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2022年3月15日のブックマーク (4件)

  • 沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態

    「(仮称)読谷村総合情報センター基計画報告書」より 「日一人口の多い村(約4万人)」として知られる沖縄県読谷村が、全国でTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を、図書館の運営者に選定していたことがわかった。議会で正式決定されれば、2020年12月に発表された熊県宇城市、大阪府門真市に続いて全国で9番目の“ツタヤ図書館”が沖縄にできる見込み。 驚かされるのは、その事業期間が“2025年4月(予定)より2045年3月(予定)”となっていることだ。「20年もツタヤ図書館が存続するのか」と、早くも不安の声が渦巻いている。 読谷村が3年後に完成を予定している、図書館を核とした複合施設のプロジェクト(仮称・総合情報センター及びその周辺環境の整備事業)を、民間の資金やノウハウを活用するPFI方式(民間資金等活用事業)で実施すると発表したのは、昨年4月16日のこと。 そ

    沖縄に20年契約のツタヤ図書館が誕生…村民無視、村議会でも議論なしの異常事態
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    otani0083 2022/03/15
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    otani0083 2022/03/15
    10年前の議論を後追いしている感…。
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    otani0083 2022/03/15
  • 読谷にツタヤ図書館 村と優先交渉、25年開館目指す - 琉球新報デジタル

    新しくできる図書館のイメージ(読谷村提供) 【読谷】沖縄県読谷村が民間の資金や手法などを活用した社会資整備(PFI)方式で行う「読谷村総合情報センター」(仮称)の事業について、実施主体の優先交渉権者がこのほど決定した。複数の民間事業者でつくるグループで、TSUTAYA(ツタヤ)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)も入る。図書館運営を担う予定で、契約が決まれば同村に、いわゆる「ツタヤ図書館」が開館される。 読谷村総合情報センターは、読谷補助飛行場跡地に2025年に開館予定。図書館や村史編集室などの入所を予定する。村は図書館運営を民間に委託し、従来の図書館運営にないサービスを実現したいとしていた。 優先交渉権者に選ばれたのは、シナジーアセット(読谷村)をはじめとする県内外7事業者のグループ。「黄金環」という名で特別目的会社(SPC)を設立している。 読谷村によると、優先交渉

    読谷にツタヤ図書館 村と優先交渉、25年開館目指す - 琉球新報デジタル
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    otani0083 2022/03/15
    当初構想と意思決定プロセス…。