2018年10月24日 掲載 一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR」を活用し、社会への還元を目標にオープンアクセスを推進 オープンアクセスとは、質の保証された学術情報をインターネット上で公開し、誰でも無料でアクセスできるようにすることである。 その意義は、個々の学術論文の可視性を高めることで学際的な研究やイノベーションの創出を促し、その成果を社会に還元することにある。著者自身にとっても、論文へのアクセスが増え、引用される機会につながるといったメリットがある。 オープンアクセスの実現方法の一つに、出版社、学協会、大学内の部局等が発行する学術雑誌に掲載された学術論文を、大学等の機関ごとに整備が進められている「機関リポジトリ」と呼ばれるデータベースに登録し、インターネットを通じて世界に発信する方法がある。 一橋大学においても、2007年に公開された一橋大学機関リポジトリ「HERMES-IR
脚本家・野木亜紀子さんがドラマ『フェイクニュース』で描くもの 「間違えた人を徹底的に叩いたら、誰も生き残らない」
(2019/6/11追記) 本講座(第2回)は2019年2月5日をもって受付を終了いたしました。 現在、第3回(2019年6月11日開講)の受講登録を受け付けております。 こちらのページをご参照ください。 この講座には「通常コース(無料)」「対面学習コース(有料)」の2種類のコースがあります。*対面学習コース(有料)では、対面授業を2019年1月14日(月・祝) 東京で開催します。 対面学習とは http://gacco.org/face-to-face.html 講座内容 昨今、学習者の主体的・対話的で深い学び、すなわち「アクティブ・ラーニング」という言葉が教育界を取り巻いています。もちろん、これまでも、そしてこれからも、学習の主体は「学習者」です。しかしながら、その学習を支え促す教材や環境などを「デザイン」する主体は「教師」です。そうした理念に基づいて、本講座「アクティブで深い学びのデ
ゲームマーケット2018秋で購入させていただきましたが、帰宅後に開封してよく見てみたら、風マーカーの「東」の部分が印刷されていませんでした。(開催時に気づけばすぐ聞きに行けたのですが……) これは、こういうものなのでしょうか。それとも印刷ミスでしょうか。 遊ぶのに問題はありませんが、少し気になるもので……。
2018年10月26日午後追記:捕捉を補足と表記しておりました。休憩時間に入るまで何もできず…お恥ずかしい限りです。直しました。 一つ前の記事がじわじじわりと読まれております。 blog.edunote.jp 前回のエントリーからさらにわかったこと ツイートで引用させていただきましたが、業者は内田洋行さん。約29.4億円での落札です。 「平成31年度全国学力・学習状況調査を実施するための委託事業(中学校事業)」に関する委託先機関の決定等について:文部科学省 そして…。この記事によりますと…。 ict-enews.net 運用では「前日にインストール」、実施後「翌日までにアンインストール」が義務付けられており、たとえば、1学級40人の場合、40台のPCに実施前日にソフトウェアをインストールし、実施後翌日までにはアンインストールしなければならず、時間や人員が必要となることが予想されるという。
「Space Apps Challenge」見学しました 「Space Apps Challenge」は、米国航空宇宙局(NASA)や、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが公開している宇宙・地球環境・衛星関連のデータを活用したハッカソンイベントです。世界各国の複数の都市で同時に開催されているのですが、愛知では豊橋のコワーキングスペース「トライアルビレッジ」さんで開催されていました。イベントの詳細は以下参照下さい。 Space Apps Challengeってなに? | Trial Village ちなみにトライアルビレッジさんには、最近よくおじゃまさせていただいています。詳細は以下記事参照下さい。 実は今回のハッカソンにもお誘いいただいていたのですが、妻と娘のフラダンス発表会という最重要イベントと重なってしまい、無念の不参加となりました。せめてもということで、ハッカソン後半の成果発表会を
Ruth Harrison Yvonne Nobis In this guest post by Ruth Harrison, Yvonne Nobis & Charles Oppenheim they tell about the challenges that Sci-Hub presents to librarians who are advocating for open access to scholarly content. We published this post in recognition of the fact this week is Open Access Week and around the country many universities, our own included, having been showing the film Paywall: t
ハードウェアハッカー ~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険 作者: アンドリュー“バニー"ファン,山形浩生,高須正和出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見るハードウェアハッカーというタイトルからハードウェアエンジニアリングの話なのだろうなぐらいの予想だけで予約していたのだが、実際に読んでみたらハードウェア量産の話から中国でのビジネスの進め方、中国の知的財産権の凄さ、さらには遺伝子ハッキングまで四冊ぐらい別々の分野(ただしすべてハードウェアの要素が関連する)の本が混ざってるんじゃないかと思うほど内容量が広く・深く、たまげてしまった。 もちろん内容は素晴らしいの一言。僕はソフトウェアエンジニアでハードウェアの方はまったくの無知で、強いハードウェアエンジニアな著者の書きっぷりにはまるで(知識的に)ついてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く