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2011年12月26日のブックマーク (4件)

  • ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌

    Cute.Catalogの公開にあたり、ディスカバリ・サービスがどのような考えのもとにデザインされているのか、何回かに分けて説明していきたいと思います。 ではまずは、Cute.Catalogの発想の原点から説明いたします。 利用者志向で発想しています。 いままでのOPACの発展型ではなく、オープンソースのeXtensible Catalogをベースに、下記の課題を解決できる検索インタフェースをつくるにあたって、GoogleAmazonなど、広く一般に親しまれ、利用者により好まれている検索サービスから発想を得ています。 従来のOPACを多くの利用者はどう使っていたでしょうか? 図書館員の想定どおりに使ってくれない。いろんな機能があるのに・・・ それはOPACがわかりやすくデザインされていなかったからです。 しかし、図書館がデザインをしなおしたいと思っても、ベンダが提供するパッケージのOPA

    ディスカバリ・サービスのデザインについて:Cute.Catalog (1) - Cute.dev: ディスカバリサービス開発日誌
  • IR(Institutional Research)での大学間相互評価と、日本版IRについて考えよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 ここ最近の大学経営についてのホットトピックのひとつがIRであると思っています。IRの定義については以前もご紹介しましたが、「大学の中にある様々な情報を活用し、教育、研究等の大学の業務の改善や意思決定の支援情報のデザイン、収集、分析、評価、活用、提供などの中核を担う」ことを指しています。*1 今、大学関係者の注目を集めているIRですが、同志社大学、北海道大学、大阪府立大学、甲南大学の4大学が行っている「相互評価に基づく学士課程教育質保証システムの創出―国公私立4大学IRネットワーク」では設置者の枠を越えた複数の大学間連携IRが行われています。このプログラムは、平成21年度に文部科学省の戦略的大学連携支援事業に採択された取り組みで、国公私立大学間の積極的な連携を推進し、各大学における教育研究資源を有効活用することにより、当該地域の知の拠点として、教育研究水準のさらなる高度

    IR(Institutional Research)での大学間相互評価と、日本版IRについて考えよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
  • YONSEI UNIVERSITY LIBRARY

    About the Library(+) Library Organization /Departments/Staff Library Statistics Library Policies Library Promotion Video Tour of Yonsei-Samsung Library Floor Plans Library Tour Request Library Hours Library Events Off-Campus Access Remote Desktop Services Survey/Notice(+) Database News Lost & Found Survey User-specific Service(+) ForYou-Undergrad ForYou-Grad ForYou-Faculty ForYou-Alumni/Public Lib

    otani0083
    otani0083 2011/12/26
    延世大がEx librisのEx Libris社のHot articleの試験サービス開始。韓国初らしい。
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?