して成果をあげているいくつかの企業の事例が紹介された。その中には、日人口の約3割におよぶ個人消費者の購買行動に関するデータを活用し、パートナーに対してマーケティング視点での分析サービスを提供している企業があった。 「Tポイント」サービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ

    Tポイントの会員データ分析から企業は何を知るのか
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    otani0083 2012/06/12
  • 長岡技科大、高専55キャンパスとの統合図書館システムをプライベートクラウドに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 長岡技術科学大学(新潟県長岡市)は全国の国立高等専門学校51高専55キャンパスと共同で利用する統合図書館システムをプライベートクラウドにのせる。2012年3月からシステムの運用を始める。システムを構築するNECが12月2日に発表した。 同大学は、高等専門学校卒業生を受け入れ、共同研究や教職員の交流などを行っており、高専との連携を強化している。その一環として、全高専の図書館システムの統合を進めており、研究や学習支援の充実と発展を目指している。 今回のシステムでは、各高専に設置されているサーバを同大学の6台に集約して、各高専にPCとプリンタだけを設置する。同大学がサーバ管理やシステム更新などの管理業務を担い、コスト削減と業務効率を実現させる

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