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ブックマーク / cute-dev.hatenadiary.org (4)

  • Cute.Catalogがスマートフォン表示に対応、他所在一覧の表示順改善 - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogの表示を以下のとおりアップデートしました。 所在の表示のしかたを変更しました。 所在、所蔵巻号のスペースを広げました。 雑誌の所在記号をiマークの中に表示するようにしました。 状態ごとに色が付くようになりました。(貸出中=緑、研究室貸出=スタイル指定なし、それ以外=オレンジ) 図書館所蔵を研究室所蔵の前に表示するよう、ソート順を改善しました。←職員からの提案が多かった事項です! スマートフォンの表示に対応しました。 レスポンシブ・デザインを採用し、PC版と同じURLにアクセスしても表示画面が小さいと自動的にスマートフォン版で表示されるという仕組みになっています。 タブレット端末(iPadなど)での表示を改善しました。 iPhoneのSafariで表示させるとこんなかんじ。 iPhoneのSafariで、「ホーム画面に追加」とすると、アプリっぽくなります。*1 【天野

    Cute.Catalogがスマートフォン表示に対応、他所在一覧の表示順改善 - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
  • Cute.Catalogと図書館システム間のデータ更新について - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogは、図書館システムから書誌や所蔵などのデータを取得し、検索のためのインデクスの生成やデータの加工をおこなって、図書館蔵書の検索を可能にしています。図書館システムでデータが新規作成されたり更新されたりした場合、変更された内容のとおりにCute.Catalogで表示されるまでの時間がデータの種類によって異なります。 所蔵は、NCIP*1という仕組みを利用し、その都度図書館システムからデータを取得していますので、新規作成・変更した内容は即時に表示されるようになります。ただし、「所在」などの情報を検索で利用できるようになるのは、夜のインデクス更新を待たなければならないので、次の日の朝になります。 書誌データは、夜間に変更情報の取得とインデクス生成をおこなっているため、次の日の朝にならないと変更が反映されていません。 つまり、書誌を新規作成した場合は、書誌データがCute.C

    Cute.Catalogと図書館システム間のデータ更新について - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
  • ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogの公開にあたり、ディスカバリ・サービスがどのような考えのもとにデザインされているのか、何回かに分けて説明していきたいと思います。 ではまずは、Cute.Catalogの発想の原点から説明いたします。 利用者志向で発想しています。 いままでのOPACの発展型ではなく、オープンソースのeXtensible Catalogをベースに、下記の課題を解決できる検索インタフェースをつくるにあたって、GoogleAmazonなど、広く一般に親しまれ、利用者により好まれている検索サービスから発想を得ています。 従来のOPACを多くの利用者はどう使っていたでしょうか? 図書館員の想定どおりに使ってくれない。いろんな機能があるのに・・・ それはOPACがわかりやすくデザインされていなかったからです。 しかし、図書館がデザインをしなおしたいと思っても、ベンダが提供するパッケージのOPA

    ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
  • Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    2011年8月に開始したブログですが、日をもちまして更新停止いたします。 情報提供等いただきましたみなさまありがとうございました。 【大谷】 Cute.Catalogの検索結果一覧画面で、VOLと子書誌を両方持ついわゆる"バランスしない書誌"について、子書誌の情報しか表示されていませんでしたが、VOLの情報も表示されるようになりました。 例:「新潟県史」で検索した4番目 BN00507438 【天野】 Summon最新バージョンのリリースが7月10日に予定されています。 主なエンハンスは以下のとおりです。 Enhancements Summon2.0のプレビュー機能。詳細についてはあらためてアナウンスがあるそうです。 API lightweight Response。APIで真/偽値を返すような軽量のレスポンスのためのパラメータを追加しました。詳細は以下のURLを確認ください。http

    Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
    otani0083
    otani0083 2011/08/06
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