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2021年11月8日のブックマーク (2件)

  • デッキ構築型タワーディフェンスゲーム「Monster Train」は何度もプレイしたくなる時間泥棒ゲームでした

    「Monster Train」は、迫り来る侵入者から列車を防衛するタワーディフェンス型デッキ構築ゲームで、記事作成時点ではSteamで「圧倒的に好評」という評価を受けています。デッキ構築ゲームとタワーディフェンスゲームが合体すると一体どんなプレイ感覚が生まれるのか気になったので、実際にPCにインストールして遊んでみました。 Steam:Monster Train https://store.steampowered.com/app/1102190/Monster_Train/ ・目次 ◆1:ゲームの基的な流れ ◆2:戦略性を高める要素 ◆3:何度もプレイしたくなる中毒性 ◆4:日語化MODの導入方法 ◆5:まとめ Monster Trainは公式には日語訳されていませんが、有志が作成した日語化MODが存在しています。今回は、日語化MODを導入した状態でレビューしています。また、記

    デッキ構築型タワーディフェンスゲーム「Monster Train」は何度もプレイしたくなる時間泥棒ゲームでした
    otani0083
    otani0083 2021/11/08
  • 読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    学術出版の来た道 (岩波科学ライブラリー 307) 作者:有田 正規 岩波書店 Amazon 何気なく手に取ったこの、非常に面白く、ためになる内容だった。タイトルに「学術出版」とあるが、「学術書」というよりは「学術誌」(いわゆる「ジャーナル」)が主題だ。 私の予備知識は以下のようなところだった。 研究者は、論文を書くことで成果を発表し、そのことで業績を認められる。 論文は、エルゼビア、シュプリンガーなど一握りの出版社が刊行する学術誌に掲載される。 近年はインターネット上でアクセスできるようになっているが、論文数の急増、雑誌の購読料の高騰など、様々な構造的問題が指摘されている。 …ここまでは、自分も何となく知っていた。 しかし、ではそうした学術界と出版界の関係がどのように構築されてきたのか。なぜ、大手出版からたびたび研究者から非難を浴びながらも、そのビジネスを続けられているのか*1。学術書

    読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    otani0083
    otani0083 2021/11/08