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2019年9月19日のブックマーク (8件)

  • 白紙リポート提出、評価は満点 三重大生かつてない発想:朝日新聞デジタル

    三重大学(津市)の学生が、「白紙」のリポートを提出した。教授は「満点」の評価をした。その理由とは――。 三重大は「忍者の里」として知られる伊賀・甲賀に近い。忍者研究に腰を入れようと2017年、三重県伊賀市に「国際忍者研究センター」を開設。翌18年には大学院の専門科目に「忍者・忍術学」を設け、校舎の裏で手裏剣打ちの練習などをする大学公認の「忍者部」も立ち上げた。 人文学部1年の羽賀英美さん(19)=名古屋市中村区=は入学式の後、勧誘を受けて忍者部に入部。小さい頃からアニメ「忍たま乱太郎」を見て、忍者に興味があった。 さらに忍者部の顧問で、忍者研究の第一人者として知られる人文学部の山田雄司教授(52)=日古代・中世信仰史=が担当する「忍者の歴史」の授業も受けた。授業では、「伊賀流忍者博物館(伊賀市)を訪れた感想」をリポートで書くよう課題を出された。「誰も書いたことがないリポートをつくってみ

    白紙リポート提出、評価は満点 三重大生かつてない発想:朝日新聞デジタル
    otani0083
    otani0083 2019/09/19
  • 南の島の”ぬちぐすい(命の水)”を守れ!琉球大学の学際的研究チームが社会課題解決型コミュニケーションツールを開発 | 琉球大学

    南の島の”ぬちぐすい(命の水)”を守れ!琉球大学の学際的研究チームが社会課題解決型コミュニケーションツールを開発 琉球大学の学際的な研究チームが中心となる独立行政法人科学技術振興機構(JST)科学技術コミュニケーション推進事業「未来共創イノベーション活動支援」「水の環でつなげる南の島のくらし」プロジェクト(代表 理学部 新城 竜一教授)は、水資源の持続可能な利用に配慮した社会の実現に向けて、多様なステークホルダーや多世代と対話・協働しながら、共に解決策を探るための社会課題解決型コミュニケーションツール(ボードゲーム“すいまーる”)を開発しました。 2019年11月17日(日)に東京お台場で開催される、日最大級のサイエンスコミュニケーションイベント「サイエンスアゴラ2019」で、このボードゲームをもとに「南の島の“ぬちぐすい(命の水)”を守れ!〜ボードゲームから考える水と私たちのくらし〜」

    南の島の”ぬちぐすい(命の水)”を守れ!琉球大学の学際的研究チームが社会課題解決型コミュニケーションツールを開発 | 琉球大学
  • The first step self made full text search

    〇〇みたいな検索作ってと言われたときに考えること / thinking before developing search system like that one

    The first step self made full text search
  • PyCon JP 2019でポスター発表をして得た知見と反省 - フリーランチ食べたい

    PyCon JP 2019が終了しました。聴講者としてセッションを見た感想は1つ前のエントリにまとめました。 このエントリでは、自分が行った「ポスター発表」について書きます。今後カンファレンスでポスター発表をする方の参考になれば幸いです。 blog.ikedaosushi.com 発表したポスター 「Requests-HTML」についてのポスター発表を行いました。ポスターは↓です。 作成 実は、学生時代含めポスターを作成するのは初めてだったので、Googleで検索しながらKeynoteで作成しました。フォントサイズなど次のサイトが非常が参考になりました。 jfujimo.to またKeynoteの「配置ガイド」という機能は今まであまり使うことがなかったのですが、ポスターを作る上では非常に便利でした。「配置ガイド」なしでのポスター制作は考えられないと思います。 support.apple.c

    PyCon JP 2019でポスター発表をして得た知見と反省 - フリーランチ食べたい
  • 日本の科学研究 支援人材の活用で低迷打開を

    【読売新聞】 日の科学の地盤沈下が指摘されて久しい。研究の成果が、技術や産業の発展に生かされていない問題もある。打開策を考えねばなるまい。 近年、日の学術論文数は減少傾向にある。トップの米国が年間約27万なのに対し、日は約6

    日本の科学研究 支援人材の活用で低迷打開を
    otani0083
    otani0083 2019/09/19
  • Quality in Peer Review: An Interview with Tracey Brown, Sense about Science

    otani0083
    otani0083 2019/09/19
  • ジャーナル編集ポリシーデータベース「Transpose」 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき ジャーナル編集ポリシーデータベース「Transpose」 2019/9/18 化学者のつぶやき, 書籍・ソフト・Web ジャーナル, データベース, プレプリント, 投稿規定, 査読 コメント: 0 投稿者: cosine およそ3000誌のジャーナル編集ポリシーをまとめたデータベース「Transpose」が、この6月に公開されました。 ジャーナル毎に異なるがどうにも分かりづらい、プレプリント対応・査読システム・Co-reviewerの取扱いなどを見やすく比較参照できるため、論文投稿先を考える際に役立つデータベースだと思います。 化学系ジャーナルを調べてみた まずはNature Chemistryのジャーナルポリシーを検索して見ましょう。こんな感じで出てきました。 論文がリジェクトされ、他のNature姉妹紙に転送された場合は、レフェリーコメントも同時に転送される、と書か

    otani0083
    otani0083 2019/09/19
  • 少人数~大人数の勉強会には「sli.do」を!

    はじめに 最近いくつかの勉強会で「sli.do」を利用しているのを見かけます。 これは質疑応答に特化したサービスで、質問が匿名でできるんですよね。 日語の記事があまり多くなかったんで、メリデメと使い方について自分なりの備忘録としてもまとめておきます。 ※無料利用範囲についての記事となります。 https://www.sli.do/ sli.doとは 勉強会や会議の質疑応答に特化したサービス 匿名でもニックネームでも質問ができる 共感できる質問については「like」ボタンで共感の意思表明ができる 簡単な投票機能もあり、結果が回答者にリアルタイムで反映される メリット(期待効果) 匿名で質問できるので大人数の場でも質問しやすい! みんなの質問が集まってLikeボタンで質問が厳選されるので有意義! (常識的に)テキストでの質問なので支離滅裂な質問が飛んでこない! いいねが多くもらえると「良い質

    少人数~大人数の勉強会には「sli.do」を!
    otani0083
    otani0083 2019/09/19